※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:匠 さん(男性・30代)
タイトル:彼氏としかしないって言ってたガードの固い女友達をホテルに誘った結果…
大学の飲み会で知り合った女友達のミホ。
お互いにとくに恋愛感情はないけど俺は一方的に女として見てる。
ミホはいま彼氏と同棲中だけど、束縛が激しいタイプではないのでときどき2人で飲みに行くこともあった。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:匠 さん(男性・30代)
大学の飲み会で知り合った女友達のミホ。
お互いにとくに恋愛感情はないけど俺は一方的に女として見てる。
ミホはいま彼氏と同棲中だけど、束縛が激しいタイプではないのでときどき2人で飲みに行くこともあった。
いつもミホは彼氏が待っているからと終電までには必ず帰っていたのだが、その日は彼氏が出張で帰ってこないとのことだったのでワンチャン朝までいけるのでは?と企んでいた。
待ち合わせはいつもの時間にいつもの場所で。
いつも通り酒と会話を楽しんで、いつも解散するくらいの時間になったのだがミホは気づいているのかいないのか、何も言ってこなかった。
それをいいことに、俺も気づかないフリをしてその場をやり過ごした。
終電がなくなる時間に近づいてきて、たぶん今から店を出ても間に合わないだろうという時間を過ぎると俺の心は踊っていた。
「え!?うそ、もうこんな時間!?」
ミホは驚いたようにそう言ったけど、本当に時間を忘れて楽しんでいたのか、最初から朝までコースになってもいいかと思っていたのかはよくわからなかった。
案の定、始発までどこで時間を潰そうかという話になった。
ミホはうーん…という感じでなかなか決まらない。
漫画喫茶を提案されたが、俺はゆっくりできないし眠いからベッドで寝たいと伝えた。
するとミホが「ホテルしかないじゃん」と笑ったので、俺は「行っちゃう?」とノリで聞いてみた。
「えー、でも彼氏に怒られるからなぁ」と渋るミホ。
「マジで何もしないから、寝るだけ!」と言ってそれを条件にミホは快諾してくれた。
ホテルの部屋を選んで、入室するとミホは一目散にシャワーを浴びに行った。
夏だったので汗を流したいと行っていたが、もしかしたらミホの方も何かを期待しているのでは?と思ったり。
風呂上がりのミホはすっぴんで、濡れた髪をまとめていつもよりセクシーで、俺は我慢ができそうになかった。
ミホは俺を全く気にする様子もなくベッドにうつ伏せで寝転んで携帯をいじり始めた。
ホテルに備え付けのバスローブがエロくてたまらない。その中はどうなっているんだろう。ブラはつけてるのか、パンティは履いてるのか。
ノーパンだったらかなりエロい。
俺はどうにかミホに近づきたくて「ちょっとマッサージして」と自分のベッドに呼び寄せた。
うつ伏せで、自分の上に跨らせて腰をマッサージしてもらった。腰なんて全く痛くない。
俺はくるっと仰向けになって、ミホの腕を掴んでそのままキスをした。
もう興奮している俺は最初から深いキスをした。
バスローブの上から胸を触ってみると、ブラはしていないようで柔らかかった。
「ちょっと…ダメだよ…」
ミホはそう言いながらもノリ気に見えた。
普段から浮気はしない、彼氏としかしないと話している子とは思えなかった。
「たまにはいいじゃん、息抜きしろよ」
俺はミホのバスローブを脱がせた。
ピンクの可愛いTバックを履いていて、もしかして今日こうなってもいいようにこんなエロい下着を着けてきたのか?と思うとたまらなかった。
俺はもうギンギンで、上に跨るミホのあそこにパンツ越しに反り立ったあそこを擦り付けてやった。
ミホはクリが敏感なようで、前の方に押し付けるとピクンと反応するのが可愛かった。
俺はもう我慢の限界で、ミホのパンティをずらして指を2本入れ、くちゅくちゅとかきまぜながら「入れていい?」と聞いた。
ミホは「ダメ」と言ったが、俺はゴムをつけてミホを仰向けに寝かせた。
ミホのあそこに俺のを押し付けると、ミホのほうから腰を動かしてよがってきたので挿入してやった。
「ああっんあっ、だめぇっ」
ミホの中は気持ち良すぎて腰が止まらなかった。
彼氏としかしないと言っていた女を犯しているというのもなんだか興奮するシチュエーションだった。
騎乗位とバックと寝バックを楽しんでフィニッシュ。
帰宅してから、せっかくだからフェラもしてもらえばよかった…と少し後悔しました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
帰ってからやり忘れたこと後悔するの分かるw
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