※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:こねこ さん(男性・40代)
タイトル:満員の通勤電車に露出度マックスの女二人組が乗車してきた
通勤時間は憂鬱だ。
毎日満員電車に揺られ、結構遠くの職場まで向かう。
俺は田舎から乗車し、街中を過ぎてさらに遠くへ行く。
俺はまだ椅子に座れる駅から乗車するのでまだマシだが混み合う駅で立ったまま揉みくちゃにされているリーマン達には同情する。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:こねこ さん(男性・40代)
通勤時間は憂鬱だ。
毎日満員電車に揺られ、結構遠くの職場まで向かう。
俺は田舎から乗車し、街中を過ぎてさらに遠くへ行く。
俺はまだ椅子に座れる駅から乗車するのでまだマシだが混み合う駅で立ったまま揉みくちゃにされているリーマン達には同情する。
通勤時間は読書と決めている俺はいつものように席に座り、資格勉強のための本を読む。
周りはみんなスマホに夢中だ。
まだまだ暑い日が続き、乗車してくる女性は露出が高い服を着ている人が多い。
たまにもう裸なんじゃないかというような格好で乗車してくる女もいる。
この満員電車でミニスカタンクトップみたいな格好で乗車するとか痴漢してくださいといっているようなものだ。
俺は遠くから眺めてムラムラしつつ満足する。そんな感じだ。
この日は二人組の女性が乗車し、俺の前に陣取った。
雰囲気的にはキャバ嬢だろうか?
仕事が終わり、始発を待っていたら通勤時間になってしまった…といったところか。
二人とも化粧は若干崩れ、長い付け爪で器用にスマホをいじっている。
例に漏れず、二人とも露出が高い。
俺の左前に立っている女はデニムのミニスカートを膝上まであげ、白いキャミソールを着ていた。
少し谷間が見えている。
右前に立っている女はひらひらのミニスカート(膝上)にTシャツだった。
どちらもじゃらじゃらとアクセサリーをつけている。
ドレスを着ると美人になりそうなそんな容姿だった。
電車は駅に着くたび混み合い、どんどん窮屈になっている。
右前のTシャツ女がどんどん近づいてきて、ついに俺の右足を跨ぐように立ち出した。
俺の右膝がスカートの真下に入っている。
ここに目があればスカートの中が丸見えだっただろう。
しかも電車が揺れるたびに女も揺れ、俺の足に内股が触れている。
俺は読書どころじゃなくなり、右足に全神経を集中していた。
(なんとかパンツみえないかなぁ…)
ここで足を不自然に動かすと怪しまれる。
まさかめくるわけにもいかないし、これだけでもよしとしなければいけないか…。
と思った次の瞬間、電車が大きく揺れ、左前のキャミソール女が大勢を崩してスマホを落とした。
落としたスマホを拾おうとしゃがんだ瞬間、胸元からブラが見え、その奥の乳首がチラッと見えた。
(あ…)
予期せぬところからのラッキーで一瞬同様したが、確かに乳首が見えた。
俺はドキドキすると同時にムラムラもしてきてしまう。
このままでは痴漢してしまいそうだ…
そう思い始めたころ、ようやく電車内が空いてきた。
ちらほらと席も空きだし女達も自然と距離があく。
(はぁ残念だけど、仕方がないか。痴漢してしまって捕まるよりよかった)
ちょうど正面の席が空き、片方の女がもう片方の女に合図をして座った。
するとさっき乳首をチラ見してくれたキャミソール女のデニムミニスカから三角地帯が丸見えしている。
スマホに夢中でパンツが見えていることに気が付かないようだ。
(どんだけサービスするんだよ…)
俺は本を読んでいるふりをしてチラチラパンツを見ていた。
周りからみると不審だったかもしれないが、もう周りの目なんて気にしていられなかった。
この白いパンツを目に焼き付けねば。
やがて俺が降りる予定の一つ前の駅で二人組は立ち上がった。
ドアが開くとぶわっと風が社内に入り、Tシャツ女のほうのひらひらスカートが一瞬めくれ上がり水色のパンツが見えた。
散々見たかったパンツが風の悪戯で拝むことに成功した。
(なんてラッキーな日なんだ)
不覚にも完全に勃起していた俺は降車駅に着くとトイレの個室に入り、思う存分にオナニーをした。
あの二人組に感謝し、大量に射精したところでスッキリすることができた。
(これでなんとか仕事ができそうだ)
こういうこともあるなら通勤も悪くないな。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相当溜まっておられたとみえる。。
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