アパレル店員が見た試着室でセ○クスしてた変態カップル・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ブレイン さん(男性・20代)

タイトル:試着室から怪しい声が聞こえてきたので覗いてみたら…

メンズの服屋でバイトしてた時の話。
そのカップルが来たのは日曜のかなり混雑している時間帯。

彼氏の服を彼女が選んでいる感じで、男のほうは全く服に興味が無さそうだった。
彼女のほうは20代前半くらいで若めなのに対して、男のほうは40代くらいのダンディーな感じだった。

「何かお探しでしたらお声かけてください。」

俺がそう声をかけると、彼女が「試着させてもらえますか?」と言ってきた。

4つある試着室は全て使われていたので、番号札を渡して待ってもらうことに。

少しして1番奥の試着室が開いた。
試着室の前には小さなソファを置いてあったので、彼女はそこで携帯をいじって待っている様子だった。

俺は1人で5組ほど接客していたので、そのカップルにはあまり構うことができずにずっとレジから抜けられなかった。

しばらくして試着室に行くと、彼女の姿がなかった。

トイレに行っているか、試着室に一緒に入って服を選んでいるかどちらかだと思った。

声をかけようか悩んだが、もし一緒に入っているんだとしたら彼女がアドバイスをしているだろうから任せておこう、と混雑ピークの時間帯の疲れもあり彼女に任せておくことにした。

しかし、そのカップルはもう20分ほど試着室から出てこない。
かなり悩んでいるのかな?と思ったのでさすがに声をかけに行くことに。

「お客様、ご試着いかがですか〜?」

カーテン越しに声をかけるも、返事がない。
話している声も聞こえなかったので、俺は少し耳をカーテンに近づけて中の音を聞こうとした。

すると、微かに女性の「あんっ、あぁっ」という声が聞こえてきた。

俺の頭の中にはクエスチョンマークが浮かんだ。
どういうことだ??

「お客様ー、大丈夫そうですか?」

「あぁ、大丈夫」

男の声で返事があったので、とりあえずそのままにしておくことに。

店頭に戻り服を畳んでいたが、あの試着室が気になって仕方がなかった。
あれは、女性の喘ぎ声?
いや、こんなところでそんなことをするはずがない。

しかし、さらに10分ほど経過してもカップルが出てくる様子はない。
俺はもう一度声をかけに行ってみることに。

「お客様〜?ご試着いかがですか?」

返答はなく、何かがゴソゴソと動いている音だけが聞こえた。

さすがに長すぎるし、何かあってはいけないと思った俺はカーテンの隙間から少しだけ中を覗いてみた。

すると、なんと!彼女が鏡に手をついて、スカートを捲り上げられてお尻を丸出しにしていて、男が後ろからバックで挿入していたのだ。

俺はすぐにカーテンを閉めようとしたのだが、びっくりして体が固まってしまい、彼女と鏡越しに目が合った。

それに気づいた男の方とも鏡越しに目が合い、なぜか俺は腕をぐいっと掴まれて次の瞬間、カップルと一緒に試着室の中にいた。

「はぁっ、あんっ。あぁっ」
口を必死に抑えながら声を我慢する彼女。
容赦なく腰を振り続ける彼氏。

俺はいま一体どういう状況なんだ?と思っていたら彼氏が、「こいつがイくとこ見せてやるよ」と言い、さらに腰の動きを速めた。

かなり気持ち良さそうな彼女の顔はめちゃくちゃエロかった。

「イッ…くぅ…」

彼女のその声と同時くらいに男も「うぅっ」と声を漏らし、中に出している様子だった。

中から漏れる液体を拭くものがなかったようで、フェイスカバーを1枚取って彼女のあそこに当てていた。

何事もなかったかのように服を直すカップルと、呆然と立ち尽くす俺。

「これ、全部買うわ」

男は試着した服を全部俺に渡してきて、6着くらい買うと言ってくれた。

もはや服なんてどうでもいいといった感じで、彼女のほうは少し恥ずかしそうに会計中もずっと下を向いていた。

そのカップルは本当に何もなかったように会計を終えて帰って行った。

俺はしばらく呆然としながら仕事を続けていたが、帰宅してからあの彼女のイキ顔を思い出してついつい抜いてしまった。

もう2度と経験できないと思う貴重な体験だった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ま、まぁ普通なら通報だわな・・w

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