※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:コウタ さん(男性・20代)
タイトル:水族館で会った美女がドSで一夜限りのセックス
友達(男)の買い物に付き合った時の話。
服が欲しいということであっちこっち連れ回され、ようやく買い物が終了した。
服を買ったらなぜか水族館の割引券をもらったということだ。
こう見えて水族館は好きなので友達の奢りで入ってみることに。
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※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:コウタ さん(男性・20代)
友達(男)の買い物に付き合った時の話。
服が欲しいということであっちこっち連れ回され、ようやく買い物が終了した。
服を買ったらなぜか水族館の割引券をもらったということだ。
こう見えて水族館は好きなので友達の奢りで入ってみることに。
全体的に暗い館内はきれいに展示され、大きな魚が水槽で泳いでいる。
まさにデートにぴったりな雰囲気だが、男2人でいるのが悲しいところだ。
俺は魚と解説を丁寧に1つずつ見ていく。
俺の進みの遅さに友達はひとりで先に行ってしまったが構わず見て回った。
ふと気がつくと女性が一人ゆっくり館内をみていることに気がついた。
ヒールを履いているからか背がすらっと高く、ぴたっとしたジーンズがよく似合っている。
キャミソールの真ん中にある胸が結構主張しており、ロングヘアーがなびいている。
美人なお姉さんといった雰囲気だ。
俺はいっぱつで好きになってしまい、魚を見るふりをして女性も観察してみた。
女性はひとりのようで俺のように館内をひとつひとつ丁寧に見ては魚をじっと観察していた。
ナンパ待ちなのか単純に魚が好きなのか判断が難しいが、なにやら不思議な雰囲気を醸し出している。
俺は気になって気になって仕方がなかったので思い切って声をかけてみることにした。
女性が綺麗な魚をみているところに
俺「その魚きれいですよね。この水族館で一番きれいらしいですよ」
女性「あら、そうなのね。教えてくれてありがとう」
落ち着いている。おそらく年上だろう。
髪を耳にかける仕草がセクシーだ。
俺「魚、好きなんですか?」
女性「どうかな…。でも見ていると落ち着くの」
そんな感じで怪しさを出さないよう十分注意しておしゃべりを楽しむ。
意外にも会話は続き、いい感じの雰囲気になっていた。
女性「ごめんなさい、実は待ち合わせしているの。そろそろいかないと」
俺「わかりました。お話できて楽しかったです」
女性「私もよ」
そういって女性は出て行った。
その後友達と合流し、帰路へつく。
友達とは電車が違うので駅で別れた。
俺が電車の席に座ると、なんと先ほどの女性が俺の隣に座ってきた。
女性「あら」
俺「あ、さっき水族館で…。待ち合わせはどうだったんですか?」
女性「どうやら相手に急用ができちゃったみたい。今日はもう帰るわ」
とてもいい匂いがした。
どことなく周りの乗客もこの女性をちらちら見ている気がする。
女性「あなたはどこで降りるの?」
俺「僕は⚪︎⚪︎です」
女性「あら、そうなの。…じゃあ一緒ね」
ここで俺はある考えが浮かぶ。
さっき会った女性が同じ電車で隣に座り、降りる駅も同じということがありえるだろうか。
もしかしたら俺の後をついてきたのではないか。なぜ?う〜ん。
そんな考え事をしていたらあっという間に降りる駅に着いてしまった。
さっきの女性と並んで降り、改札を抜ける。
女性「じゃあね、バイバイ」
そう言って去ろうとしたところ…
俺「よかったら家来ません?」
とっさに出た言葉に自分でも驚いた。
女性「…どうして?」
俺「き、金魚がいるんです。魚が好きならよかったら見にこないかなって…歩いてすぐなんです」
女性「そうなの。時間もあるし、じゃあ金魚見させてもらおうかな」
(マジか…)
とっさに出た言葉がまさかこんなことになるなんて。
部屋片付けたかな?なんてことを考えながら平静を装って女性を案内する。
5分ほど歩くと家に着く。
部屋に女性を入れるなんて何年ぶりだろう。
女性「おじゃましまーす」
俺「あ、よかったらソファに座っててください。今飲み物だします」
俺が飲み物を準備している間、女性は部屋にある水槽をまじまじと眺めていた。
観賞用というよりは水槽に金魚を入れて飼っているという感じだ。
俺「すみません、多分想像と違いましたよね…」
女性「ううん、素敵よ」
女性はじっと水槽をみている。
俺はその様子を少し後ろから眺めていた。
しばらくして
女性「本当にこの金魚を見せたかっただけ?」
俺「あぁ…実はあなたがとっても素敵だったから、思わず呼んでしまいました。」
女性「ふふふ、ありがとう。正直なのね。彼女はいるの?」
俺「いません。いたら部屋にはあげませんよ」
女性「まぁ、真面目なのね」
女性は水槽をみたまま会話をしている。
女性「じゃあ金魚は見させてもらったけどこの後はどうするの?」
心臓の音が止まらない。
何か、何か言わなくちゃ…
俺「あなたを抱きたいです」
女性はこっちを見て優しく微笑んだ。
女性「よく言えました」
女性は俺のほうに両手を差し出した。
俺は女性に抱きつき、目を閉じている女性にキスをした。
徐々に濃厚なキスになっていく。頭がとろーんとしだした。
女性は俺のシャツの中に手を入れ、指先で乳首を刺激し出す。
キスと乳首攻めで俺の息子も反応してしまう。
女性は俺のズボンをさげ、パンツの上から息子を撫で回す。
自分の息がだんだんと激しくなるのがわかる。
息子がビンビンになると女性はしゃがみこみ、俺のパンツを脱がすと同時にしゃぶりだした。
俺「あぁ…」
ねっとりと絡みつく舌使いに勃起が止まらない。
シャワーも浴びていないチンポをこんなに丁寧に舐めてくれるとは…
女性「ベッドにいきましょう」
すっかり女性にペースを握られベッドへ移動する。
俺「裸見たいです」
女性「じゃあ脱がせて」
俺はまず女性のジーンズを脱がす。
ぴたっとしていたので少し苦労したがすらっとした足と黒いパンツを出すことに成功する。
続いてキャミソール、こちらはすぐに脱がすことができた。
スレンダーな身体に似合わず大きめのおっぱいと谷間が見える。
女性の後ろに手を伸ばし、ブラのホックを外すと見事なおっぱいが…
そしていよいよパンツに手を伸ばし、ゆっくりと脱がす。
(パイパンだ…)
女性には陰毛がなく見事にツルツルだった。
女性「好きにしていいわよ」
そういって女性はベッドに仰向けに寝る。
俺は上から覆い被さり、おっぱいを揉む。
めちゃくちゃ柔らかい。
次にツルツルの割れ目に手を伸ばす。
こちらも柔らかく、それでいて温かい。
我慢できなくなり、女性の両足を広げ、割れ目へ舌を伸ばす。
シャワーに入っていないはずなのに不思議と汗など嫌な匂いはしなかった。
むしろいい匂いがしている。
俺「挿れたいです」
女性「いいわよ」
女性は俺のチンポを再びしゃぶりだす。
気がついたらコンドームがついていた。いつの間に…
女性「どうぞ」
そういって女性は四つん這いになり、俺の方にお尻を向ける。
その見事なお尻を鷲掴みにして、いっきに挿入した。
女性「あぁん」
お尻の弾力と中の締めつけが絶妙で気持ちがいい。
こんな気持ちがいいセックスは初めてだ。
見ず知らずの美女を部屋に連れ込み、セックスをしている。
俺のチンポで喘いでいる。
これが現実なのかどうか信じられなかった。
散々突いた頃、仰向けに寝るよう指示される。
その上に女性が乗ってきて騎乗位で挿入。
目の前でおっぱいが揺れ、女性が腰を動かす。
(あ、これいっちゃうやつだ)
女性が動き出す瞬間にわかった。
俺は間違いなくこのまま果ててしまう。
それくらいの破壊力があった。
案の定、1〜2分でもう射精しそうになっている。
俺「あぁ気持ち良すぎてもういっちゃいます!」
女性「いきたいの?」
俺「あぁ、やばいいくいくいく」
その瞬間女性の腰が止まる。
俺「あ、」
俺は射精できず、自ら腰を振っていた。
女性「ダメよ、もう少し我慢して」
そういうと女性はくるんと反対を向き、お尻を俺のほうに向ける。
そして再び腰を動かしだした。
俺「あぁダメです、いっちゃいます!」
と再び腰の動きが止まる。
いけそうでいけない。
ここは天国が地獄か。
そこから数回寸止めされ、もう頭がおかしくなりそうだった。
女性「ねぇ、いきたい?」
俺「いきたいです!」
女性「じゃあお願いして」
俺「いかせてください!」
女性「ふふ、しょうがないわね」
この美女が天使にも悪魔にも見えてきたころ、ようやく女性のスパートが始まった。
俺「あぁいくいく!いきます!」
女性「いいわよ、ぶちまけて」
俺「あぁ!」
ようやく射精した俺は腰がびくんびくんとなり、びっくりするくらいの量がでた。
女性は丁寧に腰を動かし、俺の精子を搾り取ると横に座り、コンドームを外した。
女性「あら、いっぱいでたわね」
俺は放心状態で天井を見ていた。
それから3回くらいセックスをしただろうか。
女性の性欲は異常なくらい強く、ドSそのものという感じだった。
俺は自覚がなかったがどうやらMらしい。
この名前も知らない女性の攻めと快楽に溺れた。
散々セックスをしたあと、二人でシャワーを浴びて眠りについた。
翌朝、俺が起きると女性は身支度を済ませていた。
女性「おはよう、泊めてくれてありがとうね。そろそろいかなきゃ」
俺「あ、もういくんですね。また会えますか?」
女性「ふふふ」
そう微笑んで女性は部屋を出ていった。
それからこの女性と会うことはなかった。
今となっては夢なんじゃないかと思っているが最高の体験だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
また水族館に現れるかもね・・。
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