家族で買い物にきてた人妻セフレを駐車場に呼び出して・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ようじ さん(男性・20代)

タイトル:家族と買い物中の人妻セフレと偶然出会い…

俺は人妻と付き合っている。
いや、付き合っているというのは正確ではなくセフレの関係というべきだ。

女はリサと言って、30代半ばの人妻だ。
子供が一人おり、3つ年上の男と結婚してそろそろ10年らしい。
10年も経ち子供がいると夜のほうはご無沙汰らしく出会い系をしていたところ俺と会ったわけだ。

俺より10歳も年上だが、そこまで老けて見えず綺麗な感じだ。
肌は流石にぴちぴちというわけではないが、年上だけあってセックス中も色々と気を使ってくれて気持ちよくしてくれる。

そんなわけで月に1~2回ほどホテルで会ってセックスしまくるのだ。

お金は割り勘だが、風俗に行くのと比べると全然安いし時間無制限&発射し放題なのでありがたい。

ある日、ジャスコで買い物をしていると偶然リサ一家を見つけた。
旦那と子供と3人で買い物をしている。
ぱっと見は幸せな家庭だ。

リサはヒラヒラのロングスカートにぴったりしたセーターを着ていた。
胸の形がエロい。

自然と後ろを追っているうちに無性にムラムラしてきてしまい、旦那が子供をトイレに連れていき一人になるのを見計らって電話をしてみる。

リサ「もしもし?ちょっと今電話はまずいんだけど…」
俺「後ろみてみなよ」

リサがこっちをみて俺に気が付く。

リサ「ちょっとついてきてたの?」
俺「いや、偶然買い物してたら見かけてさ。」

リサ「今旦那と子供といるから切るわね?」
俺「ちょっと待って、ねぇ一瞬抜け出せない?トイレでしようよ」

リサ「無理に決まってるでしょ?」
俺「ねぇ、いいでしょ?リサをみてたらむらむらしちゃって…お願いだよー」

リサ「…わかったわ。電話するから待ってて」
俺は後をつけるのをやめ、店内をぶらぶらして待つことにした。

30分くらいしてリサから電話があった。

リサ「いいわよ、どこに行けばいい?」
俺「人が多すぎてトイレは無理そうだ。だから俺の車でしよう。駐車場にきて」

5分後、リサと駐車場で会う。
車は立体駐車場の暗い方へ移動した。

後部座席を倒しリサの胸を揉み出す。
リサがちょっと喘ぐ。

すでにここまで待たされたせいで俺のチンポはビンビンだった。
俺がズボンとパンツを下ろすとすかさずリサがチンポをしゃぶる。

俺「旦那と子供は?」
リサ「今旦那がゲームセンターに連れていってくれているわ。私は自分の買い物をしていることになっている」
俺「本当は俺とこんなことしているのにな」

リサは何も言わず俺のチンポをしゃぶる。

リサ「時間がないの」
俺「わかったよ」

リサを四つん這いにさせスカートを捲り、パンツを下ろすとそのままチンポを捩じ込む。
リサの中はすでにトロトロだった。

バックのまま3回もつくとすでにいい感じだ。

俺「なんだ感じてるじゃん。もうびちょびちょしてきたぞ」
つくたびにぴちゃぴちゃ音がし出している。この状況に興奮しているらしい。

リサは何も言わず俺のチンポを受け入れている。
リサのケツが波打つたびに「あんっあんっ」と小さく喘いでいる。

今度はリサを仰向けに寝せて正常位で挿入。
マンコはべちょべちょになっていてシートが汚れているがまぁいいだろう。

足を広げて突くと車が揺れる。
だがそんなのもうどうでもよくなっていた。

俺「あぁいきそう。」
リサ「イっていいよ」

俺「中でもいいの?」
リサ「中はダメ!」

俺「じゃあ口の中に…服にかけるよりいいだろ?」
リサはコクっと頷く。

俺「あぁ….いく!」
俺はチンポを引き抜きリサの顔の前にチンポを差し出す。
リサは急いだ様子で俺のチンポを咥える。

10秒ほどじゅぽじゅぽとフェラをされると口のなかに精子をぶちまけた。
量が多かったせいかリサはごほっと咳き込み、その拍子に飲み込んでしまったようだ。

俺「今夜は旦那抱いてやんなよ」
リサは何も言わずパンツを履き服を直すと
リサ「貸しひとつだからね」
といって車から出て行った。

俺はシートの汚れを拭き取り車の中で余韻に浸った。

それから一週間後、リサから呼び出しがありホテルへいくといつも以上に乱れていた。
どうやらこの前のカーセックスの興奮が忘れられないらしい。

まだまだ俺たちの関係は続きそうだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
最低やなっ!
でもセフレがいるだけで羨ましいっす。。

ミダレ妻
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