※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:S さん(男性・30代)
タイトル:超高額高級デリヘルを利用してみた結果…
旬を過ぎたアイドルや女優なら超高級デリヘルに在籍しているかもしれないと淡い期待を抱いて、俺はなけなしの貯金を使い超高級デリヘルを利用してみた。
超高級デリヘルは利用前に軽い面談があって、大切な女性たちを会わせても大丈夫な人かどうか事前に調査をしている。
そのため、俺は指定されたシティホテルに行って短髪の男性と軽く面談した。
根掘り葉掘りいろんなことを聞かれた後に、俺が人畜無害と判断されて在籍している女性の写真が大量に入ったファイルを渡された。
10万コースぐらいの女性の中には数年前にメディアを騒がせたセクシー女優やグラビアアイドルがいた。
20万コースになるとプロダクションとの契約の関係により写真未掲載と書いており、最高クラスの30万になると詳細不明で予約できることが稀なプレミアクラスだった。
プレミアクラスは月に数回しかチャンスがないらしい。
俺が前のめりになって話を聞いていると、彼はプレミアクラスのお試し体験を勧めてきた。
2時間で30万円のプレミアクラス・・・、俺は冷静を装いながら心の中でガッツポーズを決めて詳しく話を聞いた。
・相手の女性は映画やドラマに何本も出演している超売れっ子の女性。
・彼女がOKするプレイなら基本的にOKだけど、当店のルールに違反するプレイはダメ。
・超絶美人で可愛いけどかなり気分屋だから彼女の扱い方は気を付けてほしい。
俺は彼の話を聞いた上で誓約書にサインをした。
約束の日時は一週間後のシティホテルの一室。
約束の日時、俺は指定された部屋に入ってから事前にシャワーを浴びて準備をした。
ちなみに、この一週間は禁欲をして精子タンクの中は満タンだ。
「ピンポ~ン」
俺は気合を入れてドアを開けた。
彼女は「失礼します」と言って部屋の中に入ってきた。
彼女はすぐにどこかに電話をした後、急に俺のことを流し目で見てきた。
何となく感じが悪かったけど、超売れっ子の女優となると仕方がないのかもしれない。
俺の記憶が確かならば、彼女は清楚なイメージを売りにしている気が強そうな超有名女優。
デリヘル嬢として働いていることがマスコミにばれたら、引退に追い込まれるくらい大変な騒ぎになってしまいそうな女優だ。
俺が何も言わないでニコニコしていると、つまらなそうな顔をして「ふぅ~ん」と言った後シャワーを浴びに行った。
30万も払っているんだから、彼女の下着をチェックしたり一緒にシャワーを浴びる権利ぐらいはあるはずだ。
俺は彼女がバスルームに入った後、脱衣所で彼女の下着をチェックした。
ピンクのTバックに彼女のイメージとは違った大人っぽいピンクのブラ。
汚れが全くなかったのは残念だったけど、彼女の抜け殻を確認してから全裸になってバスルームに入った。
女「はぁ!?入ってくんな!!!」
俺は客のはずなんだが・・・。
なぜか一緒にシャワーを浴びるのが許されなかった。
しかも、彼女はバスルームから慌てて出てきて抜け殻の配置をチェックしていた。
女「変態!!!」
彼女は近くにあったビニール袋に服や下着を入れて、バスルームに持っていった。
一瞬の出来事だったけど、俺は彼女が部屋に入って5分弱で嫌われてしまった。
そういえば、男が彼女を「気分屋」と言っていたけど、30万払ってこの扱いはマジでひどい。
10分後、彼女はバスタオルを巻いてベッドの上に座った。
そして、俺のことを一睨みしてからベッドに入って横になった。
彼女の態度があまりにもひどくて俺も我慢の限界だった。
一週間も禁欲していて理性が働かなかったんだろう。
俺は無理やり布団を剥いで彼女の上に跨った。
彼女の怒りの罵声が部屋全体に響いていたが、俺はまったく気にしないでキスをした。
顔は叩かれるは膝で玉を蹴ろうとするは、見た目以上に気が強すぎる女性だった。
だからこそ、無理やり彼女を襲うのはヤバいくらいに興奮した。
ドラマでは小柄な体に見えていたけど、実際に目の前で裸を見るとそこそこ胸が大きかった。
俺「結構いい体してるじゃん」
女「てめぇ、マネージャーに言いつけるからな」
ピーピーギャーギャーうるさかったんで、近くにあったタオルを彼女の口の中に無理やり押し込んだ。
さらに、俺の着ていた上着を使って彼女の両手を縛り抵抗できなくしてから、スマホを使って何枚も撮影した。
女「んーー!!!!!」
彼女は目を閉じるなり顔の角度を変えるなりして、特定されるような写真を撮らせないようにしていたが、バッチリ顔と裸体がしっかり映ったベストショットが何枚か撮れた。
それを、俺のパソコンに送信してから送信履歴を消して、彼女にその写真を見せると彼女は「んーー!!!」と唸って大きく目を見開いた。
そして、彼女の耳元で
「ちゃんと奉仕したら写真は全部消してやる」
と囁いたら、彼女は目に涙を溜めながら顔を逸らして10秒ほど経過した後、何も言わずにコクっと頷いた。
俺は彼女の口の中のタオルを取って手の拘束を解いた。
すると、さっきまでの態度が嘘のように自ら「ご奉仕させてください」と言ってチンポをしゃぶってきた。
あの有名女優が俺のチンポを丁寧に舐めて、洗っていないチンポの汚れをきれいに舐めとっていった。
綺麗に舐めた後は、口いっぱいに頬張ってチンポの根元を指で軽く愛撫しながら頭全体を動かしてフェラをしていた。
俺「やればできるじゃん」
女「は・・はい」
俺は彼女にフェラをしてもらって数分で口内に発射した。
彼女は何も言わずにそのままゴクっと喉を鳴らして飲んだ。
あの清楚なアイドルが男の精子を慣れたように喉を鳴らして飲むなんて、マジでこのギャップはエロい。
次は、彼女を俺の顔面に乗せてからシックスナインの体勢になってもらい、お互いの敏感な部分を舐めあった。
いつもは気の強そうな低めの声をしている彼女だったけど、おマンコを舐められている時は
「ひぁん・・だめぇ・・」とメチャメチャ可愛らしい喘ぎ声をあげてた。
ドラマで見ているあの女優のおマンコを舐めていると思うと、どうしてもすぐに射精感が高まってしまい俺は我慢するのに必死になった。
でも、エッチテクの一つ一つが上手すぎて・・・また口内射精してしまった。
それでも、勃起したままの俺のチンポ。
俺は彼女を押し倒して俺の唾液まみれになったおマンコに挿入しようとした。
女「それは!それだけは・・・」
俺「いいからやらせろって」
女「つけてください」
彼女は近くにあった鞄からコンドームを取り出して、口にゴムを咥えたままフェラをして装着させた。
ってか、マジでエッチに慣れすぎだろwww
俺が仰向けになると彼女は何も言わずに上に跨って一気に腰を落とした。
女「はぁん!!いやぁ・・ああん・・」
今までこんなにエロい喘ぎ声を出して感じた女は俺の歴史の中にいなかった。
フル勃起しているチンポがさらに彼女の中でムクムクと膨らもうとして、自然と彼女のリズムに合わせて腰が動いた。
チンポが膨らむたびに
「あんあん・・いやぁん・・おっきくなってるぅ」
と、顔を赤くしながら潤った瞳で見つめて言ってきた。
いつもなら、おマンコに挿入してから10分は持つのに、2度射精した後でもすぐにまた射精感が高まってきた。
俺「ちょ、ヤバいから止めて」
女「いやぁん・・ちょうだぁい!!」
彼女はさらに腰の動きを早めて膣を何度も締め付けてきた。
ぐ・・ぐぁぁ・・・、俺はゴムの中で思いっきり射精した。
疲れすぎて身動きが取れない状態になっていると、彼女は俺のスマホを手に取り撮影した写真を消し始めた。
そしてすべてを消してから彼女はまたシャワーを浴びに行った。
スマホを確認してみたが写真は見事に消されていた。
マジでこういうときの対処法に慣れすぎだよw
シャワー浴びた後、彼女は服装を正して帰る準備を始めた。
そして2時間きっかり経過した後に「ありがとうございました」と言って退出した。
その後、あの男が来てお金を受け取りに来た。
俺はメチャメチャ怒られるんだろうなと思ったけど、彼女からは全く苦情がなかったらしく無事清算できた。
売れっ子の本物の女優はマジですごい。
30万と言う超高額だったけど、他の女がマジで別の生き物に見える体験だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いやいや、プレイとしては面白いけど、本当に売れっ子女優ならゼロが一つ少なくない・・?
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