※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:はんちゃん(女性・20代)
タイトル:ゲーセンで既婚男性に処女を奪われた話
ハタチを過ぎても彼氏ができず、ずっとおとなしくて地味だった私は恋愛を諦めてきた。
そんな私にSNSで一通のメッセージが届いた。
「気軽にお話できる女の子探してます。よろしく」
はじまりはそこからだった。
彼と話すうちに私は相手が結婚していることや住んでいる場所なども知り、私自身は20年以上彼氏ができずに恋愛を諦めていることや容姿に自信がないことを赤裸々に告白した。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:はんちゃん(女性・20代)
ハタチを過ぎても彼氏ができず、ずっとおとなしくて地味だった私は恋愛を諦めてきた。
そんな私にSNSで一通のメッセージが届いた。
「気軽にお話できる女の子探してます。よろしく」
はじまりはそこからだった。
彼と話すうちに私は相手が結婚していることや住んでいる場所なども知り、私自身は20年以上彼氏ができずに恋愛を諦めていることや容姿に自信がないことを赤裸々に告白した。
あまり知らない人や会ったことがない人だからこそなんでも話せるとよく聞くが、本当だった。
彼とは毎日のように連絡を取り、気づけば毎日のように会いたいと言われていた。
既婚者と会うのはちょっと…と思ったけど、このまま男の人と全く接することなく過ごすより、既婚者で男の人と話す練習をしたほうが案外気が楽かもしれないと思い、別にやましいことをするわけではないと会ってみることに。
初めて会ったときは私の地元の最寄駅まで来てくれた。
彼には一応家族がいるので、今日はあまり時間がないということで彼の車の中で話すことに。
その日はただ話すだけだったけど、彼が私にずっと「可愛いのに、メイクしたらもっと可愛くなるのに。もったいない」と言ってくれた。
彼は35歳で、ひとまわり年上だ。
年上の男性に可愛いと言われて私はドキドキしてしまっていた。
2回目に会ったとき、今度は私が彼の職場の最寄りまで行くことになった。
家の近くだと奥さんに見られる可能性があるけど、職場は家から遠いから安心とのこと。
彼の仕事おわりにゲーセンに行くことになった。
ゲーセン?と思ったけど彼はかなりのゲーマーらしく、ゲームの腕を見て欲しいとのことだった。
彼が得意としているのは戦闘系のゲームで、なにやらカプセル型の個室のような空間の中でヘッドフォンをつけてするゲームのよう。
彼はそのカプセルの中にある椅子に座り、私は一緒にカプセルの中に入り横に立ってゲームを見ていた。
しばらく彼は私にゲームの説明をしながらプレイを楽しんでいたのだが、突然私の腰に手を回してきた。
「今日メイクしてるよね?メッチャカワイイ。」
彼はそう言ってゲームをやめ、私を膝の上に座らせた。
彼の手はもう私の胸を揉んでいて、ひとまわりも歳上なんだから当たり前なんだけど慣れた手つきだ。
もぞもぞと感じたことのない感覚がして、緊張はしていたものの自然と怖くはなかった。
彼が私のスカートを捲り上げ、パンティに手をかける。
中はしっとりと濡れていて、「処女マンなのに濡れてるよ?」と耳元で言ってきた。
実は、私は処女だけどオナニーは大好きだった。
だから彼に触られたとき、自分でするのとはまた違う快感に全身がしびれた。
なぞるように触ってくる手をはやく激しく動かしてほしくて、私は腰をよじって声を我慢した。
「気持ちいいの?クリ気持ちいい?ナカはもっと気持ちいいよ」
そう言って彼は私のあそこに指を2本スルッと挿入した。
「ああぁんっ!」
ぬぷぬぷと音を立てて出入りする指に今まで知らなかった激しい快感を感じて思わず声が出てしまった。
その様子に彼は興奮したのか、お尻に当たっていたあそこがさっきよりも硬くなっているのがわかった。
「チ◯コ見たことある?」
男の人のモノを見たことがなかった私は正直に見たことがないと答えた。
彼は一度私を立たせて自分も立ち上がり、ズボンとパンツを下ろして真っ直ぐ上を向いて大きくなったあそこを見せてきた。
「もっと近くで見てよ。」
私を跪かせて、右手で後頭部を掴み自分のあそそまで持っていった。
目の前には赤黒く反り立った彼のモノがある。初めて見た男の人のそれは想像以上にグロかった。
先だけでいいから舐めて、と言われて少しだけ口に含むと彼はなんだかソワソワした様子で「もう無理」と言った。
彼はまた椅子に座り、自分の上に私をまたがらせた。
彼の上にまたがり、彼は大きくなったアソコの先端を私のあそこに擦りつけてくる。
「無理だよ?入れないでね、ここからは無理」
私はそう言ったが、彼の顔はもうトロンとしていて「一緒に気持ちよくなろうよ、大丈夫」と言うだけだった。
擦りつけられている部分がどんどん濡れてヌルヌルになっていくのがわかった。
擦るだけならかなり気持ちよかったけど、入れるってどんな感覚なんだろう?痛いって本当かな?ここで処女喪失していいのかな?といろんなことが頭を駆け巡った。
けど、この先を知りたい気もしていた。
恋愛も諦め、女としての幸せを諦めていた私は一生セックスを知らないまま生きるならここで思い切って失ってしまおうと覚悟を決めた。
彼が既婚者だということも忘れて、彼のアソコに腰を沈めた。
私は自分でオナニーするときはクリでイくだけなので中に指を入れたこともなかった。
さっき指を入れられたときも少し痛かったけど、先端を少し入れようとしただけでピリピリとあそこに痛みが走った。
「いっ、たい。やっぱり無理」
「大丈夫、力抜いて。入っちゃえば気持ちいいから。」
彼はぐりぐりと私の中に入ろうとしてくる。
痛みに耐えられず、腰が浮いてしまう。
「逃げないで。大丈夫だから、一緒に気持ちよくなろう。後悔させないから。」
今思えば、既婚者のくせに何を言ってるんだろう?と思うけど、その時の私の頭には処女のままでいるか、セックスしてみるかの二択しかなかった。
彼はなんとか私の中に入ろうとしてきた。
普通ならそんなこと思わないのだろうけど、必死に私の中に入ろうとしてくる彼の姿を見て女として求められている感じがして興奮してしまった。
この人はそんなに私のナカに入りたいんだ、私とセックスしたいんだ、と思うと女として認められた気がしてどんどん濡れていくのがわかった。
なんとか先端が入ったときには、少し痛い程度だったけど彼が動くとやっぱり痛くて。
「奥まで入れていい?もう無理」
痛がる私にはおかまいなしに、彼はズボッと奥まで挿入した。
「いったああぁいっ、嫌ぁっ、痛いっ!」
痛みに叫んだしまったものの、このゲーム機の個室では外には声は聞こえないしそもそもその日はお客の少ない時間帯だった。
入れられた瞬間は激痛で、叫んでしまったもののだんだんあったかくなってきて彼のあそのが私のナカにフィットする感覚に変わってきた。
彼は慣れた様子で小刻みに腰を振り始め、私の胸を揉みながら「あぁ…キッツい、本当に処女なんだね、処女マン最高だわ」と囁いた。
彼はかなり気持ちよさそうで、何度も「あぁっ、気持ちよすぎるっ、イくっ」と言っていた。
その度にグッと動きを止めて耐えているようだった。
彼の上から立ち上がり、ゲーム機の椅子に手をついて立つように言われた。
後ろから彼が入ってきて、痛かったけどさっきほどの痛みではなかったしすぐに気持ち良さに変わった。
今までクリの気持ちよさしか知らなかったけど、硬いモノで奥を突かれるってなんて気持ちいいんだろう、と初めてのセックスの気持ちよさを知った。
だんだん彼の腰の動きが激しくなったけど、痛みはもうなくて頭がぼーっとする感覚とあそこがあったかくてぬるぬるして擦れて気持ちいい感覚だけだった。
「あぁっ、イクっ」
彼は高速で腰を振り、私のお尻に液体をかけた。
これが精液かと冷静に思った。
それから何度か会ってセックスするうちに彼に身体を開発された私。
今ではセックス大好きで、いろんな人とセックスを楽しんでいます。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ゲーセンで…しかも処女マンとかいう既婚者…。
控えめに言っても「ク○野郎」ですが・・・w
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