※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:asayan(男性・30代)
タイトル:職場の同期がいつも決まった時間に医務室に行くので着いて行ってみたら…
俺の会社は中小企業で、そこそこ広いオフィス。
その中に小さな医務室がある。
俺の同期はいつも10分くらいで奥さんの作ってくれた弁当を食べ終わったあとどこかへ向かっている。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:asayan(男性・30代)
俺の会社は中小企業で、そこそこ広いオフィス。
その中に小さな医務室がある。
俺の同期はいつも10分くらいで奥さんの作ってくれた弁当を食べ終わったあとどこかへ向かっている。
以前、なんとなく気になって一緒にエレベーターに乗ってどこに行くのかと聞いてみた。
その時は、頭痛が酷いので医務室で薬をもらい仮眠をとらせてもらうと言っていた。
しかし、別の日にも同じくらいの時間に医務室に向かう姿を見かけている。
しかも1度や2度ではない。
まぁ、毎日のように体調が優れなくて仮眠をとらせてもらっているのかなぁぐらいに思っていた。
ただ、ひとつ気になるのは同期が医務室に入ったであろうタイミングのあとに必ず医務室の外にかけてあるボードが「不在にしています」になっていることだった。
これは何かあると思った俺は、ある日「不在にしています」のボードを無視してドアを開けてみることにした。
そーっとドアノブを握ると、一応鍵はかかっておらず中に入ることはできた。
しかしそこには誰も居らず、看護師さんも休憩に行っているだけかと思った。
「あっんっ…あっ、あっ」
かすかにいやらしい女性の声のようなものが聞こえてきて、声のした方をみるとそこは仮眠室だった。
ここには同期がいるはずで、AVでも観ながら抜いてるのか?と思った。
仮眠室はガラス張りのようになっているものの、中からカーテンが閉められていて中は見えない。
俺は聞き耳を立てて中の様子を伺った。
すると、なんと同期の声も聞こえてきたのだ。
「ケツ上げろよ、もっと、突き出せ。欲しいって言えよ、早く。」
はっきりと同期の声が聞こえてきた。
そのあと、女性が雄叫びを上げるように激しく喘いでいる声が聞こえた。
もしかして同期は医務室の看護師さんとセックスしにここに来てるのか!?そう思った俺は中を覗きたくてたまらなくなった。
カーテンの隙間を探したところ、本当に少しだけ隙間が開いていた。
顔は確認できなかったものの、バックで挿入されていると思われる、ベッドの上の女性の脚と同期のケツが小刻みに揺れていた。
俺はとんでもないものを見てしまった!と動揺して医務室をあとにした。
とくに同期に問いただすこともなくその後は普通に過ごしていたが、俺はある日就業中に怪我をしてしまい医務室にお世話になることになった。
看護師さんの顔を見ると、この人が同期とセックスを…とどうしても想像してしまった。
30代前半くらいの綺麗な女性で、お尻も大きくてプリンとしていた。
同期がヤりたくなるのも納得できた。
「あの、見たんです。その…あいつとヤってるところ」
「…え?なんのこと?」
あわよくば俺もヤらせてもらいたいと思った。
奥さんもいるのに同期ばっかりおいしい思いして、ズルい。
「黙ってるんで、俺ともシてくれませんか?」
看護師さんは戸惑っていたし、自分の大胆さにもびっくりしたけど、勢いでした俺のキスをすんなり受け入れてくれた。
仮眠室に移動して鍵をかけた。
カーテンも隙間がないか確認した。
看護師さんの白衣を脱がせてストッキングを下ろし、パンティの上からクリを擦ってみる。
じんわりと生温かくて、時間もないしもうすぐにでも入れたくなった。
すると看護師さんはおもむろに俺のズボンに手を伸ばしてきて、パンツまで下ろしてフェラをしてくれた。
「もう我慢できない、入れたい」
俺がそう言うと、仮眠用のベッドに仰向けになり足を開いてあそこもくぱぁっと開いてくれた。
すぐに奥まで入れて激しく腰を振った。
しっかりカーテンは閉まっているものの、誰かに見られているんじゃないか、向こう側に誰かいて声を聞かれているんじゃないかと思ったら興奮した。
あまりにも興奮していたし、仕事に戻らなければならなかったのでそのまま正常位ですぐにフィニッシュ。
その後は医務室には行っていないが、同期はいまだにかなりの頻度で利用しているようだった。
俺もたまにフェラだけでもお願いしたいなぁと思うものの、会社にバレたらヤバいので我慢している。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そんなド直球な文句で本当にやらせてくれるなんて・・・w
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