※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:女医アヤカ さん(女性・20代)
タイトル:女性用風俗にハマった女医の私
私は大学時代、医学部に入学して医者を目指していた。
医学部は6年間だけど、私の親はしがないサラリーマンで親からの仕送りがとても少なかった。
その為、家庭教師などバイトをかなり頑張った。
大学2年の時にかなりお金のいい仕事を見つけた。
風俗だけどクンニ専門の風俗で、アソコを男性にクンニされるだけでかなりのお金がもらえるものだった。
閲覧数: 2,029 PV
※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:女医アヤカ さん(女性・20代)
私は大学時代、医学部に入学して医者を目指していた。
医学部は6年間だけど、私の親はしがないサラリーマンで親からの仕送りがとても少なかった。
その為、家庭教師などバイトをかなり頑張った。
大学2年の時にかなりお金のいい仕事を見つけた。
風俗だけどクンニ専門の風俗で、アソコを男性にクンニされるだけでかなりのお金がもらえるものだった。
私は面接を受けて働くことになった。
顔がバレたらいけないので、目の辺りを隠すように仮面をつけて働くことになった。
また、クンニ以外にもバイブなどの大人の玩具を客が使用することもあるということだったが、既に処女じゃなくて男性経験3人だったので構わなかった。
仕事は、学校の無いときに入った。
指名が入るとホテルに行き、下着姿になって仮面をつけて接客した。
多くの客は60分コースだったが、もっと長く指名が来ることもあった。
クンニを長々とする人もいたが、バイブなどの玩具を使用して私の反応を楽しむ客も多くいた。
現役女子大生という触れ込みだったので、入る日は結構客の指名があって稼げた。
大学2年から4年までクンニ専門店で学校の無いときに働いて行った。
それ以後は実習や国家試験で忙しくて店はやめた。
医者になってから、仕事が忙しくてかなりストレスが溜まっていた。
医学生の時に交際していた彼とは卒業とともに別れてそれ以来、男性とは縁がなかった。
仕事もやりがいあるし、収入もあるしこのまま独身でもいいかと思い始めていた。
29歳になって、医者として余裕が出てきて精神的負担も少なくなったと同時に性欲が物凄く出てきた。
ただ、マッチングアプリなどで交際相手やセフレを作るのは気乗りしなかった。
私自身、性交よりクンニなどの方が性欲を満たしてくれる行為だったからだ。
たまたま、女性専用の風俗の存在を知り、恐る恐る気に入った男性を指名してホテルで会った。
すると、若くてイケメンな男性セラピストは即クンニしてくれて気絶しそうなくらい気持ちよかった。
その日は3時間だったが、物凄く気持ちいい時間が過ごせた。
その後、3人くらいのセラピストを2つの店で指名して女性専門風俗にハマってしまった。
ある日、キョウヤという名前の20歳のイケメンセラピストを指名したら、実物は写真よりかっこよくて中○大志君そっくりの男前だった。
キョウヤはキス、クンニ、手マンなどのテクニックは最高で、それ以来、キョウヤを週2回指名するようになった。
更には1晩中キョウヤのとろける様な最強テクニックに溺れた。
最近では、キョウヤを自宅マンションに呼んでバイブや電マを使ってもらって快感に浸っている。
キョウヤの激しい手マンやクンニで何度も潮吹きしている。
キョウヤのお店は、1晩キョウヤを独占しても6万数千円。
1晩、イケメンんテクニシャンに気持ちよくしてもらって恋人気分になってこの値段は安すぎます。
性欲は男性だけでなく女性にもある。
女性用風俗は最高だ。
本番が無くても天国に行けること間違いなしだ!!
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
もはや男性も女性もない時代ですな。。
風俗って本当素晴らしいよね。。
国もちゃんと整備してしっかり税金とってやればいいのに。。
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)