オタク系男子がレンタル彼女にアソコ見せてと懇願してみた結果・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：オタク系男子 さん（男性・30代）

タイトル いつも指名しているレンタル彼女に今日こそはヤらせてほしいと懇願してみた

俺はいわゆるオタク系で彼女はいない。
女性も苦手だし交際経験はないけど一応童貞ではない。

女性は苦手だけどセックスは大好き。
今までに2人と交わった経験はあった。

こんな俺とセックスしてくれる子なんて2人しかいなかったけど0よりはマシだと思って生きてきた。
でもやっぱりもっといろんな子とヤってみたいし癒されたい！

そう思った俺は人生で初めてレンタル彼女を利用してみることにした。

初めてデートに来た女の子は控えめで、清楚な感じで男ウケが良さそうな子だった。

こんなオタクでダサい俺にも優しくしてくれて、本当に彼女みたいな対応をしてくれて一度で気に入った。

本当に付き合うことはできないのはわかってはいるんだけど、何度も彼女に会いたくなってしまう。

10回以上その子を指名でレンタル彼女を利用するうちに、1日貸し切りというプランがあることを知った。

俺は迷わず1日貸し切りプランを予約した。

高額な貸切代をし払うということで、デートプランはある程度のわがままを聞いてくれるとのこと。

やっぱり当然2人きりになりたい俺は、漫画喫茶でのデートを提案した。

おうちでまったりデートを疑似体験したかったのと、あわよくばおっぱいくらいは触らせてもらえないものかと思っていた。

漫画喫茶であれば一応公共の施設ではあるし、人の出入りもある。
とくに問題を起こすこともなくよく利用してくれるからと、女の子からも店からも許可がもらえた。

半個室みたいな部屋で彼女と漫画を読んだりゴロゴロ過ごした。
タイミングを見計らって…

「俺、こんなだから女の子の体をちゃんと見たことがないんだ。たぶんこれからも一生彼女なんかできない。だから、死ぬ前にあそこだけ見てみたいんだ」

と彼女にお願いしてみた。

本当は一応セックスは経験があるし女性のあそこも見たことはあったけど、ずっと童貞を演じていた。

普通ならこんなことをお願いすれば出禁になるんだろうけど、たぶん彼女は俺を一生彼女ができない可哀想な男だと思っている。

だし、何度も会ううちにある程度関係が築けたと思うので、なんとなく出禁にはならない自信があった。

彼女は当然、戸惑っていて「え？」と耳を疑った感じだった。

「これからもたくさん指名するし、見せてくれあらお金もたくさん使うから。」

こちらがそう言うと、「うーん、まぁ見せるだけなら…お店には内緒ね？」と承諾してくれた。

彼女は少し恥ずかしそうにスカートの中のパンティを脱いだ。

そしてM字に足を開いて「はい」と綺麗なあそこを見せてくれた。毛は無くつるつるで、綺麗なパイパンだった。

あそこを見せてもらえて調子に乗った俺は、「割れ目だけ少し触らせてほしい」と頼んでみた。

彼女は案外、本当に触るだけならとOKしてくれて、俺は人差し指で彼女の割れ目を何度も往復してなぞった。

そのうちとろっとした汁が溢れてきて、ぴちゃぴちゃと音を立てている。

「ねぇっ、もういいでしょ？？」

甘い吐息を漏らしながら彼女は体をよじって聞いてくる。

少し強めに擦っていると、人差し指の第一関節までスルッと指が入ってしまった。

「あぁんっ！！！だめっ！」

思わず声が出てしまい、彼女は自分の口を塞いだ。

「本当にだめ」

小声でそう言われたが、本当に嫌がっているようには見えなくてもう少し続けてみた。

彼女は意外にも受け入れていて、気持ちよさに耐えている感じだった。

俺はその顔に興奮してしまって、パンパンになって勃起したあそこを楽にしたかった。

「ちょっとだけ、自分でするから…いい？」

俺は彼女にそう聞いて、ズボンとパンツを少しズラしてあそこを取り出した。

彼女のあそこを指で触りながら反対の手でオナニーしているうちにやっぱり入れたくなった。

「俺、ずっとこうしたかった。やっぱり入れてみたいんだけど…だめかな？お願い。」

彼女にそう聞くと、「だめだよ」と言ったものの俺の上に跨ってきて「これならいいよ」と自分の割れ目を俺のあそこに擦りつけてくれた。

初めての素股だった。

あっという間に俺はイッてしまって、結局挿入まではいけなかった。

彼女との関係はいまだに続いていて、お金を払ってレンタルさせてもらっている。

ノリの良い子なので、いつか挿入までさせてもらえたらいいなぁと思ってる。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
漫画喫茶という場所じゃなかったら彼女もシたかったと思うよ！
しかし、あざといなキミ・・・ｗ