保健室の先生の私が母子家庭の男子生徒と・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:彩子 さん(女性・50代)

タイトル:保健室の先生の私が学生と結婚しました

私は55歳の養護教諭、いわゆる保健室の先生をしています。
私には8つ年下の夫と3人の子供がいます。
実は、夫は私が若いころに養護教諭をしていた高校の生徒です。

私が夫と出会ったのは、私が25歳の時に赴任した高校でした。
その高校は、地元ではそこそこの公立進学校でした。
学生も真面目で優しい子が多く仕事がしやすかったです。

ある日、男子学生が気分が悪いと保健室にやってきました。
血圧測定したら低めで、とりあえず1時間ほど休んでもらいました。
そして、話を聞くと昨晩から殆ど食べていないことが分かりました。

彼の名前は俊介(しゅんすけ)君と言い、高校2年でお母さんはナースをしていてとても忙しいということでした。
1年前までお婆さんがいて食事や身の回りの世話をしてくれたけどお亡くなりになったそうです。

次の日の昼休み、俊介君は「彩子(あやこ)先生、保健室で昼飯食べていい」とやってきました。
俊介君の昼ごはんは菓子パンだけでした。
お母さんに弁当を作ってもらっている同級生と一緒に昼ご飯を食べにくいということでした。

「いつもパンなの?野菜とかとらないといけないよ」
私は、自分の弁当のサラダを俊介君に食べさせました。

それから俊介君は保健室で昼ご飯を食べるようになりました。
やはり、お母さんが忙しくパンばかりなので、私は俊介君の分の弁当を作ってあげました。

話を聞くと、俊介君のお父さんは小さいころに癌で亡くなって、俊介君のお母さんはナースとして俊介君のお婆さんに俊介君を任せて仕事をして生活費を稼いできたらしいです。

時々、お母さんは夜勤があるらしく、その時もパンやコンビニ弁当を食べているということでした。

私は、俊介君のことが放っておけなくなってきました。
ある日、お母さんが夜勤だという俊介君に晩御飯を作ってあげようと、私のアパートに俊介君を招きました。

お風呂を入れて、ご飯ができる前に俊介君にお風呂に入ってもらいました。
そして、2人で晩御飯を食べて俊介君は帰宅しました。

そういったことが何度か続きました。
私は、俊介君に対して何とかしてあげたいという母性本能のようなものが強くわいていました。

ある日、いつものように、俊介君にご飯ができる前にお風呂に入ってもらうように言ったら「宿題するから先生が先に入ってよ、いつも先に入ってばかりで悪いよ」と言われ先に入浴しました。

入浴してしばらくして身体を洗っていると、全裸の俊介君が入ってきました。
「俊介君、どうしたの、宿題じゃないの?」
「僕、先生のことが本気で好きなんだ、先生とセックスしたいんだよ」

俊介君のペニスは信じられないくらいそそり立っていてクラクラしました。
「俊介君は未成年だし高校生だし駄目よ」
「僕は先生のこと本気なんだ、いいでしょ」
俊介君に抱きしめられて、そのままキスしました。

私は、俊介君のこと何とかしてあげたいという母性本能だけでなく、俊介君のことを女性として好きな気持ちもありました。

私は、学生時代に1人と交際して以来、男性との交際歴はなく、俊介君と深い関係になるのはいけないことと分かりながら女性として愛されたい気持ちが勝っていました。

ベッドに行って、2人裸で抱き合ってキスしました。
それから俊介君は夢中になって私の乳房や乳首を吸いました。

「先生のアソコみたいよ」
俊介君に言われて、脚を開いてアソコを見せました。

「女の人のアソコってとってもエロいね、先生クリトリスってどこ?」
そう言われて、クリトリスを指さすとクリトリスを一所懸命舐め始めました。
こんなに激しくクリトリスを舐められたのは初めてで大きな声が出ました。

それから俊介君はコンドームを出しました。
「同じクラスのAからもらったんだ、Aは商業高校の娘と付き合っていていっつもセックスしてるんだって」

A君は成績優秀な優等生で教員の間でも評判の学生でした。
真面目なA君がそんなことをしていることに驚きました。

そして、コンドームを装着した俊介君は私の膣内にペニスをゆっくり挿入していき、奥まで入ってから激しくピストン運動をしました。

私は今まで1人しか男性経験がなく、その時のセックスより激しく気持ちよよくて何度も絶頂に達しました。
その日は、俊介君は私のアパートに泊まりました。

その後も俊介君との関係は続いて、俊介君が私のアパートに泊まる日も多くなりました。

高校3年になって俊介君は、地元の国立大学に行ける成績でしたが、あえて国立の医療技術短期大学に行き、お母さんと同じナースになると進路を考えていました。

「僕はコネとか無いから、資格とった方が就職は確実だし、先生との将来を考えて堅実な進路を考えた」と言っていました。

俊介君はまだ高校生、その言葉通りになることはないだろうけどとても嬉しかったです。

俊介君は国立の医療技術短期大学に合格しました。
高校を卒業して関係は終わると思いましたが、俊介君が進学してからも続き、半同棲のような関係になりました。

俊介君が医療技術短期大学の3年の期間が終わり卒業して病院へ就職して国家資格に合格しました。
そして、忙しく社会人をしていました。
忙しくて、余り会えなくなっていました。

俊介君が就職して2年目、俊介君と久々のデートをしたときにプロポーズされました。
「ずっと彩子のこと好きだった。これからも大切にしていくから結婚してください」

私はその時、30歳になっていました。
「30歳のおばさんでもいいの?8歳年上でもいいの?」
「そんな彩子さんが大好きなんだ」
私は号泣しました。

あれから時がたち、私は今も高校の養護教諭をしています。
夫の俊介君は病院の看護部長兼副院長に出世しています。

長女は看護師になりました。
次女は、誰に似たのか出来が良くて医学部に行って医学生をしています。
長男は、恥ずかしながら42歳の時に出来た子供で、今はサッカーをしています。

夫とは息子のサッカーの試合に2人で応援に行ったり、親馬鹿ながら息子がかなりサッカーのセンスがあるので将来プロのサッカー選手になるのではないかと夫婦2人で勝手に期待しています。

夫はとても若々しくかっこいいです。
私は若いころよりポチャリ体型になりました。
50歳で閉経していて、今でも性欲旺盛な夫と中出しセックスを楽しんでます。

かなり年上の私と本気で結婚してくれるとは思ってませんでした。
結婚してからも浮気もなくて、忙しいのに家事育児も積極的にしてくれる夫が大好きです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なんだかほっこりしますなぁ・・。

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