部活帰りの汗臭いチ○ポを咥えてくれてた彼女・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:加藤 さん(男性・20代)

タイトル:高校生の時、学校帰りに彼女に海でフェラをしてもらっていた

俺が高校生だった時の話。
今となっては若かったからできたことだと思う。

中学3年生の時に初めて彼女ができた。
当時のクラスメイトでどちらかといえば仲のいい間柄だったと思う。
芸能人でいうとMR○UMIみたいな女の子でなんとなくエロい雰囲気があった。

俺は恋愛対象としてはみていなかったんだけど、学祭の時に当時流行していたダンスをクラスメイト4人でステージで踊っている姿をみてどきっとした覚えがある。

それから少しして告白されてOKした。
お互い初めての恋人だった。

高校生になり、夏頃に初体験を済ませた。
それからはお互い性にオープンになっていったような気がする。

彼女は周りより少し胸が大きく、抱きしめた時のおっぱいの感触が好きだった。
おっぱいが好きだった俺はあっちこっちで揉んでいた記憶がある。

彼女の家は目の前が海で学校から徒歩で30分くらいかかった。
学校帰りに毎日家まで送るのが習慣だったので途中から海沿いを歩くことになる。

彼女の家についたら玄関先で30分くらい話をしてから帰るのだが、やっぱり学生だとむらむらしてきてしまう。
前述したとおり抱きしめあったり、キスをしていると我慢ができなくなるものだ。

とはいえ家の中には彼女の親がいるのでセックスもできない。
そういう時は海のほうへ行ってフェラをしてもらっていた。

彼女の家は目の前に国道があり、道路を渡ると海だ。
波が来ないように防波堤が続き、下に降りると岩場になっている。

そこがちょうど死角になっているのだ。
夕方になると辺りも薄暗くなってくるのでちょうどいいというわけだ。

二人で防波堤を降りるとそこへ行く。

人がいないことを確認すると彼女を抱きしめ、キスをする。
そのままスカートを捲り、パンツ越しにお尻を触る。

そんなことをしているとすっかりと勃起してしまう。

俺「咥えてくれる?」
ときくと彼女はコクンと頷く。

ズボンとパンツを下ろすと彼女は何も言わずチンポを咥えてくれる。

彼女がしゃぶるとチンポに唾液が絡み、そこに潮風が当たるとチンポがスースーする。

シャワーも浴びていない部活後の男子高校生のチンポを迷いなく咥える彼女。
今思うと非常識なことをさせていたと思うが、要は即尺なので気持ちがいい。

フェラをしている彼女の制服の中に手を入れ、ブラのホックを外す。
柔らかな生乳。

おっぱいを触られながらも彼女はフェラを止めない。
そして(いつもそうだが)あっという間にいってしまう。

彼女は精子をしっかりと口で受け止め、いつも飲み込んでくれた。
彼女の服を直すと彼女の家まで戻り、また少しおしゃべりをして帰る。
こんなことが週に1度くらいあった。

今思うとそのままセックスもできたかもしれないが、いくら高校生といえどそこまでの勇気はなかった。
彼女も外でパンツを下ろすのは恥ずかしかっただろう。

その代わり週末になると家に彼女をよんでめちゃくちゃセックスした。

そんな彼女とも3年ほど付き合って別れた。
理由は相手の浮気だ。

どうやら彼女の家で男女友達を数人よんで遊び、その中の一人とセックスをしてしまったらしい。
浮気をした次の日は彼女の様子がおかしく、俺を避けているような感じだ。

そして話を聞くと浮気をしてしまったということだ。
目の前の彼女が他の男に犯されたと思うと色々な感情が溢れた。

結局俺は別れたくなかったが、彼女のほうから別れて欲しいと言われ承諾した。
その後彼女はその浮気相手と付き合ったが半年もせず別れた。

高校卒業後彼女とは会っていない。
が、青春だったと思う。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
初めての相手というのはいつまでたっても一番だったりするんだよね・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    うらやましか

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