スーパーで見かけた謎の母娘に声をかけてみた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 15 分で読めます。

投稿者:よっちゃん さん(男性・40代)

タイトル:初の母娘丼

これは数年前、あまりラッキースケベには縁のなかった私に起こったラッキーな話です。
話半分フェイクとしてお付き合いください。

車での移動中、急にPCでの作業が必要な仕事が舞い込み、PCを広げて作業できる環境を探して走っていた。郊外ということもありネットカフェなどもなく、どうしたものかと走っていると、少し大きめなスーパーを見つけた。

とりあえず入ってみると小さなフードコートのような場所を発見。
缶コーヒーを買って早速PCを広げて作業開始。
小一時間でなんとか仕事を終えた。時間は午後7時過ぎ。

やれやれと缶コーヒーで一服しながら周りを見渡すと、ふと不思議な母娘が目に入った。
自分がこの場所に来た時から居たと思うがあまり気にしてなかった。

改めて見ると、なんとも哀愁の漂う佇まいをしている。
何を食べる、飲むわけでもなく二人カウンター席に並んで座ってる。

母親の方は見た目40代後半、髪は少しボサっとしててあまり気を遣っているような感じはない。
少し痩せ気味で胸はそこそこ。
顔をまぁ普通。

娘は○学校高学年、もしくは○学生あたり。
スエット上下に子供っぽい靴。なんともちぐはぐ。
少し身体が小さいが胸は年齢の割には大きめにみえる。
顔は割と可愛い。

母親はぼーっと外を眺め、娘はゲームをやっている。
しかも懐かしいゲームボーイだ。
今の時代にゲームボーイ?レトロゲーム好きなのか?と、???だらけで何度も見返してしまった。

そうこうしていると、店の閉店夜の8時が近づいて、スタッフさんからフードコートを閉めるので移動するよう促された。
あの母娘も同じように促されている。

俺は帰る支度をして、トイレに行き、帰り用の飲み物を買い、車に戻ろうと店を出た。
すると、先ほどの母娘が所在なさげにベンチに座っている。
娘は相変わらずゲームをやってる。
他に人目もないので何となく気になり声をかけてみた。

「こんばんは。どなたか待ってるんですか?」
すると、「いいえーぇ」と母親。
他に質問しても、「えぇぇ」「はぁぁあ」「さぁぁあ」となんとも要領を得ない。
すこし頭が弱そうな感じ。

自販機でジュースを買い与え、少し座って話をした。
なんとか聞き出したことをまとめると、旦那の友達の女の人が家に泊まるから明日まで帰ってくるな、と追い出された、、とのこと。
なかなかハードな生活環境ですな。

娘は子供に見えたが、年齢は19歳くらいという。
くらいって?はっきり年齢分からないのか。。。
しっかり母親の血を継いだのか頭は弱そう。
目は少しトロンとして食べこぼしのシミなどが衣服について、なんともだらしない。

俺「ゲーム好きなの?」
娘「うん」
俺「こんな古いゲームどこで買ったの?レトロゲーム好きなの?」
娘「?」
質問が通じない。

俺「このゲームどうしたの?」
娘「くれた」
俺「お父さんが?」
娘「うん」
俺「いいお父さんだね」
娘「うん」
娘「舐めたらくれた」
俺「?」

俺「なにを?」
娘「おちんちん」
俺「誰の?」
娘「お父さん」
なかなか衝撃的な話。

そんな話を母親の隣でしていいのか?と思ったが杞憂らしい。
それを聞いても母親は「はぁぁい」と気にしない様子。
これはなんかエロいこと出来そうだなーとちんこがムクムクとしてきた。

母親の隣に座り直してよく顔を見てみる。
綺麗とか可愛いとかそういう感じではないけど、まぁ、普通のおばさんって感じ。
でも嫌いじゃない顔。

話をしながら母親のふとももをそーっとそわそわ触ってみる。特に反応無し。
そーっと胸を触っても嫌がらない。
俺「娘さん旦那さんとエッチな事してるみたいだけどいいの?」
母親「はぁぁい。仲良しですね」

あぁ、そういう感じなのね。
やはり常人とは少し違うようだ。
上着の下から手を這わしそっと手を服の中へ。
割と胸が大きい。
ブラの上から乳首あたりをクリクリ。
特に嫌がる感じは無し。というか反応なし。

そのままブラの下に手を這わし乳首を直接クリクリ。
やはり嫌がる素振りはないが、反応もなし。
でもちんこはビンビン。
母親の手を取ってズボンの上からちんこ触らせても、微妙にサワサワしてくれるけど特に嫌がる感じもなし。

今度は娘の隣に座って、そーっと胸を触ってみたが娘も嫌がる素振りなし。
そっと服の下から手を入れたら、なんとノーブラ。
乳首くりくり。すこしビクッビクッとした。

俺「お父さん好き?」
娘「好き」
俺「ゲーム好き?」
娘「好き」
俺「ちんちん好き?」
娘「好き」
母親よりは会話がしやすいがやはり反応は鈍い。

この反応が鈍い人形のような二人にエロい事したい。
恥ずかしくて出来ない事もこの二人にならさらけ出して出来そうな気がしてちんこがぱんぱんになってきた。

行く所に困ってそうなので、とりあえず泊まれる所に送りますよと言うと、疑う事なくついてくる。
二人を車に乗せ、まずは娘がお腹空いたと言うのでコンビニで弁当と菓子を買い込む。
特に希望もないみたいでテキトーに買い込む。

ほんとに反応のない人形を相手にしているみたいで、なんか不思議な気分になってくる。
さっそく近くのラブホへ。
ラブホへは3人料金払って無事に入室。
二人ともラブホ自体よく分かってないっぽい。

今日はこの部屋に一緒に泊まろうと母親に言うと、ホッとしたのか「あっあっありがとうございます」とお礼を言われた。
さっそくコンビニで買った弁当を二人に食べさせる。

こんな機会は2度とないだろうと、心臓はバクバクでちんこが勃ちっぱなしだ。
弁当を食べる二人の横で俺は服を脱ぎ捨てて全裸になった。
特に反応は示されず勃起したチンチンをさらけ出しても無反応だ。

そのまま母親の背中側に周り弁当を食べてる母親の後ろから胸を揉みまくる。
服の中に手を入れブラのホックを外し、生で胸を揉みまくる。
それでも弁当を食べる手は止まらない。
俺は勃起ちんこを、母親の顔の前に押し付けた。

俺「ねぇ、ちんちん舐めて」
母親「はいぃぃつ。」
俺は弁当を食べてる途中の口の中にちんこを押し込んだ。

俺「噛んだらダメだよ」
母親「ふあぁい」
米粒と何かのおかずが口に入っていたのか、ちんこにまとわりつく。
フェラは上手くもないが状況に興奮してビンビンガチガチだ。
勢い余って射精してしまいそうだ。

娘は目の前で母親が知らない男にちんこを口に入れられてても特に反応はない。
普通に弁当を食べている。
今度は娘の後ろに回り込む。
後ろから服の中に手を入れて胸を揉みまくる。
乳首をクリクリつねると、少し身をよじらせる。
『感じる』という意味では母親よりは反応があるが嫌がる感じではない。

そのまま下半身にも手を伸ばす。
スウェットの上から、縦スジに沿って指を這わす。
やはり少し感じるようだ。
服の中に手をいれパンティの中に指を入れると普通に濡れていた。

でもクリトリスを触ってもそこまで感じるという様子はみせない。
相変わらず弁当を食べ続けている。
母親と同じように勃起したちんこを顔の前に突き出す。

俺「ちんちん舐めてくれる?」
娘は無言で咥えた。
さも普通の事のように。
お父さんに鍛えられているのか悪くないフェラだ。

うむ。でも普通に上手いのも面白くない。
無反応で辿々しい母親の方が興奮するかもしれない。
でも母親の前で娘にちんこを咥えさせているという状況にかなり興奮できた。

母親は目の前で娘が知らない男のちんこを咥えていても特に動じる様子はない。
普通に見ながら弁当食べてる。
次は母親のそばに戻る。

俺「スカート脱いで」
母親「はぁいっっ」
俺「足開いて」
母親「ははぁぃぃ」

パンティ1枚にさせた母親の足を開かせ座らせそのパンティの前に俺は座る。
腰を前にずらして座らせ、目の前のパンティに指を這わす。
しっとりと染みが出来ており、胸揉みやフェラで一応は感じていた事に不思議な感動を覚え、パンティの上から舌を這わした。

べろべろとパンティを舐めまくり愛液の染みなのか俺の唾なのか分からないほどふやけてしまった。
そのままパンティを下ろさせ、ノーパン状態にさせて、更に腰を浮かせて座らせた。
おまんこは眼前である。

真っ黒い陰毛に覆われた山を掻き分けクリトリスを直接の舌で転がす。
濡れてはいる、少しは感じてるらしいが、特に声を出すよう事はない。
指を膣穴に突っ込み掻き回す。
クリを舐めるのも忘れない。
やはり濡れはするが反応は薄い。
濡れるというのは、身体の条件反射であって気持ちが良いとは別なのかもしれない。

無反応な母親はテーブルの下でおまんこを舐められながら弁当を食べている。
でもそれがいい。
まるで心を持たない人形を、相手にしているようだ。
ますます俺のちんこは硬さを増す。

思えばラブドール購入を真剣に調べたほど俺は人形とエッチしたかった。
だからこの母娘は理想の相手なのかもしれない。

母親がおまんこ舐められている姿を娘はどんな気持ちで見てるか考えるとさらに興奮してきた。
また娘に戻る。
娘は弁当を食べ終わり、じーっとこちらを見ていた。

俺「お母さん気持ちよさそうだね」
娘「、、、」
俺「お母さんエッチなんだよ」
娘「、、、」
俺「ズボン脱いでごらん」

娘は素直に下を脱いだ。
パンティ1枚のまま立たせて、俺はその前に座り込んだ。
ふぅーーーむとパンティの匂いを吸い込むとさすがに10代の若い匂いがする。
小便の匂いもするが悪くない。

母親と同じように染みが大きく出来ている。
母親と同じようにベロベロと縦スジに沿って舌を這わせる。
びちゃびちゃになるまで舐めまくった。反応は薄い。
そのままパンティを脱がせM字開脚をして座らせる。
淫部はねっとりと光ってヒクヒクとしているようだ。
喘いだりしないが感じてはいるのかも。

そのまま顔を近づけてクリトリスを中心に丹念に舐めまくる。
娘「ぁっ」
と可愛らしい小さな声が漏れてくる。
母親よりは少しは感じた反応をするが、いわゆる一般の女性と比べるとかなり反応は薄い。
なぜか父親は最後までやってるなと、そう直感した。

俺のちんこは我慢汁でテカテカと黒光りし膨張しまくっている。
今まで自分のちんこは小さい方だと思っていたが、興奮しているせいか、いつもより大分大きくなっている気がする。
母親も弁当を食べ終わったようで下半身裸のまま、娘を見ている。
どんな気持ちで見ているのか気になる。

俺は横になり、
俺「俺の顔の上におまんこ近づけて」
母親「はぁいっ」
俺「娘ちゃんは俺のちんちん舐めて」
娘「コクっ」

言われるまま母親は俺の顔に騎乗しおまんこを顔に押し付ける、娘は俺のちんちんを咥える。
俺の舌は母親のクリトリスを舐め上げ、左手は娘の股間を弄り、指先でクリトリスを刺激している。
実の母娘相手にこんなこと初めてだ。
しかも反応が希薄というのが良い。
自立型のロボットを相手しているようだ。

俺の興奮はMAXとなりついに娘の口の中で果ててしまった。
尋常じゃない量のザーメンが放出された気がした。
娘は吐き出すことなく舐め続け、口から溢れたザーメンが、俺の身体に落ちてくる。

俺は母親を下ろさせ
俺「お母さん俺の精子舐めて」
母親「はぁぁぁぃぃっ」
蚊の鳴くような声で返事し、身体の上に垂れたザーメンを母親は舐め始めた。

俺「じゃあ今度交代してお母さんがちんちん舐めて」
二人は交代し母親はザーメンまみれのチンチンを咥えぎこちないフェラを始めた。
娘は口からザーメン垂らしながら虚な目をしてる。

俺「娘ちゃん、お母さんのおまんこ、舐めてあげて」
娘「、、、」
俺「お母さん足開いて」
母親「はぁぃっ」
娘「、、、」
俺「俺が娘ちゃんのおまんこ舐めてあげるから」

娘はゆっくり母親の股間に顔を近づける。
流石に母親の股間を舐めるのは初めてなのだろう。
俺「ここをぺろぺろしてあげて」
俺は優しく誘導してあげると娘は言われた通り母親のおまんこを舐め上げる。

フェラをしている母親は少しビクッとした。
さすがに娘におまんこ舐められるというのは、何か思うところがあるのだろうか。
少しだけ反応している。
その様子を見ている俺のちんこは一度出したはずなのに再びビンビンになった。

ここでまた出してしまったら、この後楽しめない可能性がある。
この歳で3回戦は厳しい。
とりあえず出し惜しみして一旦休憩する事に。
二人とも下半身裸のまま入れてあげた紅茶を飲んでいる。
なかなかシュールな光景だ。
ますます俺のちんこは膨れ上がる。

とりあえず二人にお風呂に入るように促した。
俺「服脱がしてあげるね」
母親「すんましぇん」
母親はなんでもいいなりだ。
そんな姿を見るとついつい嬲りたくなる。

ボタンを外し上着を脱がせる。
ブラのホックを外したままなので、脱げかけのブラと乳房がぶるんと現れた。
おもいっきり乳首にかぶりつく。
歯を立て乳首を乱暴に弄る。
やはり反応はない。
痛みにも反応しないのだろうか。
試したくなってしまう。

今度は娘の服を脱がしにかかる。
俺「はい、手あげて」
娘「、、、」
手をあげる。
そのままスウェットを脱がせ、Tシャツも脱がせると若い乳房が現れた。

俺に恥じらいはもうない。
抱きついて思いっきり匂いを嗅いだ。
乳房、腋の下、首すじ、股間、思いっきりスーハーして匂いを嗅ぐ。
やはり若い匂いがする。
どんな人間でも若さって凄いなとしみじみ感動してしまった。

母親にしたように、乱暴に乳首に歯を立てて弄った。
やはりたいした反応はない。
この娘も痛みに耐性があるのだろうか。なぞだ。

真っ裸の二人を浴室に連れて行き、風呂の使い方を説明する。
事前にお湯を貯めた浴槽はちょうど良い感じになっている。
しばらくは二人に任せて風呂を堪能してしてもらおう。
俺はこの後どんなことをしてやろうかワクワクが止まらなかった。

二人が入って10分ほどした頃に俺も風呂へ向かった。
ちょうど母親が身体を洗っていた所だった。
娘は先に身体を洗ったようで湯船に浸かっている。

俺「俺が洗ってあげるね」
母親「すんましぇぇん」
母親は素直だ。
スポンジから泡だった石鹸を手につけ母親の全身を洗う。
足を開かせアナルまで丹念に洗う。
少しアナルに指を入れて様子を伺うが特に反応はない。
かなり奥深くまで指を突っ込むがなんともない。

内壁を指でぐりぐりしていると、
母親「あっっっー」
と急に身を捩らせ始めた。
母親「うんこでちゃぃますぅ」
母親「あっっあっ」
なんかやばそうだ。

スカトロに興味はないのでやめてあげた。
トイレ行きなといったが大丈夫そうだ。
俺「今度は俺のこと洗って」
母親「はぃぃっ」
母親はスポンジで丁寧に洗い始めた。

俺「手で洗って」
母親「はぃぃ」
素直に手だけで洗い始めた、勃起したちんこも丁寧にしごきながら洗ってくれる。
俺「しゃぶって」
母親「はぃぃ」
俺「たまも舐めて」
母親「はぃぃ」
俺「けつの穴も舐めて」
母親「はいぃ」
なんでも言われた通りにする。
その姿を浴槽からじっと娘がみている。

俺「娘ちゃん、お母さんエッチだねー」
娘「、、、」
俺「娘ちゃんも舐めたい?」
娘「、、、」

そんな無反応に欲情し、とりあえず母親にぶち込みたくなってしまった。
俺「じゃあおまんこにちんこ入れるね」
俺「私のおまんこにちんちん入れてくださいって言って」
母親「はぃぃ。私のおまんこにちんちん入れてください」
素直だ。
では遠慮なく。

風呂の淵に手をつかせバックで生挿入する。
なかなか具合が良い。
というかかなり良い。
程よく狭く、なんかウネウネしてる。
いままで何人も抱いたけどこんなのは初めてだ。

狂ったように腰を振り奥まで届くように突き上げる。
たいてい声をあげるもんだが、この女は無反応だ。
感じていないらしい。
でもこれで良い。
無反応な女を自由に嬲る。
これが良いのだ。

込み上げる射精感。
いかんいかん、ここで出したら先が楽しめない。
一旦引き抜き、愛液まみれのちんこを、今度はアナルへぶちこむ。
思ったより、スルッと入っていった。

母親「ひっぃぃっんー」
急に声を出す母親。
けつ穴の方が感じるのか?いや、排便感が戻ってきたようだ。
母親「だめっでっすぅー」
母親「うんこ出ちゃうでぇすぅーー」
俺「いいよ、しちゃいな」
母親「うぐっむっっっ」
母親「ひぁっぃぃ」
なんだかここで出されたらこの後楽しめない気がしたのでそっと引き抜き、母親をトイレに行かせた。

娘は風呂の中からじっと見ている。たまらない。
引き抜いたばかりのちんこを娘の前に差し出す。

俺「舐めて」
娘「コクっ」
娘は咥え舐め始めた。
さっきまで母親のアナルに刺さっていたちんこをぺろぺろと舐める。
口をすぼめて吸い出すようなテクも持ってる。
少し母親のうんこついてたかもしれないけど、これで綺麗になった。

裸の娘は実年齢よりかなり幼く見える。
普通の頭なら男が放っておかないだろうに。
そう思うと、俺のちんこを舐める姿が異様に可愛く見えてきた。

とりあえず娘を立たせて風呂の淵に座らせた。壁に背中を押し当て足を開かせ、正常位でぶち込んだ。
やはり使い込まれている。
処女ではない。
むしろゆるい気がする。

母親のおまんこに比べるとなんとも味気ない。
スコスコという感じだ。
とりあえずちんこを引き抜き後ろを向かせ手をつかせ、尻を突き出させた。
丸見えのアナルはまだ若さが伺える。

さすがにここは開発されていないようで、指の入りも悪い。
ローション代わりにボディソープをたっぷり指に付けてアナルにゆっくり挿入していく。
ゆっくり掻き回しながら広げていく。

俺「どう?」
娘「、、、」
俺「気持ち良い?」
娘「わかんない」
俺「お尻の穴でもエッチ出来るの知ってた?」
娘「知らない」
俺「やってみる?」
娘「、、、」

とりあえず肯定と受け止めてボディソープまみれのアナルにちんこをゆっくり入れる。
娘「うっぐっ、、、」
娘「いひっぃ」
娘「うぅぅぅ」
なんだかダメっぽい。
でもこっちは良い締まりだ。
とりあえず無視してゆっくりピストンする。

これは中々良いアナルだ、興奮して娘のケツを思いっきり平手で叩いた。
俺「パチーン」
娘「ひんっっ」
俺「バチーん」
娘「ひぃんん」
良い反応する。
叩く度にアナルがきゅっと締まる。
バナナ程度なら切ってしまいそうな締まりだ。

ピストンとスパンキングを続けていると、急に娘の力が抜け、アナルからもぬるっと力が抜けた。
じわーっと温かいものが俺の下腹部に広がる。
鼻につくアンモニア臭。
どうも娘は小便を漏らしたらしい。
これは嬉しい反応だ。

幸いここは風呂場だ。
小便なんて後で洗い流せば良い。
俺はより激しくアナル深くまでぶちこみ、髪の毛を持って上体を引き上げた。

娘「うっぅっ」
娘「あっんあっん」
娘「あはんっあうっん」
娘の吐息が甘いものに変わってきた、こいつけつの穴で感じてるんだ。

激しく髪を引き上げ胸を鷲掴みにし、乳首を捻りあげる。
身体がまたガクンガクンと震える。
絶対に感じてる。
しばらくするとピーンと身体を硬直させて脱力した。
逝ったようだ。

けつ穴で逝く女には初めて会った。
ほんとにいるんだと変な感動を覚え、ちんこを引き抜いた。
抜いたちんこはなんとも言えない匂いがした。
便と何かが混ざった匂いだ。

軽く湯をちんこにかけて、娘の顔前に突き出し、無理やり口の中に押し込んだ。
娘はフェラする気力が無いらしい。
ただ口を開けて俺のされるがままになっている。
目はとろーんとし、虚な焦点の合ってない目をしている。
無理やり口の奥まで押し込み頭を前後にピストンし喉の奥を攻め立てる。

娘「ごぼっ」
娘「げぼっ」
必死で息をしているようだ。
大満足だ。
短い時間でこんな成長を見せるとは。

ふと母親はどうしてるのか気になり風呂を出るとソファに座りぼんやりしていた。
今度は母親にお願いしよう。
また顔の前に勃起したちんこを突き出すと何も言わずに握ってきた。
そのままベットに誘導し仁王立ちのままフェラをさせた。
やはりぎごちない。
手を離させ口だけでフェラさせた。
母親の頭を押さえ込み無理やり口の奥にぶち込む。

母親「うぐっ」
母親「あぐっ」
俺「しっかりしゃぶれよ」
母親「はぃっっ」
なんでもいうことを聞く。

そのままベットに押し倒し、おまんこに顔を埋めた。
濡れている。無理やりフェラされて苦しい思いして、濡らしてやがる。
この母娘はマゾっ気があるらしい。
正常位で濡れたおまんこに乱暴にちんこをねじ込んだ。
さっきより濡れて更に具合が良くなっている。
乳首をつねりピストンを繰り返す。

母親「うっっ」
母親「あっんっ」
さっきより感じてるようだ。
後背位に移り娘にしたようにぶち込みながら髪の毛をひっぱり上体を引き上げる。
ギュンと一気に締まりが増す。
乱暴に扱う方が喜ぶようだ。

大きく口を開けたアナルにも親指を突っ込み、ぐりぐり刺激する。
母親「ひぃぃん」
母親「うげっぃぃぇ」
なんとも言えない声を出す。
俺も射精感が高まってきた。
このまま、出しちゃおうかなと思った時、娘が風呂から上がってきた。

娘をベッドへ呼び、近くで母親が挿入されている姿を見せる。
顔を近づかせて出し入れする部分を見せつける。
娘はなにを思うのだろう。
ずぽっとちんこを引き抜き、母親の愛液まみれのちんこを娘に咥えさせフェラさせた。
母親はぐったりとしている。

俺「お母さん、娘ちゃんのおまんこ舐めてあげて」
母親「はぃぃっ」
フェラする娘のおまんこを母親に舐めさせる。
やはり母親が舐め続けると、娘のフェラもだんだんとねっとりしたフェラに変わってきた。
我慢できずに娘のおまんこにちんこをぶち込んだ。
正常位でねじ込み、奥まで突き入れる。
反応は弱いが感じてはいるようだ。

俺「お母さん娘ちゃんの顔の上におまんこ近づけて」
母親「はいっいっ」
俺「娘ちゃん、お母さんのおまんこ、舐めて」
娘「コクっ」
俺「お母さん顔は俺の方に向くようにね」
母親「はいぃぃっ」

娘に正常位でぶっ込み、母親の乳首を摘み、母親とキスをしながら、生で娘のおまんこにザーメンをぶち込んだ。
2回目とは思えないほど出てる気がする。
しっかり娘の中に出し切り、抜いたザーメンまみれのちんこを母親に舐めさせて掃除させた。
母親はしっかり舐めとった。

さすがに3回は無理かと思ったが休憩後母親に中出しし、朝起きてから母親のアナルに中出し、帰る前に娘のフェラで口の中に出して、5回も大放出した。

帰りは家近くのコンビニまで車で送り届けてあげた。

連絡先を母親から聞いたので、やりたくなったら連絡を取り今でも捌け口となってもらっている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
途中からホラー小説読んでる気分でした・・・。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    リアルラブドール良いですね

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