無防備すぎる巨乳留学生の部屋に行った結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:コウジ さん(男性・20代)

タイトル:隣に引っ越してきた留学生のパソコンを直してあげた結果。

2カ月ほど前、オレが住むマンションの隣の部屋に、若い女性が引っ越してきた。
生活パターンが同じような時間帯なのか、朝や夜、よく会うので挨拶を交わす間柄になった。

女性は外国人だったが、アジア系で見た目はほぼ日本人と変わらない。
言葉も少しイントネーションがおかしいが日本語は話せた。
名前はホワちゃん、19歳の留学生だという。

挨拶以外にも近所の安いスーパーや飲食店を教えてあげたり、世間話をするようにもなった。

ある日、家のチャイムが鳴った。
出るとその女性だった。

「スイマセン、パソコンくわしいですか?」
「詳しくはないけどある程度はわかるけど」
「パソコンがおかしくなっちゃったのでみてもらえませんか?」
「いいよ」

彼女の部屋に行くと、家具は最低限のものしかないがすっきり片付いていて女の子らしい部屋だった。

「じゃあちょっと見てみるね」
オレはパソコンを立ち上げてみた。
エラーが出て立ち上がらなかったが、前にもこのトラブルには対処したことがあったので作業を始めた。

ホワちゃんは最初興味深げに見ていたが、しばらくすると
「今日、ちょっと汗をかいたのでシャワーしてきていいですか?」
と言った。

『他人の男が部屋にいるのにシャワー??』
と思いつつも「う、うん、どうぞ」というと、ホワちゃんはバスルームの方に歩いていった。

ここのマンションはキッチンの横がバスルームになっていて特に脱衣スペースなどはない。
何気なくそちらを見ると、ホワちゃんはそこで服を脱ぎ始めていた。

オレは慌てて目をそらしてパソコンに向かったが音で下着も脱いだのがわかる。

振り返りたい衝動をぐっと抑えてパソコンに集中。
それでもシャワーの音が聞こえてくるし、バスルームのドアは磨りガラス。

『ちょっとくらいならいいよな…』
そう自分に言い訳をして、そーっとバスルームのドアを見る。

磨りガラスを通して全裸のホワちゃんが見える。
スタイルもよくおっぱいの大きさもしっかりわかる。

ちょっとのつもりが、見入ってしまったが、シャワーを止める音がして慌ててパソコンの前に戻った。
背後で身体を拭く音が聞こえる。

そしてホワちゃんが歩いてこちらに近づいてくる気配。
「どうですか?なおりそうですか?」
と声をかけられたので振り返るとバスタオルを巻いただけのホワちゃんが前屈みにのぞき込んでいる。

おっぱいはもちろん隠れているが、大きな胸の谷間が見えて、シャンプーの香りがふんわり。
その瞬間にフル勃起したが、なんとか理性で抑えて
「あ、あの、ホワちゃん、あまりそういう格好は……」
と言うと、ホワちゃんはキョトンとして
「?、変ですか?」

「だ、だって、ほぼ裸でしょ……」
「私の国では家族や友だちが家にいても裸で歩いたりします」

「へ、へえ、そうなんだ、でもオレは家族でも友だちでもないし……」
「え?コウジ(オレ)は友だちですよ」
「あ、ありがとう、でも…」

ホワちゃんのおっぱいの谷間から目を離せないオレを見て、
「コウジ、裸見たいの?コウジなら全然平気ですよ」
と言って、バスタオルを一気にとった。

Gカップは余裕でありそうだが、まったく垂れておらず、それどころか乳首はピンと上を向いている。
陰毛は薄く少し茶色がかっている。

言葉を失ってホワちゃんの裸に見とれているオレをみていたずらっぽく自分でおっぱいをつかんで
上下に振って見せた。

オレは我慢できなくなり、
「ちょ、ちょっとさわっていい?」と聞くと
ホワちゃんはあっけらかんと
「ちょっとならいいよ」と答えた。

オレはすぐさまおっぱいを両手で包んだ。
手のひらに余るほどのおっぱい
オレは夢中でもんだ。

そんなオレを見てホワちゃんは
「ふふふ、コウジかわいい。コウジ、そんなにおっぱい好きなんですね」
と言われ、調子に乗って親指と人差し指で乳首をつまんでコリコリといじった。

ホワちゃんはちょっと感じたような困ったような顔をして
「そ、それはちょっとダメかな……」と言ったがその表情で理性のたがが外れた。

オレは夢中でホワちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。
乳首をなめ、吸い、舌でころがし、おっぱい全体をなめまわした。

「こ、コウジ、それはダメです。それはしちゃダメです」
と言われたがかまわずなめつづけた。
ホワちゃんも途中で諦めたのか目をつぶってじっとされるがままになっている。

オレはさらにホワちゃんの股間に手を入れ、おまんこさわってみた。
「コウジ、コウジ、そこはダメです。そこはダメです、そこは…」
言葉とは裏腹にホワちゃんのおまんこはべちゃべちゃに濡れている。

ホワちゃんを床に寝かせて足を拡げおまんこをなめはじめた。

「裸を見られるのはいいけど………そこはダメです。そこは見られたら恥ずかしいです……、なめるのもっとダメです……」

オレはかまわずなめ続け、自分の服も脱いでいった。
そしてビンビンに勃起し、先端からダラダラと我慢汁が流れているちんぽをホワちゃんの顔に出した。

ホワちゃんは目を見開いてちんぽを見ている。
「ホワちゃん、家族のおちんちんは見たことないの?」
「ありますけど……パパや弟のを……でもこんなふうになってない。下に向いてぶらんぶらんしてるのに……」

オレはホワちゃんの手を取ってちんぽを握らせ顔の前に持って行った。
唇まであと数センチのところまで。

「ホワちゃん、なめて……」
「私の国ではそんなことしない……、おちんちんなめるなんて……」
「日本ではみんなしてるよ、みんな女の子は男の子とおちんちんなめてるんだよ」
「そ、そうなんですか……」

オレはぐっと腰を出し、ホワちゃんの口に亀頭をつけた。
ホワちゃんはしばらく考えてから目をつぶって口をあけオレのちんぽを口の中に受け入れた。

「口の中で転がるようになめて、アメをなめるように」
ホワちゃんは言われたとおりにそうした。

オレは悩んだ。
このままホワちゃんの口の中で出そうか、それとも一気に最後まで……。

結論はすぐ出た。

「ホワちゃん、おちんちんをここに入れていい?」
オレはホワちゃんのおまんこをさわりながらそう言った。

ホワちゃんは慌てて首を振り
「それだけは絶対ダメ、セックスはダメ、セックスは結婚して子どもを作るときじゃないとしないの。私まだ学生だから子どもできたら困ります」

「日本では結婚しなくても、お互いの愛を確かめ合うためにセックスするんだよ。オレ、ホワちゃんを初めて見た時からホワちゃんのこと好きだったんだ。ホワちゃんもオレのこと好き?」

ホワちゃんはオレの目をまっすぐ見てうなずいた。

「じゃあ一緒に愛を確かめ合おうよ」
「でも子どもができたら困る……」
「大丈夫、ちゃんとできないようにするから」
「でも……」

オレはホワちゃんにキスをして口をふさいだ。
そしてそのまま抱きかかえて奥の部屋のベッドに連れて行った。

そして改めて、キスからおっぱいの愛撫、全身をなめ、おまんこをいじり、なめた。
そして足を開かせ、ゆっくりとホワちゃんのおまんこの中にちんぽを沈めていった。

ホワちゃんは顔を両手で覆っている。
奥まで入れると血は出たもののそんなに痛がらない。
それどころか途中から感じ始め、自分でも無意識に腰を動かしはじめた。

30分ほどゆっくりとホワちゃんの中を堪能したあと、徐々にスピードを速め、最後はホワちゃんのお腹の上にたっぷりと射精した。

ホワちゃんは呆然としていたが、精子を指ですくい取って乳首にぬりつけてあげるとクスクスと笑って、自分でも同じようにした。

そしてホワちゃんを抱きしめてあげるとホワちゃんもしっかり抱きしめ返し、
「コウジ……、セックスって気持ちいいね……」
とつぶやいた。

セックスが終わると、自動で作業させていたパソコンの更新作業も終わっていた。
その日は服を着てそのまま帰った。

それからは、ホワちゃんが帰ってくるとオレの家のチャイムを鳴らし、一緒にご飯を食べてからセックスをするのが日課になった。

いまではホワちゃんは自分からフェラをするようになり、体位もバックでも騎乗位でもなんでもこなすようになった。
スマホで写真や動画を撮っても喜んで応じてくれる。
最高の毎日を過ごしている。

ただひとつ問題があるのは、オレがホワちゃんを好きと言ったのはウソではないがホワちゃんはすっかりオレと結婚するつもりになっていて母国に連れて帰る気でいるのだ……。
それはちょっと困る……。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ど、どこの国だよっ!!(必死)

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