彼女の巨乳を他の男が堪能するところを目の当たりに・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:ゆーり さん(男性・20代)

タイトル:愛する巨乳彼女が知らない男に中出しされていた

俺にはアイという彼女がいる。
専門学校時代に付き合って3年目。
少し引っ込み思案なところはあるが、よく料理を作ってくれたり優しい彼女だ。

奥手なところもあってか、結構可愛いのに初めて付き合ったのが俺らしい。
そういうこともあり初セックスをしたのも半年以上付き合ってからだった。

それからは週に1度ほどセックスをして愛を確かめ合った。
性格が合っているのもあるが、身体の相性もよかった。

俺はおっぱいが大好きなのでアイのおっぱいを見た時は驚いた。
メロンがふたつついているという例えがぴったりだった。

社会人になってからは学生時代のように毎日会うこともなくなったが、週末にはデートをしたり仕事後に会ったりしていた。

アイは介護の仕事をしていて結構大変そうだ。
俺としてはいずれは結婚したいと思っている。

そんな俺たちだが、最近アイの様子がおかしい。
前ほど会う機会が減ったし、どうも避けられているような感じがした。
セックスをしても以前のように燃えずどこか上の空といった感じ。

3年目ということで最初は倦怠期というやつかと思った。
しかし優しいのは変わらないし、よそよそしいといった雰囲気だ。

(もしかして浮気でもしているのか?)
そう思ってからは仕事も手につかないくらい考え込んでしまった。

このままではいられないと思い、アイが家に遊びに来てシャワーを浴びているうちにこっそりスマホを覗いてみた。
いけないとわかっていても調べずにはいられなかった。

LINEを見てみると…怪しい男とのやりとりがあった。
その内容はまさに漫画でみるようなやつで
「この前は気持ちよかったよー」
とか
「今度いつ会える?」
といったものだった。

俺はこのやりとりをみて目の前が真っ暗になった。

どうやら今度の土曜日にアイの家で会うことになっているらしい。
(この日は友達と遊ぶって言っていたのに…)

アイがシャワーから上がってきたので俺は急いでスマホを元に戻す。

アイ「シャワーありがとう。じゃあ私帰るね?」
そう言ってアイは帰宅した。

今度の土曜日。
俺はアイの家の前にいた。
決定的な証拠を掴むためにアイの家に乗り込んでいくつもりだった。
(寝室のクローゼットに隠れてやろうとしているところに飛び出してってやる)

どうやらアイは浮気相手とご飯を食べに行ったようで今は留守だった。
その隙に合鍵を使い部屋に入る。

靴を持って部屋に入りクローゼットの中に隠れる。
我ながら何をしているんだという感じだが仕方がない。

クローゼットは観音開きのタイプになっており、ちょうど真ん中の隙間からベッドの上が見えた。
ちょうど人が一人座れるくらいのスペースはあったのでよかった。

1時間くらいするとアイが帰ってきた。
男と一緒だ。
男は30歳は超えていそうな感じだ。
二人とも結構酔っている。

帰ってくるなり、男がアイをベッドに押し倒し、上に乗ってキスをしだす。
アイの服の中に手を入れおっぱいを揉んでいた。

俺の計画ではこうなる前に飛び出していくはずだったのだが、いきなり始まった濡れ場に完全にタイミングを失った。

男はアイの服を乱暴に脱がし、あっという間に全裸にした。
続けて乳首をしゃぶりながらアイのおっぱいを堪能しているようだ。

アイ「ちょっと、まだシャワー浴びてないのに…」
男「いいよシャワーなんて」

男はそういうとアイの両脚をガバッと開いてクンニを始めた。

アイ「あん…そこ気持ちいい…」

いつのまにか男のほうも全裸になっていて、今度は69をしだした。
(アイが他の男んチンポをしゃぶっている…)

俺は吐き気をしながら止めることができなかった。
むしろ俺のチンポも勃起していた。
このままいくと間違いなくセックスをするだろう。
止めるなら今しかない。
だが動くことができなかった。

男「じゃあ挿れるぞ」
そういって男はコンドームもつけずに正常位でアイに挿入した。

アイ「あーん!」
アイはそのチンポを受け入れ、喘いでいる。
男が腰を動かすたびにアイのメロンのような胸が揺れる。
ベッドの軋む音とアイの喘ぎ声が部屋に響く。

俺は気づいたら自分のチンポをしごいていた。
バキバキに勃起したチンポはいつでも発射できるような状態だ。

男「アイちゃん、早く彼氏と別れて俺と付き合いなよ」
アイ「あんあん!」
男「彼氏のチンポより俺とセックスしているほうがいいでしょ?」
アイ「やめてよぉ」
男「え?やめていいの?」
といって男が腰を止める。

アイ「とめないで…」
男「じゃあどっちがいいの?」
アイ「こっち…」
男「聞こえない!」
アイ「こっちのチンポ!」
男「よく言えました」

男が狂ったように高速で腰を動かす。

アイ「ああああああーん!」
アイの身体が痙攣し、ベッドに倒れこんだ。
男はそれでもなお腰を振るのをやめない。

アイ「だめだめだめー」
男「あぁいく!」
そして男はアイの中に射精した。

と同時に俺もクローゼットの扉に向け射精していた。

そこからはまさに地獄だった。
俺とやったとこともないようなプレイを当たり前のようにアイはこなしている。
その夜、アイは男に3回中出しされた。
こんなことになっているなんて…

俺の頭はぐちゃぐちゃになって涙がでた。

アイと男が二人仲良くシャワーを浴びているすきに俺はアイの部屋を後にした。
こんなことなら来ない方がよかった…
後悔していた。

それから俺は考えに考えてアイと別れることにした。
アイは嫌だといい、男とももう会わないと言っていたが、流石にもう一緒にいることはできなかった。

ただ、あんなに興奮したのも初めてだった。
しばらくは心の傷を癒そうと思う。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
分かるけどそいつとくっつくのも癪だねぇ・・。

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