※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:貧血気味 さん(男性・30代)
タイトル:サークル部長の卒業祝い
大学生時代、テニスサークルに所属していました。
サークルの伝統として、卒業式後の飲み会で部長が次期部長を指名すると同時に、部長命令を聞かなくてはいけません。
自分が3年生の時に卒業する部長のヒカリさんから次期部長に指名されました。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:貧血気味 さん(男性・30代)
大学生時代、テニスサークルに所属していました。
サークルの伝統として、卒業式後の飲み会で部長が次期部長を指名すると同時に、部長命令を聞かなくてはいけません。
自分が3年生の時に卒業する部長のヒカリさんから次期部長に指名されました。
「今から明日の正午まで言う事を全部聞け」と言われました。
店を出るとベロベロに酔った部長に「もう1軒2人きりで行くぞ」と腕を引っ張られました。
後をついて行くとホテル街に。
「ここ入るぞ」と首根っこを掴まれてホテルイン。
フロントのおばさんに「宿泊で」と部長は申告。
部屋の鍵を受け取りエレベーターに乗りました。
ドアが閉まると「チュッ」とキス。
鍵を開けて部屋に入ると、部長が手際よくバスタブにお湯を溜めました。
部長自ら服を脱ぎ、そのまま自分の服を脱がせてくれました。
「2人で入るぞ」と混浴する事に。
洗い終えて風呂から出ようとしたら、「マットを出して仰向けで寝ろ」との事で、マット上で仰向けになりました。
部長は洗面台に出て、カミソリとシェービングフォームを持っていました。
そのまま陰毛にフォームを広げて、パイパンにされました。
シャワーで剃り落とした陰毛を洗い落とし、浴室からそのままベッドイン。
その時は童貞でしたので「初めてで流れが分からない」とカミングアウト。
部長は「お前は今日が初めてか?童貞はダセエ。」「私に任せろ」と鼻息荒くなりました。
枕元にあるゴムを着けてくれて、リードしてくれました。
挿入する時は「ここだから」とチンポの根本を握って、手伝ってくれました。
動く度に「アンッ」「アンッ」と気持ちよくないはずなのに、気持ちよさそうに喘いでくれました。
挿入して1分位で射精。
射精した後はゴムの処理もしてくれました。
終わった後は2人で寝落ちし、翌朝に目覚めると部長が土下座してました。
「ホテルに連れ込んでゴメン。」と謝ってきました。
「謝るなら、もう1回させてください。」とお願いして、もう1回しました。
モテない自分が、童貞卒業できるとは思っていませんでした。
その後、部長と恋愛関係には発展しませんでした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
毎年そういう伝統なのかな?
男女逆だったら完全にアウトだけどねぇ。。
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