※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:イケダ さん(男性・20代後半)
タイトル:親友の頼みで引きこもりのお姉さんの処女を喪失させた話
俺にはコウジというマブだちがいた。
小学校から一緒のクラスで中学、高校とずっとつるんでいた。
大学こそ別々のところにいったが交流は続き、社会人になっても一緒に飲んだりして近況報告をしている。
30歳も近づいた頃、いつものようにコウジと飲んでいるといつになく真剣な表情で話をされた。
閲覧数: 5,964 PV
※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:イケダ さん(男性・20代後半)
俺にはコウジというマブだちがいた。
小学校から一緒のクラスで中学、高校とずっとつるんでいた。
大学こそ別々のところにいったが交流は続き、社会人になっても一緒に飲んだりして近況報告をしている。
30歳も近づいた頃、いつものようにコウジと飲んでいるといつになく真剣な表情で話をされた。
コウジ「なぁ、俺の姉ちゃんって覚えてるか?」
俺「あぁ覚えているよ。ユキだっけ?」
コウジには2歳年上のユキというお姉さんがいた。
イケメンのコウジに似てとても綺麗だったことを覚えている。
最後に見たのは高校生だったと思う。
美人だがどこか影のあるイメージだった。
コウジ「姉ちゃん今年で30歳になったんだけど社会に出てからパワハラとかセクハラで鬱になっちゃってもう5年以上引きこもってるんだよね。で、男と付き合ったことがなくて今だに処女なんだわ。けど30過ぎて引きこもりで処女っていうのが嫌らしくて処女を捨てたいんだと」
なるほど、そんなことになっているとは…
コウジ「で、相談なんだけど俺の姉ちゃんとセックスしてくんねーか?」
俺「は?」
コウジ「姉ちゃんに聞いたらお前がいいんだと。今彼女いないし、お前にしか頼めないんだよ…」
予想外のお願いに面食らってしまった。
とりあえず実際に会ってみてから決めるということでなんとかその場は終わった。
後日、コウジとユキさんと一緒にカフェで待ち合わせた。
ユキさんは引きこもっているとは思えないほどオシャレで綺麗だった。
高校生の頃見た面影は残しつつ、大人になっている。
25歳くらいと言われても通用するような若さだ。
(後で聞いたら美容室行ったり服を買ったり頑張ったらしい)
全然OKだったので、二人で居酒屋へ行きそれなりに酔っ払ってからホテルへ行った。
その頃にはユキさんともだいぶ打ち解けていた。
ユキ「ごめんね、こんなおばさんだと嫌でしょ?」
俺「いやそんなことないっすよ。ユキさん美人だし」
ユキ「ふふ、ありがとう…」
笑顔もどこか影がある。
ユキ「先にシャワーいいわよ」
お言葉に甘えて先にシャワーを浴びた。
念入りに洗ったあと、今度はユキさんが風呂場へ。
俺はホテルにあったガウンを着てベッドでスマホをいじっていた。
これからコウジの姉ちゃんとセックスするのか。
そんなことを考えているうちにユキさんが戻ってきた。
ユキ「電気消してもらえる?」
俺はベッド脇にあったボタンで部屋の明かりを全て消した。
ユキさんがベッドに入ってきた。
俺はユキさんを横から抱きしめる。
(何も着ていない)
ユキさんはすでに全裸だった。
細い身体に胸の膨らみ。シャワーを浴びたばかりなのに身体は冷たかった。
俺はガウンを脱ぎ、裸で抱き合いながらキスをする。
柔らかい唇だ。
ユキ「舐めてあげる」
そういうとユキさんは俺の足元へ移動し、いきなりちんぽを咥えた。
突然の刺激に過剰に反応してしまう。
ユキ「どう?気持ちいい?」
俺「はい、気持ちいいっす」
ユキさんの強めのフェラは一生懸命さがよく伝わってくる。
おそらくAVかなんかで勉強したのだろう。
そんな感じのフェラだ。
俺「今度は俺が攻めますよ」
ユキさんを仰向けに寝せ、横から乳房を舐める。
乳首の周辺から乳首へ舌をはいずらせるとユキさんの身体がびくんと反応する。
そのままおへそや太ももを舐めるとよがりだした。可愛らしい。
そして割れ目を指でなぞると
ユキ「あんっ」
と声を出した。
そのままゆっくり指を挿入する。
くちゅくちゅという音が鳴り出し、ユキさんは手で顔を覆う。
ユキ「恥ずかしい…」
俺「もっと恥ずかしくなるようなことしてあげますよ」
そういうとクンニを始める。
ユキ「あっ…ダメ汚いから…ん…」
言葉とは裏腹によがっている。
散々攻めて羞恥心も薄れさせた頃、
俺「じゃあそろそろ挿れますよ?」
ユキ「うん…」
俺はコンドームをつける。
そしてゆっくりマンコにちんぽをこする。
俺「痛かったら言ってくださいね?」
ユキ「うん…」
暗くて表情はよくわからないがユキさんの全身に力が入っていることがわかる。
ゆっくり挿入していき、ついに根元までちんぽが入った。
俺「動きますよ?」
そういってまたゆっくりとちんぽを出し入れする。
ユキ「あっ…くぅ…」
おそらく痛いのだろう。
それを必死に我慢しているような、そんな感じだった。
処女というだけありとてつもない締め付けでしばらく動いたことでようやくよくなってきた。
セックスをしながら乳房を揉んだり、乳首をつまんだり舐めたりしたがユキさんの反応は変わらず苦しそうだった。
このまま続けるのもなんだか可愛そうに思えて、なるべく早く終わらせることにした。
俺が射精しそうな角度で突き、少し速度を早めた。
ユキ「あん、あん!」
俺「俺、いきます」
そうしてゴムの中に射精した。
ユキさんはぐったりして肩で息をしていた。
俺はティッシュを取ろうとしたが暗くてわからず電気をつけた。
部屋が明るくなると、ユキさんの全裸が目に飛び込んできた。
スタイルがよく、いい身体をしている。
シーツには血がついており、よくみると俺のつけているコンドームにも血がついていた。
とりあえずユキさんにシャワーを浴びてくるよう伝え、俺もガウンをきた。
交代でシャワーを浴び、二人とも一息ついたところで。
ユキ「ごめんね、あんまり気持ちよくなかったでしょ?」
俺「いえいえ気持ちよかったですよ。その証拠に射精しましたし」
ユキ「そっか…」
ユキさんは考えごとをしている。
ユキ「ねぇ、また今度二人で会ってくれる?」
俺「えぇ構わないっすよ」
ユキ「ふふ、ありがとう」
今日のところはここで帰宅することにした。
コウジにはセックスしたことを報告する。
美人だし、結構いい女だったな。
それが俺の感想だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
美人で処女で引きこもりなんているんだね・・。
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)