※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:エース さん(男性・20代)
タイトル:ヤリマン姉と天使な妹
俺は姉と妹に挟まれた長男です。
一言で姉は淫乱、ヤリマン、ビッチ、売女。
妹は処女、天使、美少女です。
俺は1○歳の時に姉に筆下ろしさせられました。
「1○歳の誕生日までに他の女が筆下ろししてくれたらアタシはしないでやるよ」
と言われ、俺は必死に探しましたが見つかりませんでした。
で、姉にヤラレました。
閲覧数: 4,249 PV
※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:エース さん(男性・20代)
俺は姉と妹に挟まれた長男です。
一言で姉は淫乱、ヤリマン、ビッチ、売女。
妹は処女、天使、美少女です。
俺は1○歳の時に姉に筆下ろしさせられました。
「1○歳の誕生日までに他の女が筆下ろししてくれたらアタシはしないでやるよ」
と言われ、俺は必死に探しましたが見つかりませんでした。
で、姉にヤラレました。
姉ちゃんが相手なんて激キモだし絶対勃起しないと思ったんですが、強制的に触られて舐められるとイヤなのに勃起して結局、姉ちゃんのマンコに入れられてしまいました。
俺は恥ずかしながら泣いてしまいました。
姉ちゃん相手に多分一分も持たなかったと思います。
女の中って何であんなに我慢できないような作りになってるんでしょう。
イカされるって言葉がぴったりです。
「これで一応は男だ。で、ここから男のテクニックを磨いていくべきだ。テクなしは女にバカにされるぞぉ」
と姉ちゃんに脅されました。
姉ちゃんは某ブランドのコスメカウンターの販売員です。
化粧ばっちりで身体にフィットしたエロいスーツ、そのままの格好で俺を襲ってきます。
「そんなところで働いてないで娼婦になれや!」
と、俺は罵りました。
姉ちゃんは「へへへwww」とか言いながら俺のことは無視し、俺に色々と仕込んできました。
つまり、今の俺は姉ちゃんの調教で出来たわけです。(性的に)
他の女とヤルと、
「巧すぎて死ぬわ・・・w」
とか、
「マジ最高過ぎるwww」
とかって惚れられるんですけど、姉仕込みだとは言えません。
また、女からそうやって褒められても嬉しくないです。
俺はむしろ、性的に積極的じゃなくて何も知らない天使が好きなんです。
そう。俺の妹のように。
妹は今、学生ですが天使の盛りです。
透明感があるし美少女だし、メスっぽさがないし・・・だから、天使だってば。
そんなある日のことです。
姉ちゃんの部屋から出て来る妹を見つけました。
「おい、何で姉ちゃんの部屋にいたんだ?」
と聞くと、妹は目をきょろきょろさせて自分の部屋に戻ってしまいました。
胸がざわつきます。
姉ちゃんが・・・・・何か悪いことを・・・・。
俺はその日からこまめに妹の行動をチェックするようになりました。
姉ちゃんは悪魔で売女で淫乱なので行動を追うのは無理ですが、妹はちゃんとチェックしないと・・・姉ちゃんみたいになったら困ります。
で、結局、姉ちゃんは妹に化粧を教えてしまいました。
というのも、妹が卒業式と入学式に化粧をしたいと言ったそうです。
俺は反対しました。
「お前は素顔で天使なんだから」
というと、
「キモい」
と言われました。
ハンマーで頭を打ち砕かれた気持ちになりました。。。
妹は姉ちゃんに化粧を習い、服を習い、どんどん変貌していきました。
彼氏も出来たっぽく、天使さはなくなっていきました。
堕天使となった妹に、いよいよエロさが出てきてしまいました。
身体の発育と醸し出すエロさ・・・。
妹は俺を汚いものを見る目で見てきました。
もう、妹と俺の楽しかった日々は終わったのです・・・。
そんなある日でした。
妹が俺の部屋を訪ねてきました。
「お兄ちゃん・・・」
モジモジしています。
「あのね、お兄ちゃん。実はお姉ちゃんにカウンセリングをして貰ってたんだ」
「は?カウンセリング???」
「そう。お姉ちゃんって心理臨床の学校出てるから・・・」
「そんなのやってたか・・・知らん。あいつは悪魔だ。で、お前は何を相談してたんだ?」
「恋愛について」
「恋愛で悩んでるのか?」
「ううん・・・悩んでたの」
俺はそのまま沈黙しました。
だってどうも言いようがありません。
俺の天使だと思っていたのにどこの誰だか分からん男に恋愛し、それを悪魔に相談してた・・・なんて聞いてなんて言えよう。
すると、妹は「初恋はお兄ちゃんだから!」と言いました。
俺はフリーズしました。
そのままでいると、妹は
「だけど・・・家族でそんなのヘンだから、もう止めた。でも最後に一回だけ、お兄ちゃんにフ○ラを教えて貰っていい?お姉ちゃんがそうしなって・・・」
と言いました。
妹は俺のズボンのチャックを下ろし、中を覗きます。
「初めてだから下手だったらごめんね・・・」
妹は俺のチン○ンを壊れ物を扱うかのように大事に触って、ちろっと舐めました。
「ん・・・しょっぱい」
とか言いながら、お口にパクっと咥え込みました。
苦しそうな恥ずかしそうな顔をしながら、頭を上下に振っています。
テクはないけど、でも一生懸命やっている姿を見てたら・・・感動とムラムラで・・・出てしまいました。
妹はびっくりしながら、ごっくんしました。
口の横に垂れたザーメンも舌で拭いました。
「にがひ~」
と顔を歪めます。
俺は妹の頭を撫でました。
ふと、ドアが少し開いているのに気づきました。
姉ちゃんが「グッジョブ!」と親指を立て、ウインクをして、ドアをそっと閉めました。
俺はどんな家に生まれちゃったんだよ!!
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
姉のドッキリかと思ったがマジやったんかい・・・。
頭のおかしい三人きょうだいだった。