※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:わんこSOBA さん(男性・20代)
タイトル:ナンパした美女と貸切露天風呂で夢の4P
友達と2人で飲みに行った時、めちゃくちゃタイプな美女ギャル2人をナンパした。
その日は健全に解散したものの、女の子の片方と友達はその後も連絡を取っているらしく、しかも女の子の方は友達に好意を持っていそうな感じだった。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:わんこSOBA さん(男性・20代)
友達と2人で飲みに行った時、めちゃくちゃタイプな美女ギャル2人をナンパした。
その日は健全に解散したものの、女の子の片方と友達はその後も連絡を取っているらしく、しかも女の子の方は友達に好意を持っていそうな感じだった。
友達の方はというと、まだわからないといった感じ。そこで、お互いのことをもっと知るためにも4人で旅行に行こうと提案してみた。
俺の本当の目的は、もう1人の美女のほうとヤれたらいいなあってことだった。
誘ってみると案外2人は即オッケーしてくれて、すぐに日程が決まった。
旅行当日、もともと連絡を取り合っていた友達と女の子は仲良さげに2人で行動していたので自然ともう片方の子と行動することに。
彼女の名前は杏奈。
ちょっとこんがり日焼けした健康的な美女だった。
「どんくらい彼氏いないの?」
「んー、1年くらいかなあ?」
「セフレは?」
「えー、いないよぉ」
「でもその1年の間にエッチはしてるでしょ?」
「うん」
硬派な子ではないことがわかって、俺の期待は膨らんだ。
予約していた宿に着いて、とりあえず女の子2人は宿を散歩してくると言って部屋を出ていった。
俺は友達にどんな感じなのか聞いてみた。
「どうよ、仲良くなれた?」
「うーん、可愛いんだけど正直好きではないかなぁ…ちょっとわかんない」
「へぇ…ヤりたいとは思わねぇの?」
「いや、それとこれとは別だろ」
「今日チャンスがあればって感じ?」
「まあな。」
男の考えることなんて一緒だ。
しかも友達のほうは相手が友達に好意を持ってるからなおさらヤれるだろうなとちょっと羨ましかった。
俺も負けじとアピールしないと。
女の子たちが戻ってきて、一緒に夕食を楽しんだあと温泉に入ろうという話になった。
これを狙って、俺は貸切露天風呂がある宿を予約した。
女の子たちはかなり渋っていたが、なんとか4人で混浴をおねだりして皆で行くことに。
脱衣所で先に服を脱ぎ、中で女の子たちを待つことに。
女の子たちはなんとか隠しながら服を脱いでいたけど、ガラス張りなので温泉から丸見えだった。
恥ずかしそうにして服を脱ぐ姿にそそられた。
女の子たちが軽く体を流して温泉に入ってきた。友達は杏奈じゃない方の女の子とくっつきはじめた。
俺も杏奈に声をかけ、温泉の中で抱き寄せることに成功。いけそうだったのでそのままキスをしてみた。
杏奈はびっくりしていたが、俺のキスを受け入れてむしろ向こうから舌を入れてきた。
これはヤれると確信した。
俺と杏奈のねっとりキスする音が風呂に響いて、友達ともう1人の子もいつのまにかいい雰囲気でキスしていた。
俺は杏奈の身体に巻かれたバスタオルを剥ぎ取り、おっぱいを揉んだ。
ずっと思っていたけど杏奈は巨乳。
Eカップはあるだろうか。
杏奈は胸が弱いみたいで、少し愛撫しただけでとろけそうな顔で喘いでいた。
俺のあそこはもうギンギンで、風呂に浸かりながらお湯の中で杏奈が俺のモノをしごいてた。
ふと友達を見ると、温泉の淵に腰掛けて女の子が跨る格好になっていた。
たぶんもう挿入してるんだろう。早いなあと思いながら俺もそろそろ…
「杏奈、シようよ」
「いいよ」
俺たちはそのまま立ち上がって後ろから杏奈のあそこに挿入した。
杏奈はピクンッと身体をよじって、大きな声であんっ、あんっと喘いでいた。
杏奈のヌルヌルのあそこが俺のモノにまとわりついて勝手に腰がめちゃくちゃ動く。気持ちいい。
俺も杏奈を自分の上に座らせてフィニッシュ。
横目で友達ともう1人の女の子のセックスを見てたらその子ともヤりたくなって「チェンジしようよ」と言ってみた。
すると意外にも女の子の方がノリ気で俺に抱きついてきた。
杏奈も友達と自然な流れで始まってた。
もう1人の女の子と立ちバックしながら、こっちも悪くねぇなあと思いながらフィニッシュ。
温泉では十分に楽しめなかったので、部屋に戻ってからも楽しませてもらった。
人生で4Pしたのはこれが最初で最後だったけど、1度に2人の女の子を楽しめるんだからまたチャンスがあればヤりたいなぁと思う。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まず混浴に4人で入れたことから奇跡・・・
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