逆バニー風俗で巨乳の子頼んだらチート過ぎた・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：伊藤 さん（男性・30代）

タイトル：新オープンした逆バニー専門店は天国だった

すっかり定着した感がある逆バニーだが、その流行りにのってか逆バニー専門風俗店（ヘルス）がオープンした。

逆バニーを簡単に説明するとおっぱい丸出しのバニーガールだ。
結局裸になっておっぱいをみることはできるんだけど、やっぱ逆バニーというコスプレ自体がエロいじゃん？
というわけで早速行ってみた。

このお店は新規オープンながら結構女の子が在籍しているようだ。
系列店があるので色々と調整しているのだろう。
オープン記念の割引とかもあってなかなかお得。

せっかくの逆バニーなのでやはり巨乳の子を指名。
顔もある程度わかるなかで一番大きいおっぱいの子（G-90らしい）を指名した。

店に行くと待合室に通される。
新規オープンとあってか結構混み合っていてなんとか座れるくらいの混みようだった。
予約しておいてよかった。

ちょっと話はそれるけど予約しているんだから混んでいても時間通りに呼んで欲しいものだ。
混み合っている待合室ほど気まずい空間はないだろう。

15分くらい待ってようやく呼び出される。
ボーイに連れられて入り口のカーテンを開けるように指示される。

（この奥には逆バニーがいるのか…）

ある意味一番楽しみにしていた瞬間だ。
カーテンを開けると俺より少し小さい嬢が立っていた。

頭にうさぎのカチューシャ、首周りと腕は服で隠れているが、おっぱいは丸出しだった。
かなり重そうなおっぱいが二つ目の前に飛び込んできた。

下については黒い水着のようなパンツのようなものを履いていたが、出会っていきなりおっぱい丸出しというのはなかなかいい。

嬢「こんにちはー」
慣れた感じで嬢が俺の腕を絡ませてくる。
当然生乳が直に腕に当たる。
これもサービスなのだろう。

おっぱいは見事で顔もなかなか可愛い。
人によってはちょっと太っている？くらいのギリギリのラインかもしれないが巨乳だからいいだろう。

部屋につくとせっかくだからパンツも脱いでもらうことにした。
嬢はリクエスト通りパンツを脱いでくれ、本来の逆バニー姿をみることができた。

俺「うわーエロー」
おっぱいと秘部が丸出しのバニーガール。生でみるととてつもなくエロい。
後ろをみると当然お尻も丸出し。
考えたやつは天才だな…。

おっぱいを触ったりお尻を揉んだところでシャワーへ。
嬢も衣装を脱いで全裸に。
逆バニーのほうがエロかったのは仕方がないか。

通常のヘルスのように身体を洗ってもらい口を消毒したらベッドへ。

全裸のままか衣装を着てプレイするか選べたのだが、当然逆バニー姿になってもらう。
逆バニーになった嬢は3割増くらいで可愛く見えた。

まずはベッドに寝そべりフェラをしてもらう。
優しく舐めるたびにウサ耳が揺れる。
というよりおっぱいが足にあたり柔らかい。

玉や裏筋などぺろぺろしてもらったあとでパイズリへ。
ローションを塗り柔らかなおっぱいにちんこが挟まれる。

念願の逆バニー衣装ということもありかなり興奮した。

このまま射精するのももったいないので今度は俺が攻めることに。
衣装を着ているのにどこでも攻めれるのはとてもよかった。

まずは四つん這いにさせてお尻の間に顔を埋めてクンニ。
両手は丸出しのおっぱいを揉みしだく。
嬢もお尻をくねくねさせているので俺もそれに合わせて顔を左右に振る。

（あぁもう幸せだ….）
ギンギンに勃起してしまった俺はもう射精寸前だった。

嬢「じゃあ素股してあげる」
そういうとローションを俺のちんぽにかけ、上に乗っかってきた。
目の前でバニーガールがおっぱいを揺らしながら上下している。
（もう限界だ…）

俺は普段ではありえないくらい精子をぶちまけた。
嬢は射精中のちんぽを丁寧に上下して最後の一滴まで絞り出してくれた。

俺「やばい気持ちいい…」

結構時間ギリギリだったのでそそくさとシャワーを浴びて着替える。

嬢も俺を迎えてくれた時と同じ格好をした。
部屋を出る間際におっぱいで顔を挟んでもらい、店を出た。

はっきり言って思った以上に興奮した。
生の逆バニーがあんなに破壊力があるとは想像以上だった。

しばらくは通ってしまいそうだな。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
行ってみたいなぁ・・・（素直）