※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ゆまち さん(女性・20代)
タイトル:AV男優とセックスしてみたいと知り合いに頼んでみた結果…
私は自分でも淫乱だと思う。
セックスが大好きで、セフレも常に10人くらいはストックしてる。
でも最近、並の男では満足できなくなってきて、オナニーのときに鑑賞するAVの男優さんとシてみたいと思うようになった。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ゆまち さん(女性・20代)
私は自分でも淫乱だと思う。
セックスが大好きで、セフレも常に10人くらいはストックしてる。
でも最近、並の男では満足できなくなってきて、オナニーのときに鑑賞するAVの男優さんとシてみたいと思うようになった。
でもそんな簡単に出会えるわけもなく。
ずっと夢のまま終わっていた。
そんなある日。
バイト先のあまりシフトが被ったことのない男の子とシフトが一緒になった。
彼は大学生で、バスケの選手を目指していて身長も高くガタイもかなりよかった。
味見してみたいなあと思ったこともあるけど、なるべく身近な人間とはセフレにならないようにしてる。
だってトラブルとかあったらめんどくさいから。
ナンパとかしてきた男と後腐れなくセックスを楽しむ方が気が楽。
その子はその日初めてまともに会話をしたけど、どうやらバイトの給料の低さに不満を持っているようだった。
「大学の友達なんか最近AV男優のバイト始めて。やっぱりめちゃくちゃ金もらえるらしいっすよ。」
私は一瞬耳を疑った。
こんな身近にAV男優と知り合えるチャンスがあったなんて。
彼の友達はバイトだけど、そこから辿っていけばちゃんとした男優さんに出会えるかもしれない!
私はバイトの男の子と話すうちにかなり仲良くなり、セフレがいることも暴露した。
最初は驚いてたけど「まぁ、今の時代普通っすよね」とフォローしてくれた。
私は性に奔放であることを恥ずかしいとも思わないし、隠そうとも思わないので思い切って頼んでみることにした。
「お友達のAV男優さんって紹介してもらえたりする?」
「えっ、まさかヤろうとしてんすか?」
「AV男優って上手なのかなー?ってずっと気になってたんだよね。」
バイトの子はかなりびっくりしてたけど、聞いてみると言ってくれた。
後日、私の連絡先をAV男優の子に教えてくれたみたいで連絡がきた。一度飲みにでも行こうということになり、会う日を決めた。
当日、私はピタピタのワンピースで体のラインを強調し、大きく開いた胸元からしっかり谷間を覗かせて待ち合わせ場所に向かった。
けど、そこにいたのはあのバイト先の男の子だった。
「えっ、なんでここにいるの?」
「あいつから今日会う約束してるって聞いて…代わってもらいました。」
「えっ、ちょっとわけがわからないんだけど」
どうしてバイト先の男の子がいるのかわからず、パニックになっていた私に、
「あの、俺…ゆめさんのこと気になってます。だから…俺が気持ちよくしてあげたいと思って。だめですか?」
私はびっくりしたし、AV男優のバイトの子とデキないのかぁという残念さもあったけど、私に好意を抱いてくれているのは純粋に嬉しかった。
セックスする気まんまんで待ち合わせ場所に来てしまった私は、バイト先の男の子とセックスしてみることにした。
ホテルに着くと、彼からキスをしてきた。
「ゆめさん…今日のカッコ、なんかエロいね」
服の上から私の胸を揉んで、「あいつとヤるためにこんなカッコしてきたの?」と言って、服の上からブラのホックを外してきた。
わりと手慣れた感じで、大きな手が気持ち良かった。
全裸にされた私はあっという間に彼にクンニされていた。
「ここにいろんな男のアソコが出入りしてるんだ?」
彼は言葉責めが絶妙にうまくて私のツボをついた。
彼のも舐めてあげて、挿入したときとてつもない気持ちよさに襲われた。
バスケをやっていて体格が良いのもあってあそこもかなり大きめだった。
私を気持ちよくさせようと動いてくれて、さすがはアスリート、ピストンの速さも子宮の奥を突いてくる力強さもこんなの初めての経験だった。
バックもものすごい速さで突かれて、こんなに気持ちいいセックスは久々だった。
「あっ、ゆめさんの中マジで気持ちいっ」
彼の動きが小刻みにさらに速くなって、お尻にたくさんぶっかけてくれた。
彼のことはまだあまり知らないし付き合うことはできないけど、たまに会ってセックスしようということで彼にもセフレの一員になってもらった。
そのうちどうにかして必ずAV男優の友達も紹介してもらうつもりだ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
貪欲さがオッサン並みですw
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