白くて細長い生脚美脚を露わにさせている、ミニスカ制服のJ○だ!
思わず目で追い後を追った・・
へへへ・・良い脚してんじゃん♪・・顔も可愛いし♪
てか、なんで平日のこんな時間帯にJ○が?・・学校は?休校?サボり?
まあ、もしサボりだってんなら、仮病で会社サボり中の俺も人の事は言えないがw
で?彼女何処へ行くんだ?
こんな繁華街に居るって事は、家に帰る風でもなさそうだし、誰かと何処かで待ち合わせかな?
うーん・・
せめて電車やバスにでも乗ってくれりゃ
ミニスカ制服から露出させてる生脚美脚にタッチ出来る可能性も有るんだが、こんな白昼の繁華街を歩いてる少女を路上痴漢する訳にもいかないし・・
てか私服ならまだしも、未成年者がそんな制服姿で繁華街歩いてりゃ目立つから、警官や補導員に・・
よーし!そうなる前に!
この俺がナンパ・・いや補導してやろう!
俺は彼女をナンパ・・じゃなくて補導すべく声を掛けようと後ろから近付こうとしたその時!
彼女が、とある映画館の中へと入って行ったので、俺も続いて映画館に入った。
入館チケットを購入している彼女の後ろに並ぶ俺、彼女はチラッと俺を見たが、大して気にもしていないようだが俺は違ったw
俺は美少女J○の生脚美脚をチラ見しながら、少女特有の甘い香りを密かに嗅ぎ勃起させていたのだw
チケットを素早く購入し、彼女を追う様に館内へ入った。
上映時間外の館内は明るい照明に照らされ客はまばらで空いている。
お世辞にもメジャーとは言えない、小さめでマイナー的な映画館には指定席など無く、全自由席だ!
当然俺は彼女の隣に座った。
・・!?
こんなに空いてるのに?何故に隣?
訝しげな表情で俺を見る彼女・・
さて!痴漢行為への当たりを付けてみるか!
まずは座り痴漢の基本中の基本である足くっ付けからだ!
俺は自分の足を彼女の生脚美脚にピタッと、くっ付けて密着させた。
えっ?・・なに?
なんでこんな脚密着?
って感じで、俺の顔と密着されてる脚元を交互に見る彼女・・
ふっw・・
まあ、よく有る第一段階での反応だな・・
じゃ次の段階として、くっ付けた俺の足を彼女の生脚にスリスリ擦らせてと・・
お?・・おっ?
おっ♪いーねぇ~♪この肌感触う~♪
ズボン越しなのにツルツル餅肌感がたまんね~♪
是非!是非とも直に手の平で撫で回してぇ~なぁ~♪
やっ・・やだぁ・・痴漢?
そんな表情で、慌てて席を立とうとする彼女の脚太腿に、俺の足をトン!トン!グイ!グイ!と強めに当てて押し付けた!
!!??・・
明らかに困惑して固まり動けなくなった美少女J○!
そしてタイミング良く上映時間となり、館内を明るく照らしていた照明が落とされ、このタイミングを逃さず、俺は脱いだジャケットを彼女の下半身に被せ覆い隠した。
えっ?
なになに?
なによ?このジャケット?・・なにする気?キモいんだけど?
そんな心の声丸出しに、美少女J○の顔が青ざめる!
そして始まった映画は、数年前話題となったジ○○ー○アイドル主演の物だった。
は?今更この映画かよ?・・まっマイナー映画館だからw
なんて思いつつ彼女と周囲の状況を確かめる・・平日の昼間と言うのも手伝ってか?
上映時間となっても客はまばら状態な上に、ほとんどの客が、俺と同類らしきサボりなサラリーマン風で、しかもほとんどが居眠りしてやがるw
そして制服美少女J○はと言えば、青ざめて固まったまま動けずにいる・・
ハハハw
こりゃ、この上なく好都合さw
お嬢ちゃん・・君は美少女なのに全く痴漢慣れしてないようだね・・
いや、この反応は、男そのものに慣れてないね!
まだ触られた事すらない感じだね・・ひょとしてまだ処女ちゃんかなぁ~?
こんなスタイル良くて可愛いのにぃ~?
今から、お兄さんがタップリ痴漢してあげるから、おとなしく静かで良い子にしてるんだよ~♪
青ざめて固まっている美少女の生脚太腿に、ジャケット下に忍ばせた右手を伸ばす!
ツンツン・・ツンツン・・
小指先で横腿を突っ突く・・
プニプニでツルンとした感触が小指先に!
少女はピクッと反応して俯き、小刻みに震えている!
良いよ良いよ~♪
良い反応だよ~♪
そのまんま、じっと動かず静かにしてなさ~い♪
ここからが痴漢行為の本番なんだからさぁ~♪
さて!次の段階をクリアすりゃ、ほぼアンパイなタゲとして判断して良いだろう!
ただしこの子!気弱だが決して痴漢OKな娘じゃないので、慎重かつ強気で大胆に、そしてまた慎重に!
サワサワ~・・撫で撫で~・・サワサワ~・・
小指先から数本の指先、そして手の平で横腿から太腿を撫で回してみた、その感触たるや!
さすがはJ○としか言わざるを得ないスベスベツルツル感だ!
おかげで俺の肉棒は、ただ生脚太腿を触っているだけだと言うのに、ビンビン脈打ち奮い起っている!
痴漢被害者たる美少女は、映画スクリーンに全く目を向けず、ただただ小刻みに震え俯いている!
俺の悪い右手は更に調子付き、柔らかな内腿へと侵入して行った。
おほっ♪ムニュムニュだぁ~♪・・やわっけぇ~♪
俺は、少女のツルンとした柔らかい内腿の感触に歓喜し、内腿に手を這わされた少女は、ビクッ!と大きめの反応を示し、無言だが、やめて下さいと、弱々しい目で俺を見た・・
ふっw
なんだよそれw
やめて下さいって意思表示のつもりかい
けどさ、お嬢ちゃんよ・・
そんな、ヒヨコみたいな可愛い目で訴えられても逆効果だよw
お兄さんは、もっと君を苛めたくなったよw
ギュウ~ギュウ~・・モジモジ・・
内腿に悪い右手を這わされた少女は、
内股でモジモジしながら俺の手をギュウギュウ挟んで締め付けた。
座り痴漢のタゲが内腿を触られた際に、よく見せる反応だが、ツルンとした柔らかい内腿で手を挟んでくれるなんて痴漢野郎にとっちゃ、こんな嬉しくて美味しいシチュエーションは無い!
まあ、もっとも内腿まで手を這わす事が出来りゃ、ほぼほぼ痴漢大成功であって、最低でもそのまま柔らかい内腿を弄り続けれるし、もう少し上手く行きゃ、ショーツの上から股間タッチ!
更に上手く行きゃ、ショーツ内に指侵入させて生マンタッチ!
そして!ここまで出来りゃ最高の・・膣内への指入れ!
そして至高は!膣指入れでイカせたタゲの持ち帰り・・と!話しを元に戻そうw
ムギュムギュウ~
柔らかな内腿で俺の手を挟み締め付けるJ○・・
ムニュムニュウ~・・モミっ!モミっ!
その柔らかな内腿を揉みまくる俺・・
ムニュムニュウ~・・モミモミっ!
ビクビクッ!・・ムギュウ~!
内腿を揉まれる度に、ビクッと反応しては内腿を締め付けるJ○が涙目になりながら無言で、イヤ・・ダメダメ・・お願いやめて下さい・・と、首を小さく横に振りながら訴えるが、目力が弱過ぎるw
俺は再度周囲の状況を確認した後、少女の内腿を更に強く揉んではスリスリ擦らせて、もう片方の左手もジャケット下に忍ばせ、太腿の上に這わせた。
えっ?
そんな両手で?
信じらんない!
やだっ!やだっ!誰か!助けて!
そんな表情でキョロキョロ周囲を見渡す少女だが、元々ガラ空きな上、サボリーマン達の仮眠室となっている館内では誰一人として気づかないし、俺と彼女の存在自体が、カップルとして見ている者も居るだろう・・
ペチペチ・・モミモミっ!・・スリスリ・・
左手で軽く太腿を叩きながら、右手で内腿を強く揉んで摩る!
「ちょ・・やだっ・・そんな・・やっ・・」
小さくか細い、蚊が鳴くような声だが、初めて少女の口から発せられたそれには、強い拒否感が無い!
ペチン!ペチン!・・モミっ!モミっ!スリスリ!
俺は先程よりも強く左手で太腿を叩きながら、内腿を揉んで摩る力も強めた!
ビク~っ!ビク~っ!
少女が強めの反応を示し、内股に閉じていた力を少し弱めたので、悪い右手はそれを見逃さず一気に股間を捉えた!
トントン!スリスリ・・トントン!・・
悪い中指先が、少女の未熟なワレメ辺りを叩いて摩り、また叩いた!
少女はビクーン!と強い反応を示し・・
「あっ!・・ん!」と可愛い声を漏らした!
おっ♪なかなか良い音出すじゃん♪
ならば!これはどうだぁ~?
もっと良い音出んじゃね?
トン!トン!トン!・・グリグリグリ!
先程よりも強く激しくワレメ辺りを叩いて摩った。
ビクーン!ビクーン!
「あっん!・・やんっ!」
未成熟で華奢な身体と可愛い顔が仰け反り、まだ子どもの可愛い喘ぎ声が漏れた・・
その可愛い喘ぎ声が漏れ過ぎぬ様、自分の手で口塞ぎ押さえて狼狽える少女と目が合った!
青ざめていた顔を、一気に赤く染める彼女の目を見詰め、ニタニタと卑猥に微笑み・・
パチン!パチン!・・コスコスコス・・ゴスゴス!
左手で太腿を叩き両脚を大きく開かせ苛めながら、中指先で更に強く激しくワレメ辺りを擦り上げた!
ビクーン!ビクーン!ビクーン!
まだ幼い華奢な身体を大きく仰け反らせ、まだ未成熟な股間に湿り気が生じ、その湿り気は完全なる濡れへと変わって行った・・
しかも中指先が感じ取っている濡れは、勿論まだ生のワレメからじゃなく、下着の上からの物だ!
そして、その下着は生パンツではない、J○に有りがちなハーパンと言われる物の感触だ!
でも俺の中指は、少女の膣内からの分泌液でベットリと濡れている!
つまりは!ハーパンと生パン二枚穿きだってのに、こんなにベットリ中指が濡れるって事は、かなりの激しい濡れ様と感じ様と言う事だ!
俺は更に彼女を意地悪く苛めたくなり、ミニスカ内に突っ込んでいた右手を一旦引き出して、右肘で彼女の腕をツンツン突いて、俺に意識を向かせると、膣からの、卑猥な分泌液で濡れた中指先を彼女に見せ、その中指先を親指と擦り合わせた後・・
俺は濡れた中指先を自分の鼻先に当て、クンクン匂いを嗅いだ!
美少女J○のソレは、甘酸っぱい香りがした・・
これが何を意味するのか、まだ子どものクセに直ぐ分かった様で、赤く染めていた顔を、更に火が出る様な勢いで、真っ赤に染め、そしてガクンと脱力し項垂れた。
そんな彼女の耳元に俺が囁いた・・
「うわぁ、ヤラシいなぁ、こんなに濡らしちゃってさ、淫乱だなぁ、変態だな変態・・」
こんな俺の苛め言葉に、少女は項垂れ俯きながらも違う違うと無言で首を横に振っている・・
「おい変態っ!もっと触らせろ!静かにしてろ!声出すなよ!」
直に生のワレメを触るべく邪魔なハーパンを脱がせようと引っ張る!
これが立ち痴漢ならハーパンもズラせやすいし、なんなら強引にハーパンと生パンの中へと手を突っ込む事も可能だが、座り痴漢だと生ワレメへのタッチは、二枚穿きだと難しい・・
生パン一枚だと生パン脇からでも指を侵入させれるんだが・・
邪魔なハーパンを脱がせようとする俺の行為には、気弱な彼女も、さすがに抵抗し、引っ張られるハーパンを押さえてやがる・・
「あっ?なんだ?抵抗すんのか?変態なのに!俺大声で言っちゃおうかなぁ?ここに痴漢されてマン○濡れ濡れで悶えてる変態女子○○生が居ますよ!ってさ」
「オラ!手ぇ退けろよ!オラオラ!おとなしくしてねーと、痴漢されて悶えてんの皆んなにバレるぜ!」
「な?こんなの皆んなにバレちゃ恥ずかしいだろ?恥ずかし過ぎて学校行けなくなるぞぅ~」
抵抗しようとしても、こう言ったところがまだ子どもだw
痴漢されてるのを周りに知られるのが恥ずかしいようで、涙目で恥ずかしそうにソワソワキョロキョロしている彼女のハーパンを引っ張る!
「オラ!腰と尻!ちょっと浮かせろ!オラ!早くしろ!尻浮かせんだよ!」
恐怖と恥ずかしさで両目を固く閉じ、小刻みに震えながら、少女は俺が命ずるままに尻を浮かせた!
俺は左手でジャケットを押さえて隠し、右手で一気に強引にハーパンを引っ張った!
「やっ!やぁ~・・」
可愛い声が漏れたと同時に、膝上までハーパンがズラされた!
いや、膝上までズレたのはハーパンだけじゃない、その下に穿いている生パンも一緒にズレて来た!
上映中の薄暗い館内で露わになった下腹部、膝上までズレたハーパンと生パン・・
白くて細い太腿が、スクリーンに映る映画の光と館内の薄い明かりに照らさる様が!
とても艶かしくてエロい・・「ゴクリ・・」俺は思わず生唾を飲み込んだ。
そして、露わになった生マン生ワレメに中指先を這わせて擦り弄った・・
クチュクチュ・・クチャクチャ・・グチュグチュ
まだ生え揃ってもいない、薄い恥毛が生えた幼い恥部は、もう既にグッショリ濡れ濡れだ!
「はあ、はあ、あっ、イヤだぁ恥ずかしいぃ・・あっ!やんっ!」
「あ?なにが恥ずかしいんだ?こんなに濡らしやがってよ!この淫乱変態娘が!」
よーし!こうなりゃ、この淫乱変態少女をノーパンにしてやる・・
「おい変態っ!お前左足首上げろ!オラ・・早くしろ!左足首上げろ!つってんだろ!オラ・・」
少女はシクシクと小さな弱々しい泣き声を漏らし、イヤイヤしながらも左足首を上げた・・
俺はハーパンと生パンを引っ張り、上げられている左足首から引き抜いた。
よーし後は右足首から脱がせりゃ、この子はノーパンだぁ~♪・・と思った瞬間・・
右足首に絡み付き残っているハーパンと生パンが俺の視界に入って来た。
ん?なんだ?エロいぜぇ!これは!うん!エロい!
「はあはあ~!ふう!はあ~ふう~・・」
大興奮で息が荒くなり、ビーン!ビーン!肉棒が激しく奮い起ち射精しそうだ・・
「おいお前、立て!この映画館から出るぞ!オラ早く!」
俺は少女の手を引っ張り、強引に無理矢理立たせると、これも強引に彼女の手を引っ張り歩かせた。
強引に繋いだ手を引っ張り歩かせる俺に、街行く人達の視線が突き刺さる!
いや正確に言えば、行き交う人達の視線が突き刺さっているのは、ハーパンと生パンが絡み付いている美少女J○の右足首だ・・
「なにあれ?コスプレか何かの悪ふざけ?」
「おいあれ見ろよ!パンツが足首に!」
「うわぁ、すんげー羞恥プレーだなぁ」
「なにあれ?最低!あんな事平気でさせる男も、する女もサイテー!」
などなどと色んな声が俺と少女に向けられている。
あーあー・・
こんなシチュエーション・・
警官に職質されりゃ、俺秒で終わるよなぁ・・
あー・・でもなんだか気持ち良いぃ、快感だなぁ~
あー・・この通りを抜けて、あの角曲がりゃ、ラブホ街だよなぁ~・・
このまま強引に手を引っ張って無理矢理ラブホ連れ込んで・・この子を・・イッヒッヒw
俺は真っ赤っ赤な顔で俯く美少女J○の制服スカートを捲り上げ、ピチピチで、艶張り抜群の生尻を撫でながら、ラブホへと向かった。
もうすっかり観念したのか?
全く無抵抗で俯き、俺に生尻を弄られながら連れ込まれた彼女は・・
俺の愛撫により、ベッドで悶え喘ぎイキまくり、そして俺のガチンガチンに固くなった肉棒を、彼女自身のヤラシい分泌液で、グショグショ濡れになっているマンホールに捻り入れた瞬間・・
「ひっ!ぎゃあぁ~!ヒイィ!いだっ!いだぁ~!痛い!ヒイィ~!」
なんて感じのシャウトと共に、未成熟で狭くキツキツ、キチキチな膣のワレメから鮮血が滴り落ちて、ベッドの真っ白なシーツに赤黒い染みを付けた・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
はいはい。
妄想も程々にね
妄想も程々にね?
その妄想体験?
に対する嫉妬心も程々にね(笑)
妄想だ、妄想だよな?妄想に決まってる!
そう思えば思うほど、
JKを映画館で痴漢した上に、
ラブホでJKの処女奪ったてのが、
どうにもこうにも羨ましくて妬ましくて許せなくて、
その嫉妬心の矛先が、妄想も程々にねって誹謗中傷の書き込み(笑)
人として恥ずかし過ぎる(笑)
此処って体験談を読み物として楽しむ場なのに幼稚すぎる(笑)
こんなこと書いちゃう俺スゴいとか思ってんだ
むしろ君が恥ずかしい(笑)
↑自分に書く才能ないからって僻まない僻まない(笑)