修学旅行中に好きな子と夜の温泉で初めての○○・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:ノムラ さん (20代・男性) 

タイトル:修学旅行中、眠れなかった僕は同級生とお風呂でSEXした

K校生時代の修学旅行の話。
僕はある女子に恋をしていた。
いわゆる可愛い系。

修学旅行は旅館で相部屋だった。
当然だけど、男女で違う部屋。
とは言え、観光中とか食事のときに軽くお喋りしてたけど。

10時ごろには寝ることになる。
しかし、僕は寝ることが出来なかった。
眠ることが出来ず、こっそりスマホを見る。
すると、通知が来る。

「今日楽しかったね」
好きな子からだ。

「楽しかった」
そう返した。

好きな子「まだ眠くない?」
僕「うん。なんだか」

好きな子「私もなんだか眠くない。今からこっそり会わない?」
僕「会いたいけど、」

好きな子「会いたいけど?」
僕「誰かに見られたらどうしよう」

好きな子「大丈夫だよ。会お!」
僕は好きな子に誘われるがままにロビーに。

誰一人いない。静かだ。
好きな子「待たせちゃった?」
耳元で囁く彼女の小声に興奮する。

僕「ううん。今来たとこ」
好きな子「そっか」
僕「こうやって二人で話すのってなんだか初めてだね」

好きな子「うん。前からこうやって一緒にお話したかったから嬉しい」
僕「嬉しいの?なんか僕も嬉しい」
好きな子「本当に!?」

好きな子は今までになく嬉しそうな表情をしてた。
僕は見惚れた。
そしてアソコは大きくなってた。

一瞬、アソコを好きな子に見られた気がした。
体操服だから分かりやすく見えてしまう。

好きな子「ねえ、今からちょっと散歩しない?」
この感じだと見られてないかな。

好きな子「なんかデートみたい。」
緊張する。昼間はあんなに普通に会話してたのに。

好きな子「こっちこっち」
僕「あぁ、うん」

いつの間にか行き止まり。
そこにあるのはお風呂だった。
暖かい水分の匂い。

好きな子「好きだよ」
僕「え」
好きな子「好き」

僕はびっくりして、止まってしまった。
好きな子「ノムラくんは?私のこと、好き?」
僕「うん」
すぐに返答。

すると、嬉しそうな表情で好きな子は僕の手を触った。
好きな子「行こ」
誘われるがままにお風呂に。

好きなとお風呂、さらに女湯だからすごい緊張する。
好きな子「お風呂一緒に入ろ」
僕「いいの?」
好きな子「うん、こういうこと出来るのってあんまりないから」

僕は再び好きな子に手を触られると「脱がして?」と甘え声で言われた。
あまりの可愛さにすぐに頷く。
体操服を脱がした。
今すぐ抱きたい。

彼女「ズボンも脱がしてほしい」
優しく脱がした。
彼女「今度は、私の番」
服を脱がされた。

ズボンを脱がされるときはすごく緊張した。
大きくなっているのは、どう考えようとバレてた。

彼女「さっきね、二人で話してるとき、大きくなってるのに気づいたんだ。だけど、それを言ったら恥ずかしいし、君だって恥ずかしくなっちゃう、だから黙ってたの」

僕は恥ずかしかった。
彼女「だけどね、すごい嬉しかった。私とああして、二人だけでいるだけで興奮してたから。それで好きって言おうと考えたの」

僕「前から好きだったの?」
彼女「うん」
嬉しかった。
ハグされた。

彼女「好きだよ。下着、脱がしっこしよ?」
僕はブラジャーを脱がした。
ホックを外すのは初めてで時間がかかった。

そしてパンツを脱がした。
整えてはないであろう毛。

好きな子「あんまり見ないで」
僕「ごめん」
お互い恥ずかしくなって静かになる。

だけど、アソコは大きいまま。
彼女「恥ずかしくても、大きいままなんだね」
と笑ってた。さらに恥ずかしい。

彼女はしゃがみ、僕のパンツを脱がした。
まじまじと見ている。恥ずかしい。

彼女「大きい…あっ、ごめん」
僕「いいよ。お風呂、行こ」

静かにドアを開けてお風呂に。
外からは確認できないところに行った。

彼女「どきどきするね」
彼女は僕をハグした。
裸の彼女のハグ。柔らかく気持ちいい。
彼女は僕が果てないようにか、アソコには体をくっつけないようにしてた。

彼女「キスしよ、んっ」
僕は彼女をハグし、キスをした。
ファーストキス。

僕は彼女の髪を撫で、キスを続けた。
そのままイキそうだ。
彼女は僕のアソコを触った。
イッちゃうよ。

彼女「あつあつなんだね」
僕「う、うん。優しく触ってね」

彼女「ひょっとして、たくさん触ると、エッチなの出ちゃう?」
僕「うん…」
彼女「ごめん」
僕「いいよ」

彼女はその手で再びハグした。
しばらく、抱き合ってた。

彼女「私のも触って?」
甘え声でそう言う。
「触るね」と彼女に言うと、手マンのようなことをした。

とは言え、撫でてるだけだけど。
彼女は、ただそれだけですごい反応してた。
中に手を入れようと、場所を探そうとすると

彼女「まだ、そこは…」
恥ずかしそうにしてた。

僕「胸、触って良い?」
彼女「いっぱい触って?」
僕は優しく触った。

柔らかい、しばらく触ってた。
彼女はずっと「はぁ、はぁ」と喘いでいて可愛かった。

彼女「挿入れたい」
僕「だけど生だよ」
彼女「いいよ。外に出せば良いから」

僕は彼女のアソコの濡れ具合を確認すると、挿入れることにした。
まさか、胸を触るだけで愛液が出るとは。

僕「挿入れるね」
彼女「うん…」

緊張してる様子だった。
自分のアソコを握り、彼女の中に挿入れようとする。

初めてだから場所が分からない。
なんとか、場所を発見して挿入。
完全に入るまでに時間がかかった。

入るたびに彼女は「はぁぁ、はぁぁ」と喘いでいた。
彼女の中は柔らかく、暖かった。

彼女は「はぁぁ、ノムラ君のアソコあつあつだよぉ」と言ってた。
体位は、立ったままでハグをしながらだった。名前あるのかな。
僕は自然と腰を動かした。

彼女が気持ち良くなってくれるよう、優しく腰を動かす。
腰を動かすたび彼女は「んっんっ」と声を我慢するように喘いだ。

彼女の中は次第にとろりとして、暖かい愛液がいっぱいになり、動かしやすくなってきた。
お風呂場にはぴちゃんぴちゃんと音が響く。

彼女が気持ち良くなってくると、浴槽の壁に彼女を座らせて、腰を動かし続ける。
ときどき、キスをする。

あまりの気持ち良さに僕はそのうち果てそうになり、彼女の体に精子を出した。
いつになく、大量だった。

修学旅行前にオナ禁をなんとなくしてたが、それにしたって大量だった。
彼女「わぁ、いっぱい」
彼女は少しびっくりしてはいたが、同時に嬉しそうにしてた。

僕らは少し休むと体を洗いっこした。
互いのアソコを手で洗うのは気持ち良くて、お互いイッてしまった。

彼女は僕があまりに感じていて、イキそうだなと気づいており精子を手で受け止めてくれた。

あれから何年か経ったが、僕らは変わらず付き合っており、初体験を再現するように自宅やホテルのお風呂でときどきSEXする。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
イケメンと美女かな?

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