※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:にゃにゃ さん(女性・20代)
タイトル:おっパブで働いてたらムラムラしちゃってお客さんと本番しちゃった
少しむっちり体型でエッチが大好きな私は風俗嬢に憧れがあって、風俗嬢として働きたい!とずっと思っていました。
大学生のときに仲が良かった友達がキャバクラとおっパブで働いていて、どちらも人が足りないので手伝ってもらてないかと持ちかけられ、私が選んだのは迷わずおっパブ。
お金がもらえておっぱいを触ってもらえるなんて逆にラッキーとさえ思っていました。
私が働くお店は風俗のような研修みたいなものはなくて、普通にお客さんとお話しておっぱい触っていい時間になったら触らせてもらえばいいだけだからという説明だけでした。
いわゆるハッスルタイムになったらおっぱいを出してお客さんの上に跨っておっぱいを揉んでもらうというシステムで、私はそのハッスルタイムが楽しみとさえ思っていました。
ちなみに私はDカップで大きくも小さくもない普通のおっぱいですが、友達がめちゃくちゃ美乳だということで推してくれたのとある程度顔も良かったみたいで店長にはとても気に入られていました。
おっパブで働き始めて4か月くらい経った頃でした。
ちょい悪系のお兄さん3人組の席につくことになり、1番背の高いお兄さんがめちゃくちゃタイプで。
でも私が接客することになったのはそのお兄さんじゃなくて肩幅が広くてちょっとプロレスラー系のお兄さん。
嫌いではないって感じだった!
「初めまして。ユナです」
「あ、どうも」
「こういうお店はよく行くんですか??」
「いや、うん、風俗はちょこちょこ」
話してる感じ、まあ普通なんだけどそこそこ風俗を利用してて女好きな印象を受けた。
私は隣の背が高いほうのお兄さんがすごく気になってしまって、1回目のハッスルタイムでは目の前のプロレスラー系のお兄さんにバレない程度に背が高いお兄さんにアピールをした。
でもプロレスラー系のお兄さんはなんだか私のことをすごく気に入ってくれた様子。
「おっぱい綺麗だね」
ハッスルタイムではもうギンギンに勃っていたのがわかったし、そのガタイに見合った大きめのおちんちんだったのもわかった。
2回目のハッスルタイムではもう完全にスイッチが入ってて、プロレスラー系お兄さんはかなりエロい顔になってた。
うちの店は2回目のハッスルタイムは1回目より少し長めになってるから、思い切ってプロレスラー系お兄さんのズボンのチャックを下ろしてトランクスの隙間からギンギンのおちんちんを取り出して手コキしてあげた。
すごくびっくりした顔をしてたけどすぐに受け入れて気持ちよさそうな顔してた。
その間も隣の背が高いお兄さんへのアピールは忘れない。
手コキしてるのにも気づいてるみたいだった。
3回目のハッスルタイムではちゃんとズボンとパンツを下げてあげた。
私もTバックをずらして素股もしてあげた。
隣のお兄さんももうギンギンだと思う。
ここでボーイさんが延長するかどうか聞いてきた。
プロレスラー系お兄さんは速攻で延長!と言ってくれて延長になった。
4回目のハッスルタイムではもうプロレスラー系お兄さんはかなり期待してると思う。
その期待通りに素股からの挿入をしてあげた。
お兄さんはすごく動きたそうだったけど動くとバレるから私がゆっくり動くだけ。
「あんまり激しくするとバレちゃうから」
その日は挿入まではいけたけど、プロレスラー系お兄さんは不完全燃焼で帰っていった。
後日、あの時の背が高いお兄さんがなんと私を指名しにやってきたの!
めちゃくちゃびっくりしたけど嬉しくて。
そのお兄さんには挿入とかせずに普通に接客してたんだけど、お店の外で会おうって言われて営業後にラブホに行ってセックスすることに成功!!
プロレスラー系お兄さんよりは小さかったけど、かっこよかったから大満足。
その後はセフレとして何回か会ってる。
ちなみにプロレスラー系お兄さんも後日ひとりで指名しに来てくれて、店外で会ってラブホに行ってセックスしてあげたんだけどこちらはセックスは1回だけ。
またヤらせてほしいと懇願しながら今でも太客としてお店におっぱいを揉みに来てくれています。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
天職を見つけましたね!
でもルールは守って楽しんでね!
なんか中途半端だな。
ファッションヘルスやデリバリーヘルスで気に入った男性客と本番をすれば良いのに。