※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:睦 さん(女性・20代)
タイトル:彼氏の横で痴漢に感じてしまい…
初めまして20代半ばの睦と言います。
私は同じ会社の彼と同棲していて毎朝一緒に出社します。
満員電車で彼にしがみついて出社することができるのであまり嫌いではありません。
彼はいつも「しがみつくなよ」というもののなんだかんだ優しくしてくれます。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:睦 さん(女性・20代)
初めまして20代半ばの睦と言います。
私は同じ会社の彼と同棲していて毎朝一緒に出社します。
満員電車で彼にしがみついて出社することができるのであまり嫌いではありません。
彼はいつも「しがみつくなよ」というもののなんだかんだ優しくしてくれます。
私は高校時代も電車通学だったのですがその時痴漢に頻繁に会っていました。
短いスカートだけどセミロングの黒髪で恐らく真面目そうに見えたのでしょう。
声をあげないと分かられていたのか毎日痴漢のターゲットになっていました。
そんな痴漢相手に最初は嫌がっていたのですが段々どうでもよくなっていました。
ごく稀にものすごく気持ちよくなってしまうこともあって、そんな時は駅のトイレに駆け込んで服を全部脱ぎ裸の状態で乳首を触りながら「誰か見て!」という思いでオナニーをしていました。
高校を卒業すると化粧に気を使い髪も薄い茶色でカラーリングしたので痴漢もあまり寄ってこなくなりました。
まして彼と一緒に出勤なんて言ったら誰も触れてくることすらしなくなりました。
しかし先日いつも使っている線路が人身事故で違う線を使わなければならなくなりました。
使わなければいけなくなった線は元々めちゃくちゃ混んでる上さらに私達が使っている線の乗客も乗らなければいけないということで恐ろしいほど混んでいました。
最初は彼とくっついていたもののぎゅうぎゅうのための彼の顔だけが見えると言う状況になってしまったのです。
そんな満員電車の中、痴漢が現れました。
「どうやったらこんな混んでいる電車でそんなにうまく手を動かせるの?」という感じでしたが太ももを触られていると徐々に感じてきてしまいました。
「彼の前だからやめてよ」と思う反面、「もっと激しくして!彼の前で気持ちよくさせて」と思ってしまうようになったのです。
しかも痴漢の手は一つではありませんでした。
なんともう1人からも触られていたのです。
アソコは大洪水を起こしていました。
さらに指は私の中に侵入し「ちゃぷ」という感覚が丸分かりでした。
「やばい……気持ちよすぎ」
普通に彼とエッチする時より気持ちよくこの場で喘ぎ声をあげたくなったほどでした。
あまりにも気持ち良かったので痴漢の指の動きに合わせて身体を若干上下にゆすりました。
彼を見るとこちらを「大丈夫?」という目で見ているのですが私は「他の男性にいじめられてる私をもっと見て!」という思いで彼のことを見ていました。
やがて降りなければいけなくなったので降りたのですが、アソコが濡れ過ぎていて物凄く冷たくなっていました。
彼には「混みすぎて酔ったから先に会社行ってて」と言ってトイレに行きました。
もちろんオナニーをするためです。
彼に見られながら他の男性にやられるのが気持ちよすぎたので、「彼の前で入れられたりでもしたらとんでもないことになるんじゃないか」という想像をしていってしまいました。
そのまま体調不良という事で会社と彼に休む連絡を入れ、もう一度痴漢されに激混みの電車に乗りに行きました。
そこで再度痴漢にあうということはなかったのですが、家に帰ってむさぼるようにオナニーをしたのは言うまでもありません。
しかも誰かに見てほしくて、でも見られたら困るという思いもありましたがベランダでオナニーをしてしまいました。
結局一日何もやることが無かったので一日オナニーにふけってしまいました。
彼のことは大好きだけどこんなに興奮することはもうないんだろうなと思うとちょっと寂しい気持ちになってしまいます。
また激込みの電車で痴漢をしてもらってさらには最後まで面倒を見てもらいたいと思います。
ちょくちょく彼と出勤時間をずらして痴漢電車に乗るのも手かもしれませんね。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
アソコが大洪水なんて言うのですねぇ…w
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