二人暮らしの義理の息子のオ○ニーを見てしまい・・・・・・・・

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投稿者:あやの さん(女性・30代)

タイトル:すべてのはじまりは義理の息子との近親相姦

32歳の主婦・彩乃です。
私は保険の営業で知り合った夫と結婚、夫の連れ子の高校2年(男)との3人家族です。

しかし、夫の”女遊び”が原因で、義理の息子・康介と2人で家を出て、賃貸アパートで暮らしています。
もう、かれこれ2年近くになるのです。

最近、義理とはいえ、長男である高校2年生の康介の様子がおかしいことに気付きます。
そして、見てはいけないものを見てしまうのです。

私の洗濯前のパンティをいきり立った肉棒に巻いて、康介が自慰行為をしているのを目撃してしまうのです。
私の名前を叫びながら・・・。

息子とは言え、血縁関係のない私と康介。
それは男と女でもあるのです。
身体の中から熱くなる私の肉体。
夫と別居してからは、セックスはしていないのです。
その衝撃の光景が脳裏に焼き付いたままになるのです。

夏を迎える頃、私たちの部屋のお隣に若い美男美女夫婦が引っ越してきました。
そして、挨拶に来たのです。
若い夫婦は露出度のあるお洋服をきています。

若い旦那さんは、長髪でタンクトップに鍛え上げらた肉体の持ち主。
奥さんがいるのに私の身体を舐めるような視線を浴びせます。

私が保険の話をしようとすると、若い奥さんが旦那さんの腕を掴んで、そそくさと部屋の中に消えていきました。
隣にいた息子の康介は、私の行動にあからさますぎるよっていう態度で苦笑いしているのです。

その後もお隣の若夫婦とは、以外にも意気投合して短時間で親しくなっていくのです。
ただ、息子の康介は、若い旦那さん・優次君の行動が気がかりで居ても立っても居られないのです。

「ちょっと、彩乃さん」
「あら、優次くん!」

仕事を早めに終え、自宅アパートに帰ってきたときに、お隣の若夫婦の旦那さん・優次君から声を掛けられたのです。

優次君は、初対面で会った時に話した保険の事を聞きたいと言ってきたのです。
私は優次君を部屋に招き入れるのです。
和室に通し、保険のパンフレットを優次君に渡し、見てもらうのです。

「へぇ・・ご主人とは別居中なんですか?それで保険の仕事を?!」
「そうなのよぉ、最近新規のお客さまがいなくてね、優次くんと彩香ちゃんが入ってくれると助かるのよね!」

私は台所で、ベアトップにチェック柄のタイトミニで、飲み物の準備をしていました。
すると・・・・・

「彩乃さんを抱かせてくれるっていうか、そういう特典が付いているんだったら入りますよ」
「ゆ・・優次くん!!」

優次君は背後から私を抱きしめて、右手で私の大きな胸を触るのです。
そして、ベアトップを下にずらされてしまい、ノーブラのため大きな胸がポロリと零れ落ちるのです。

「あっ!!」
「こんなにいい身体なのに、別居するご主人の気が知れませんね!」
「や、やめて、そんな、アダルトビデオの見過ぎよぉ!!」

優次君は、私の大きな胸を揉みしだきながら、露出した肌に舌を這わすのです。
私の肉体は徐々に熱くなっていくのです。

「こんなこと彩香ちゃんに知られたら・・・・ああ!!」

優次君は私のおっぱいをも鷲掴みにしながら、唇を奪うのです。

「んん・・・・」

優次君のなすがままに肉体を弄られてしまうのです。濃厚なキスは私の抵抗する力を削いでいきます。
優次君の左手がタイトミニをたくし上げ、パンストを降ろしていくのです。

「や・・やめてぇぇ、恥ずかしい・・・」

唇を奪われながら、やっと声が出せたのです。
でも、私と優次君の舌同士は唾液の糸で繋がっているのです。

「恥ずかしがることないでしょ、長いことエッチできなくて、欲求不満でしょ?!」

キッチンの流し台を背に、大きなおっぱいを露出させられ、乳房を舌で舐められいる私。
優次君の左手は、私のお股に伸び、パンティの上から弄られているのです。

「ああっ・・・・」

私の思いとは裏腹に、久しぶりの快感?に私の肉体は悦んでしまっているのです。

「彩乃さん、俺のも触ってくださいよぉ」
「あっ・・・・」

私の肉体を弄りながら、ズボンを脱ぎ、パンツ姿になる優次君。
私の右手首を掴み、股間を触らす優次君。

「久しぶりの男のモノ!!どうです?」

フルバックのパンティを摘ままれ、グイグイを股間に食い込ませて来るのです。

「どうです?!彩乃さん!!忘れかけていた女の悦びを思い出しましたか?!」

キッチンの床に座り込み、お股を開かせられて、パンティの中に手を入れられて、オマンコを弄られているのです。

「ああ~ん!!優次くんって悪い人・・・」

もう、優次くんにイカされる寸前まできてしまっているのです。
その時に部屋のドアノブをガチャガチャする音がするのです。
息子の康介が帰ってきたのです。

「こ、康介?!」
「チッ・・なんだ、いいところだったのに!!」

優次君は、素早くズボンをはき、部屋から出ていくのです。
私も乱れたお洋服を直すのです。

「おかえり!!康介君!!」

部屋の扉ですれ違う優次君と康介、優次君が康介に声を掛け、自分の隣の部屋へと戻っていくのです。
部屋の中で康介を迎える私。
でも、康介は疑いの眼差しで優次君の背中を眺めそして私を見つめるのです。

帰宅した康介は、私と優次君の関係を疑って一言も口をきいてくれませんでした。
こんなことは初めてです。
夕食も食べずに部屋に籠りっきりなのです。

「康介、母さん、もう寝るからね、お夜食作っておいたから、お腹がすいたら食べてね」

私には振り向きもせず、机に向かって勉強している康介。
その背中は震えていたようにも見えたのです。

私と優次君のこと、きっと怒っているのです。
最後までいかなかったとはいえ、新婚の優次君とあんなことになるなんて、布団に入りながら、昼間の事を思い出すのです。
多感な年頃の康介もきっと不安な気持ちを抱いているのです。

「あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・ゆうじ!!」
「おおお・・・あやか・・・・!!」

親子で不安な気持ちで夜を迎えているときに、お隣の部屋から男と女の卑猥な声が聞こえてくるのです。

「よりによって、こんな時にッ!!」

私は布団の中で一人毒づきます。
そんな思いとは裏腹に、優次君と彩香ちゃんの声は大きくなっているのです。
きっと、康介にも聞こえているはず。
私は布団を被り、早く終わることをただ祈るだけでした。

「もうガマンできない!!僕は彩乃さんが大好きなんだ!!」
「こ、康介?!」

突然襖が開き、布団を開けると、康介が私に覆いかぶさってきたのです。

「彩乃さんのこと考えるだけで、チンポが熱くて熱くて仕方ないんだよぉ!!」
「ちょっと…康介!!」
「僕、どうすればいいんだよぉ!!彩乃さん、僕!!」

私に多い被る康介の股間は硬く大きくなっており、私のお股に当たっているのです。
康介は大きくなったものを擦り付けながら、腰を動かすのです。

「待って、落ち着きなさい、康介!!」
「彩乃さん!!」

激しい息遣い、凄い力の康介。
このままでは、義理とはいえ、息子に犯されてしまうのです。

「ダメよ、親子でしょ、康介!!」
「そんなの関係ないよ、もうガマンの限界だよぉ!!」

私の両手の手首を抑え、首筋に舌を這わす康介。
この窮地を脱しなきゃいけない。

「わ、わかったわ、康介。母さんが手でしてあげるから・・・・・」
「彩乃さん!!本当?!」

康介を動きが止まります。
やっと言うことを聞いてくれたのです。
康介を仰向けに寝かし、ズボンのチャックをおろします。

「康介、約束よ。今日は特別。だから、明日には忘れるのよ」
「わ、わかったよぉ」

パンツから大きくなった康介のオチンチンを取り出し、右手で握ります。

「まだ、子供だと思ったけど、体は立派な大人ね」
「ああ・・・きもちよぉ、彩乃さん」

しっかりと?けている亀頭は、立派に大きな傘を張っているのです。
その大きさに驚愕する私。息子なのに、何故か違う感覚が込み上げてくるのです。

「ねぇ、彩乃さん、口でもやってよ!」
「え?」
「早く、お願いだから・・・口でも!!」

仰向けになって、気持ちよさそうな表情の康介。
私は康介の言われるがままに康介のオチンチンを口に入れてしまうのです。

「ああああ!!彩乃さん!!!」

康介の大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
私は康介の反り返った肉茎、大きく張った亀頭に舌を這わし、口の中に含みます。
息子とはいえ、久しぶりのオチンチン。
私自身も制御しきれなくなってしまうのです。

「ああ・・彩乃さんのお口の中、気持ちい。彩乃さんの唾液がチンポに絡みついて・・・・我慢できないよぉ!!」

康介のオチンチンをフェラチオしている私のお尻は、康介の顔の目の前にあるのです。
私のナイトウェアのショートパンツに手をかける康介。

「あ!何するの!!康介!!」
「うわっ、彩乃さん、ビチョビチョだよ」

康介の指はお尻の割れ目をなぞりながら、目的地へ進むのです。

「うれしいよぉ、彩乃さん、感じてくれたんだね」
「ち、ちがうのぉ、やめなさい、康介!!」

康介は私のショートパンツを脱がそうしているのです。
必死に降ろされまいと抵抗する私。
でも、若い力には敵いません。
ショートパンツは剥ぎ取られ、下半身は無防備に晒されてしまうのです。

「これが彩乃さんのオマンコなんだね。もしかしたら、僕はここから生まれてきたかもしれないんだね」
「ダメッ、見ないでぇ!!」

じっくりと息子に見られてしまう私のオマンコ。
いつもの康介とは違う、息子の康介とは違う眼差しなのです。

康介は私の股間に顔埋め、オマンコを舐めるのです。
そして、ナイトウェアのタンクトップを捲られ、大きなおっぱいを揉まれてしまうのです。

「いやぁぁ・・・康介!!!」
「やっぱり、彩乃さんも僕としたかったんだね?!」
「何言ってるのぉ!!息子としたいわけないでしょ・・・・」
「ウソだぁ!!こんなにオマンコ濡らしてるのに!」
「やめなさい!!」

「お父さんの浮気で、僕と家を出てから、もう長いことしてないから彩乃さんは欲求不満なんだ!」
「いやぁぁ・・・康介ぇぇ、ダメよ、ソコはぁぁぁ・・・」

康介は私のオマンコ、濡れているオマンコに舌を這わし舐めるのです。
口では抵抗している言葉を吐いても、私の肉体は熱く熱くなっていくのです。
義理の息子とはいえ、久しぶりの男。
中途半端で終わってしまった優次さんとの行為が、少なからず関係しているのです。

「やめなさい!康介、こんなこと、こんなこと、許されないから!!」
「そんなこと言わないでよぉ。こんなに濡らして、乳首をビンビンにお立てて、何言ってるんだよ!!」

股間から厭らしい音を響させながらも、激しい息子の責めに必死に抵抗する私。
でも、身体は言うこと効きません。

「彩乃さん、もうガマンできない、入れるよ、彩乃さん!!」
「ダメよ、絶対にそれだけはッ!!私たちは親子なのよぉ!!そんな恐ろしいことできないわッ!!」

私の言葉に聞く耳を持たず、いきり立つ若雄のオチンチン。
康介はそれを握り締めると私のオマンコにあてがうのです。

「ああっ!康介!!ダ、ダメェッ!!」
「彩乃さん、その手をどけてよぉ!!」
「お願いだから、これだけはダメ!絶対ダメなんだから、康介!!」

私は最後の?!抵抗を試みます。
手でオマンコを遮るのです。
必死に抵抗する私、何故わかってくれないの、康介。
私は口でも心でも康介に訴えます。

「彩乃さん、もう、僕は、僕は!!」
「あああ、ダメ・・・・」

オマンコを遮った手を排除され、いきり立ったオチンチン、息子のオチンチンがとうとう挿入されてしまうのです。

「もう、彩乃さんには、僕を止められないよ!!」
「ダメェェェェェ~」

一気に康介にオチンチンが根元まで挿入されしまいます。
激しく腰を動かす康介。
康介のオチンチンが膣液を擦り上げ、溢れ出す厭らしい液。

「あああ・・・・康介、どうしてぇぇ、わかってくれないのぉぉ!!」
「彩乃さんだってしたかったくせに。昼間、してたんでしょ、隣の優次さんとぉぉ!!」
「ち、ちがうわ・・・・・そんなぁことぉぉ!!」
「彩乃さんの身体だって、こんなに悦んでいるじゃないか!!」
「あん‥そんなに激しくしないでぇぇぇ・・康介!!」

正常位で繋がる親子。高校生の息子に犯される私。

「彩乃さん、素直になって!!僕としたかったんでしょ、彩乃さん!!」
「あん・・・康介!!、そう、そうよ、男の人が恋しかったわぁ!!」
「それが僕でも?!」
「そ、そうよ、康介。あん。康介のオチンチン、素敵よぉぉ!!もうダメ、いっちゃう!!」
「僕もだよ!!母さん!!」

何がが吹っ切れた感じでした。
息子とはいえ、久しぶりに男に抱かれて、イッてしまった私。

息子から注ぎ込まれる精液。
一線超えてしまったことに罪悪感はあるものの、それ以上に男に抱かれた方が勝ってしまったのです。
こんなに身近な・・・・男・息子に。

翌朝は親子に戻ります。
まだ眠っている康介に声を掛け、仕事に出掛ける私でした。

 

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