※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:M島 さん(男性・20代)
タイトル:痴漢常習犯の獲物を横取りした結果
俺は23歳の社会人1年生、毎日電車通勤をしている。
毎日同じ時刻・車両に乗っていると毎朝の顔触れが決まってくる。
同じ車両には眼鏡をかけて若干ぽっちゃりした女子大生がいた。
彼女は真面目そうでおとなしいけど結構可愛らしい感じの女性。
いつも電車の中で小説を読みながら時間を潰していた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:M島 さん(男性・20代)
俺は23歳の社会人1年生、毎日電車通勤をしている。
毎日同じ時刻・車両に乗っていると毎朝の顔触れが決まってくる。
同じ車両には眼鏡をかけて若干ぽっちゃりした女子大生がいた。
彼女は真面目そうでおとなしいけど結構可愛らしい感じの女性。
いつも電車の中で小説を読みながら時間を潰していた。
彼女の近くには必ず40歳くらいの頭の薄いおじさんがいて、バレないように痴漢していた。
たまたま、俺が彼女の隣にいた時にそのハ○は彼女のスカートの中に手を入れてお尻を触っていたんだ。
可愛い女子大生がハ○に触られているなんてあまりにも不愉快だ。
俺のような若い男に触ってもらえれば感じるかもしれないけれど、こんな中年ハ○に触られたら気持ち悪くて嫌だろうな。
そこで、俺は彼女を助けるために色々考えてみた。
あの中年ハ○をどうやれば撃退できるのか真剣に考えてみたんだ。
ハ○に触られる=気持ち悪い・・・、と言うことはハ○に触らせなければいいんだよな。
そうだ!「俺が彼女を痴漢している間はハ○に触られない」
しかも、若い俺に痴漢してもらえたら彼女もハッピー。
俺の指で今までの鬱憤を晴らしてもらって、何度もイってもらえたら俺もハッピー。
次の日、俺が女子大生の右後ろに立つと中年ハ○は俺の左隣に立った。
彼女はちょうど端に追いやられる形になって、ハ○が壁になって俺の手は見えないはず。
では、早速・・・。
俺がスカートの上から尻を触ろうとすると、ハ○が俺を睨んできた。
ハ○(わしの獲物に手を出すな)
俺(きめぇーんだよ、消え失せろ)
俺はハ○を睨んでから彼女のお尻を触った。
ハ○も触ろうとしてきたが、俺はハ○の足をわざと踏んで威嚇したんだ。
そのため、ハ○は獲物を目の前にしながら襲えない状態になり、悔しそうに俺のことを睨んできた。
俺はハ○のことを気にせず彼女のお尻の弾力を楽しんだ。
前からぽっちゃりしている子だなとは思っていたけれど、実際にお尻を触っていたらあまりブヨブヨしていなかった。
どちらかと言うと、程よい肉付きで弾力を楽しめる良尻だったんだ。
女子大生「!?」
俺がお尻をゆっくり揉んでいると、彼女は微かに反応して周りを確認した。
きっと誰がお尻を触っているのかチェックしたんだろうな。
しかし、そんなことお構いなしに俺はパンツの中に手を入れて直接お尻を揉んだ。
(あぁこの弾力はマジで興奮するわー、この尻が毎日ハ○に揉まれていたなんて腹立つわー)
俺はお尻を揉みながら再度ハ○のことを睨んだ。
さっき足を踏んだのが効いたのか、ハ○は俺と目を合わせようとしなかった。
それなら、彼女の体をもっと楽しんで現実を見せてやらないとな。
俺はパンツの中に手を入れて優しく割れ目をなぞってみた。
女子大生「ぁ・・」
彼女は小さく一瞬だけ声を漏らした。
やはり、敏感な部分を軽く刺激してあげるだけで気持ちいいみたいだ。
俺はゆっくり割れ目をなぞってから、おマ○コの穴を触って愛液をつけた。
次は、愛液が付いた指で彼女のクリを指でこねるようになぞってみた。
真っ直ぐ前を向きながら声を漏らさないように我慢する彼女。
口に力を入れて全身を強張らせていた。
それでも、クリをゆっくり刺激していくと次第に下半身の力が抜けていったみたいでたまに足を震わせていた。
敏感な部分を触れば触るほど顔が赤くなっていき微妙に表情が変化していった。
普段はクールな感じの彼女が何かに怯えるような表情になり、やがて感じながら戸惑いを隠せない不安定な表情に変わっていった。
まだ大人になりきっていない女子大生の感じる表情ってマジでいい。
見ているだけでフル勃起してしまいそうだった。
いよいよ、彼女のマ○コに指を入れようとしたその時、隣のハ○が俺の腕を掴んできた。
ハ○(いい加減にしろや、獲物を横取りするんじゃねぇ)
俺(ぁ?)
ハ○は何かで俺の手を刺してきた。
たぶん、安全ピンのような針の類だろう。
痛みを感じたため反射的に手をひっこめると、次はハ○が彼女の尻をスカートの上から触り始めた。
針で刺された個所からは微妙に出血していて、俺はハンカチで手を抑えていた。
得意気な表情で俺を見下す中年ハ○。
この時、初めて人を○したいと思ったよ。
しかし、ココで予想外の出来事が起きた。
女子大生がハ○の手を掴んで天高く上げた。
女子大生「この人!痴漢です!」
ハ○「痴漢は隣の若者だ、俺はまだ触ってねぇ!」
近くにいた乗客たちは俺ら3人に注目した。
俺は針で刺された個所をハンカチで押さえていて、彼女はハ○の手を掴んで上にあげている。
誰が見ても、ハ○が痴漢をしていたようにしか見えなかった。
そして、隣の車両から私服警官?のような人が来てハ○はその場で取り押さえられた。
ハ○「俺じゃねぇ、俺は触ってねぇ!」
警官「わかった、降りてから詳しく聞いてやるよ」
次の駅で、俺と女子大生は警官と一緒に電車を降りた。
女子大生が事情を説明していたんだけど何やら話がおかしい。
「ハ○が痴漢して俺がそれを止めようとして何かで刺された」と言うことになっていたんだ。
ハ○が来ていた上着からは安全ピンが出てきたためこれで容疑が固まった。
ハ○は最後まで「あの若者がやったんだ」と叫んでいた。
そりゃそうだよな、ハ○が言ってることが真実だから。
女子大生「下手なのに邪魔するんだもん、イラッときちゃった♪」
俺「???」
女子大生はバイバイしながら立ち去っていった。
よくわからないけれど、あの中年ハ○は己のテクの未熟さに成敗されてしまったんだな。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
女の子が痴漢撃退用に持ってるならまだしもなんでオヤジが安全ピンなんて持ってんだろ??
よほどの事じゃない限り
出来るだけ仲良く、獲物共有した方が無難だよ!
痛かったろうけど
安全ピンで刺されるだけで済んで良かったじゃん!
痴漢中に、このハゲが
アンタの手掴んで
「コイツ痴漢だあ!」って叫んでたら詰んでたよ?・・
そもそも痴漢野郎なんて
自己中でイヤな性格な奴が多いし
痴漢野郎が別の痴漢野郎を取り押さえるなんて現場を何度も見て来てるし・・