天然すぎる巨乳嫁が見知らぬ男を家に入れてしまい・・・・・・・

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※このエロ話は約 10 分で読めます。

投稿者:ぽぽぽ さん(男性・40代)

タイトル:天然で無防備過ぎる嫁

結婚5年目になります。
私の嫁の話を聞いて下さい。

まず嫁のスペックから

年齢33歳
身長153cm
B88(F)・W65・H90

小柄ながら肉付きが良くとてもエロい体型です。
家ではノーブラ、ノーパンは当たり前で羞恥心がない様で、裸で過ごす事も多々あります。
性に対しての知識があまり無いと言うか、良く言えば純粋で悪く言えば無知です。

今回は結婚2年目(嫁30歳)の時の出来事をお話しします。

夜7時30分、仕事から自宅に帰ってきた私は嫁に抱きつかれました。

嫁「おかえりなさい♪」
私「また服来てないじゃないか」

嫁は風呂上がりなのか、髪が濡れて服や下着は着けてなく全裸でした。

嫁「ちょっと汚れちゃって、風呂入ってたからw」
私「汚れた掃除でもしてたの?」
嫁は少し考えるそぶりをしてます。

「あっ!聞いて、聞いて♪」
嫁は何かを思い出したかの様に大きな声で言いました。

嫁「今日、近所のスーパーに買い物行ったんだけど鈴木さんってお友達が出来たの♪」
「鈴木さんは料理が苦手みたいで、教えてたらなんでかぁベトベトで汚れちゃってw」
と笑顔で答えました。

私も釣られて笑うと
「鈴木さんよっぽど下手だったんだねwご近所の奥様?」
嫁は違う違うと首を横に振り
「奥様じゃないよ、男の人だよ!ご近所かなぁ?」
・・・んんん!男の人ベトベトで汚れた・・・?

ここからは嫁から聞いた話です・・・

私たち夫婦が住んでる団地から歩いて10分くらいの所にスーパーがあり、食料の買い物は大体そこで済ませてました。

私が8時に会社に行って、10時頃スーパーに買い物に出かけたそうです。
その時の嫁の格好はノースリーブで丈が短めの白いワンピースに、赤色の下着、下はTバックだったそうです。

「外に行く時は下着を着けてくれ」と前から嫁にはお願いしてました。
嫁「今日の夕飯は何にしようかな♪」
スーパーに向かいながら今日の夕飯を考えてます。

道中、作業着の男性とすれ違いました。
すれ違い様に嫁を横目で見た作業着の男性は
「うほっ♪エロぉ」
いやらしい目で嫁の後ろ姿を凝視しました。

白いワンピースを着ているので、赤色のブラはうっすら透けていて、Tバックなのでお尻の形もハッキリとみえてました。
男「たまんねぇなぁ、エロいケツしやがって」
男は嫁の後をつけました。

作業着男性のスペック
年齢30代後半・身長約170cm後半・ガッチリ体型・体臭キツめ

スーパーに着くと、嫁は買い物を始めました。
「まずはお野菜と・・・」
独り言をぶつぶつ言っています。
後ろには作業着の男がハリの良いお尻を視姦しています。

「あのエロいケツを後ろからめちゃくちゃに犯してぇ・・・」
作業着の男は勃起した股間を触りながら、呟きました。
「えーと・・・どれが良いかなぁ」
前屈みになった嫁を見て作業着の男はサッと嫁の前方へ回り込みました。

「うほっ♪丸見え」
ワンピースの首元は大きく開き、赤色のブラジャーをしたぷるぷるの巨乳が丸見えでした。
「おっぱいもデカくていいじゃねぇか、揉みまくりてぇ」
作業着の男は嫁のエロい身体に我慢出来ず、後ろに回り込むと、歩きながら嫁のお尻を手の甲でサッと触りました。

嫁は触られた事に全く気付いておらず、買い物に夢中でした。
作業着の男は全く気にしない嫁をみて
「ん?全然気付いてないな?普通何か反応するだろ」
と不思議に思い、今度は手の平で少し長めにお尻を触りました。

それでも嫁は無反応のままです。
「なんだなんだ?頭が弱い感じのヤツかw」
男は調子に乗り、嫁の後ろに密着するとワンピース越しに勃起した股間を押し付けました。

(ふへへぇ、お、奥さんのエロいケツたまんねぇ)
嫁「ん?」
嫁はやっと何かに押されている感じに気づいて、後ろを振り向くと、お尻に股間を擦り付けてる男と目が合いました。

嫁と目が合った作業着の男は
(や、やべっ、やり過ぎた)
と思いましたが、嫁は笑顔で
嫁「ぶつかっちゃってたみたいで、ごめんなさい」
と痴漢していた男に謝ってきました。

びっくりした作業着の男は
「いえいえ大丈夫ですよw」
とにやにやしながら答えました。
(やっぱり頭弱い系だな)と男は思い嫁に話かけます。

「奥様でいいですかねw夕食のお買い物ですか?」
と尋ねました。
嫁は嬉しそうに
嫁「はい新婚です♪夕食の買い物中です」

男(エロい身体の人妻、たまんねぇなぁ)
男「へ、へぇー色んな材料買いますね。料理はお得意なんですか」
嫁は笑顔でイヤイヤと答えます。

「お料理は大好きです♪得意と言うほど上手では無いですよw」
男「またまたぁ!料理が大好きって言うぐらいだから、きっとお上手なんでしょう」
男は何とか嫁との接点を作りたくて
「あ、申し遅れました。私鈴木と言う者なんですが、良かったらお友達になってくれませんか?」

嫁は嬉しそうに答えます。
嫁「鈴木さんですね、引っ越したばかりで友達いなかったので嬉しいです♪私で良ければ是非」
すると鈴木は今度は困った顔をして
鈴木「実は私料理が好きで勉強中なんですけど、教えてくれる人が居なくて・・・奥様良かったら少し料理を教えてもらえないでしょうか?」

嫁はびっくりした顔をして
嫁「いやいや、わたしなんか教えられる程上手くないですし…」
鈴木「是非是非!簡単なものでも構わないので、本当に困ってるので」
鈴木は必死に頼みこみました。

嫁「えぇー、そ、そうですかぁ・・・わかりました!上手く教えられるか解りませんが、私でよければ」
鈴木は気持ち悪くニヤつきました。
鈴木「本当ですか?!ありがとうございます!因みなんですが…今日旦那様はご在宅でしょうか?」

嫁「主人ですか?今日は仕事ですね」
鈴木(よしっ!)
鈴木「実は明日田舎から両親が遊びに来るので、美味しい手料理を食べさせたくて…今日、奥様の夕食作りを見て勉強させて頂けないでしょうか?」

嫁「えっ?!今からですか?う~ん…そうですよね…明日いらっしゃるんですものね…わかりました!いいですよ♪」
鈴木「では!早速行きましょう♪」
嫁は笑顔で答えました。
「はい♪私お力になれる様に頑張って教えますので!」

鈴木は嫁の全身を舐める様に嫁を見てニヤリとしました。
嫁は鈴木を家に案内しました。
横並びで喋りながら歩く鈴木は、汗で透けてハッキリ浮き出た嫁の豊満なバスト見ていやらしい妄想をしてます。

(やっぱりでけぇ、EかFぐらいありそうだなぁ…た、たまんねぇ!俺様のチ◯コをパイズリさせてやるぜぇ)
鈴木は話半分でムラムラしてます。

遂に家に到着してしまいました。
鈴木「奥様お邪魔しまーす」
嫁「狭い家ですが、どうぞ」
鈴木は家に入るとキョロキョロして
鈴木(あそこが寝室かぁ…どこで犯してやろうかなぁ)

鈴木「奥さーん、トイレ借りてもいいですか?」
嫁「トイレは玄関の横にありますよぉ」
嫁は食料を冷蔵庫に片付けてます。
鈴木はトイレには行かず、部屋を物色し始めました。

鈴木「ここが寝室か・・・」
鈴木は引き出しを物色し始めました。
「おっ♪奥さんの下着はっけーん♪」
ブラジャーを顔に埋めました。

「でっけーブラだなぉたまんねぇなおい♪」
タグを確認しました。
「88のFカップぅ?!エロい乳しやがって」
今度はパンティを取り匂いをくんくん。
「あー奥さんのパンツいい匂いだぁ」
またまたタグを確認
「H90?!おいおいスケベ過ぎだろwエロいケツに早くブチ込みてぇ~」

嫁「鈴木さーん?」
台所から声が聞こえました。
「や、やばっwはーい今行きます」
下着を乱暴に片付け、台所に向かいました。

片付けが終わった様で、エプロン姿の嫁が笑顔で待ってます。
「準備が出来ました♪じゃあ始めましょうか」
鈴木は調子良く
「宜しくお願いします!先生っ」
と言いました。

嫁は嬉しそうに笑うと
「じゃあまず包丁を使ってみましょう。まず私が切るから良く見ててね」
とタマネギを細かく切り始めました。
後ろから嫁を覗き見る鈴木の目は、ワンピースの首元から見える谷間でした。

先程みたブラジャーの88Fカップが頭に浮かんでたまりません。
鈴木「ふぅ、ふぅ、ふぅ」

鼻息荒く嫁の胸の谷間を覗き込んでました。
興奮した鈴木は、激しく勃起したチ◯コを嫁のお尻にぐりぐりと押し当て、隙間から巨乳の谷間を見下ろします。

鈴木(ふぅ、ふぅ、お、奥さんの谷間ぁ)
鈴木はたまらず嫁のワンピースの首元に指をかけて上から覗きました。
鈴木「お、奥さん、暑くないですか?こ、こうやると風通しが良くなって涼しいですよ」
訳の分からない事を言っています。

嫁「あっ!本当だ♪ありがとうございます」
嫁は胸を覗きこまれてるとは知らず、お礼を言う始末…

鈴木(こ、こいつまじかぁw)
嫁「指は曲げて垂直に切って…」
天然な嫁は鈴木が身を乗り出して一生懸命に聞いてると思ってる様です。

鈴木(柔らかそうなデカパイだぜぇ、も、もうたまらんっ)
鈴木はいやらしい谷間に我慢が出来なくなり、ワンピースの首元から手を入れて、Fカップの巨乳を揉みはじめました。

嫁「アッ、ンンッ!」
嫁「アッ、えっ鈴木さん?アッ、と、突然どうしました?アッンッ!」
鈴木は胸を揉みながら
鈴木「え・・・と、あ!そうそう!奥さんの服の隙間にタマネギが入ったんですよっ!ど、どこ行ったのかなぁ」
またまた訳の分からない事を言いました。

嫁「そ、そうなんですね、アッ、ありがとうございます、アッ!」
鈴木(し、信じたぁ!頭ヤバすぎだろぉw)
(やっべぇ、やっべぇ!おっぱいやわらけぇ)

嫁「アッ、はい!次は、アッ、鈴木さん、アッ、やってみて、アッ、下さい」
と嫁は包丁を置き、鈴木に切るよう促しました。
鈴木「あ・・・は、はい!お願いします」
鈴木は嫁の天然ぶりにニヤニヤして
鈴木(こいつはバカだから何言っでも信じやがるw)

鈴木は包丁で野菜を切り始めました。
細かく切ったタマネギをこっそり手に取り、ズボンの中へ入れました。
「ああーっ!!」
わざとらしく大声を出しました。

「奥さん、切ったタマネギが落ちてズボンの中に入ってしまいました!」
とズボンを脱ぎ始めました。
「あーっ!し、しみるぅ痛い痛い!」
とパンツも脱ぎました。

嫁はびっくりして
嫁「ええっ!鈴木さん大丈夫ですか!」
鈴木「お、奥さん!すみませんが、股間のタマネギ取って下さい」
嫁「えっ?は、はいっ!わかりました」
嫁は鈴木の前にしゃがんで下半身に付いたタマネギを一生懸命に取ってます。

鈴木は上から下半身を触っている嫁を見下ろし興奮していました。

鈴木(ふ、ふへっ♪お、奥さんの口まんこにぶち込んでやるぅ)
鈴木「い、痛いっ!奥さん口で!口で濡らしながら取って下さい」
嫁「えっ?口で取る?どの様に・・・ウッ、ウグッ」
鈴木は嫁の頭を掴むと勃起したチ◯コを嫁の口に押し込み前後に動かしました。

鈴木「股間を奥から手前へ前後させて!は、早く!」
嫁「ふぇ?ふぁい…うぐっ、んっ、んっ、んっ、ほ、ほんなかんじでふか?」
嫁は変に思いながらも、痛がる鈴木が心配で素直に勃起チ◯コを咥え前後に動かしました。

「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…」
鈴木「おっ、おっ、そう、おっふ、も、もっと唾でヌルヌルにしろっ!手を使わず口だけでやれっ!こ、こっちを見ろっ!俺の顔を見ながらしゃぶれっ」
鈴木は素直にチ○コを咥える嫁にゾクゾクして、強い口調で言いました。

嫁「んっ、ジュル、ジュポ、ジュポ、ジュポ…」
嫁は言われた通り、鈴木の顔を見ながら唾液をたっぷり含ませた口でフ◯ラをしました。
鈴木「よ、よーし、い、いいぞぉ!お、奥さん、タマネギは取れたみたいだから、今度は薬を塗って!軟膏があるから」

鈴木はリュックの中からローションを取り出しました。
鈴木「お、奥さんっ、コレ軟膏だからっ、股間にたっぷり塗って!」
嫁「は、はいっ、こ、こんな感じ…です?」
嫁はローションを鈴木のチ○コに垂らし、手で優しく塗りつけました。

鈴木「いっつ、痛い痛いよっ!今タマネギで染みて敏感だから、柔らかいもので塗らないと」
嫁「や、柔らかいもの…ですかぁ?えっとぉ…」
鈴木「あっ!奥さん、胸、胸で塗って下さい!」
嫁「えっ?ええー?!む、胸でですかぁ…す、少し恥ずかしいです」
鈴木「あっ!いたぁ!!奥さんお願いしますっ!早くっ!おっぱいだせっ!痛い痛い!」

鈴木は大袈裟に痛がりました。
嫁「は、はいっ!む、胸を出せばいいですか?」
嫁はワンピースの肩紐を下ろし、赤色のブラを着けたいやらしい巨乳を出しました。

鈴木「ブ、ブラも取るんだよっ!」
嫁「…はい、ごめんなさい」
嫁はフロントホックのブラを外すと、薄ピンクの乳首をしたボリュームのある胸がぷるんっと飛び出しました。

鈴木「ふ、ふへへ、綺麗なおっぱいじゃねーか♪お、奥さん、おっぱいで股間を挟んで上下に動かせっ」

嫁「こ、こんな感じ…ですか?」
嫁は鈴木の勃起したチ○コを胸で挟んで上下に動かしました。

「ずちゅ、ぬぷっ、ぬぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅっ…」
鈴木「や、やべぇぇ、きもちぇぇ、い、いいよぉ、お、奥さん、こっち見ながらパイズリしろぉ、た、たまんねぇ」

嫁は鈴木の顔を見ながらパイズリを続けます。
「ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ…」
嫁「す、鈴木さん、これ…薬塗ってるんですよね?」
鈴木「あ、当たり前だろぉ!おっ、ふ、ふぉ、で、でるっ、お、奥さんのいやらしいおっぱいにいっぱいぶっかけるよぉぉ!い、い、いくぅ!」

嫁「え?え?ええっ?!」
「びゅるるる、どくっ、どくっ」
鈴木は嫁の胸に大量の精子をぶっかけました。

鈴木「は、ははwす、すいません、奥さんの薬の塗り方が気持ち良くて…思わず…」
嫁「ええー?心配して薬塗ってたのにぃ…だ、出しちゃ駄目じゃないですかぁ?!」

鈴木はごめんごめんと手を合わせました。
鈴木「お、奥さん、料理、料理!気を取り直して始めましょう」
嫁ははぁーっと少し溜息をして
嫁「…わかりました、今度は真面目にお願いしますね」

嫁は胸に付いた精子を拭きながら言いました。
鈴木「は、はい、えへへ、奥さんチョット下半身がベトベトするので、洗い流したいのですが…シャワー借りてもいいですか?」
嫁「あっ!そこ出て右に…」
鈴木「あ、ありがとうございます」

鈴木は風呂場で股間を流してます。
鈴木(や、やばい良かったぜぇ、奥さんあんまり怒ってなかったし…セックスまでいけるんじゃねーかwおっ、また勃起してきやがったw)

鈴木が軽くシャワーを流して台所に戻ると…

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
あほらしくてこういうの好きw
続きお待ちしてます<(_ _)>

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    こんな人妻いたら何度も中出しするわ!

  2. 2. 名無しさん  

    あなたの嫁をレイプさせて下さい
    わたしの巨根を挟めるか試させて下さい

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