※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:先生 さん(男性・20代)
タイトル:教え子と卒業と同時に付き合って処女を奪った
高校教師として働き始め5年。
ようやく仕事のリズムというものがわかり慣れてきた。
陸上部の顧問もしている俺は土日も忙しかったが、子供を教育するということでそれなりにやりがいは感じていた。
陸上部にはハルカという女の子がいた。
平均的な身長に肩に乗るくらいの髪の長さ。
性格は明るく、俺にも気軽に話かけてくる。
一見、どこにでもいそうな学生なのだが…胸がやけにでかい。
ハルカは走り高跳びの選手なのだが、助走をすると胸が大きく上下に揺れる。
一説によるとその揺れで反動をつけているのではないかと男子の間では噂が流れるくらいだ。
FとかGとか噂で聞いたことはあるが、陸上部にいると余計に巨乳が目立った。
明るくて顔もそこそこ可愛く胸が大きいということでたまに告白をされるようだがすべて断っているらしい。
なぜなら俺のことを好きだかららしい…
漫画やドラマのような話に聞こえるかもしれないが、ハルカは2年生の時に俺に告白してきたことがある。
ただ、教師として学生と付き合うことはできない。
俺としてもハルカを嫌いではなかったし、真剣に考えた結果卒業してそれでも好きだったら付き合おうということになった。
ハルカと顔を合わせるのは部活くらいなのだが、告白後も毎日熱心に部活へ取り組んでいた。
最後の大会もいいところまではいったのだが、特に全国大会にいくなどのドラマはなく、ハルカの陸上人生は終わった。
そして卒業の日。
みなが別れを惜しみ下校時間になってもあちこちでたむろしていた。
校門あたりでその様子を見ていた俺のところにハルカがやってきた。
ハルカ「先生、今日で卒業だよ。約束覚えているでしょ?」
俺「あぁ。卒業おめでとう。もう高校生じゃないんだな」
ハルカ「ねぇ?1年も待ったんだからこの後会えるでしょ?」
俺「わかったよ。あとで迎えにいくよ」
学校も終わり、夕方にハルカを家の近くまで迎えに行く。
ハルカはミニスカートのワンピース姿でかなりおしゃれをしていた。
ハルカ「レッツゴー」
ハルカは上機嫌だ。
買い物に付き合い、少しいいレストランで一緒にご飯を食べた。
ハルカ「で?で?この後は?」
俺「本当に俺でいいのかよ?ハルカならもっといい男と付き合えるんじゃないのか?
ハルカ「いや、先生がいいの」
俺「わかったよ」
ということで二人でラブホへ行くことに。
ハルカ「うわー始めてはいったよー」
部屋に入るなりハルカは興味津々だ。
風呂場、ベッド、トイレなど見て回っている。
俺はベッドに腰を下ろしその様子を見ていた。
一通り見て回ったと思ったら、突然俺に抱きついてきた。
ハルカ「ずっとこうしたかった」
ベッドに座るの上に乗っかってくる形で抱きつかれる。
大きな胸が押しつけられる。
いい匂いがした。
自然と俺たちはキスをした。
俺はハルカを押し倒して抱きしめながらキスを続ける。
ハルカ「シャワー浴びたい…」
俺「あぁ、入っておいで」
ハルカはお風呂場へ行き、5分ほどで上がってきた。
入れ違いに俺もシャワーを浴びる。
風呂場から上がるとハルカはベッドの中でスマホをいじっていた。
俺は裸でベッドに潜り込む。
後から抱きしめるとハルカは全裸だった。
後ろから優しくハルカの胸を触る。
一瞬ビクッとなるが俺に身を任せている。
大きくて柔らかい。
この年でどうなったらこんなに成長するのだろう。
若くてハリのある大きな乳房。
それをどんどん強く揉みしだく。
ハルカ「はぁ…先生…」
ハルカがこちらへ向き直る。
綺麗な乳首と大きなおっぱいが目の前に…。
キスをしながら抱き合う。
俺は電気を消し布団を捲るとベッドの下のほうに移動し、ハルカの脚を広げる。
ハルカ「恥ずかしい…」
俺はハルカの割れ目に口を近づけてクンニを開始する。
ハルカ「あっ..ううん…!」
ハルカがよがる。
次第に愛液があふれ、部屋にぴちゃぴちゃと音が響き渡る。
若い匂いに包まれ俺も興奮してきた。
俺「俺のもしゃぶってほしい」
ハルカは頷き、今度は俺がベットに仰向けに寝転ぶ。
ハルカは優しく俺のチンポを握り、やがて口に咥えた。
初めてのフェラ。
加減がわからないようで少しくすぐったい。
俺「もう少し強くしても大丈夫だよ?」
その言葉に呼応していい加減になってきた。
すっかり勃起したところでゴムをつけ、再びハルカを仰向けに寝せる。
俺「痛かったらいってよ?」
ハルカ「うん…」
緊張した面持ちのハルカのマンコにゆっくりとチンポをねじ込む。
流石にすんなりとは入らないが、ゆっくり、ゆっくりと押し込むことでなんとか奥まで入った。
ハルカ「あぁ…」
俺「大丈夫か?」
ハルカ「うん、大丈夫だから動いて…」
俺はゆっくりと腰を動かし、チンポを出し入れする。
かなりゆっくり動いているのだが、それでもハルカの大きな乳房は大きく揺れていた。
きつきつの処女マンコは俺のチンポを容赦なく締め付ける。
ハルカの顔は暗くてよく見えないが、おそらく苦しそうな顔をしているだろう。
ハルカのためにも早めに終わらせようと少し早く動く。
ハルカ「うっはぁ!」
ハルカが喘ぐも、気にせず続ける。
胸を掴み、乳首を刺激するとハルカの反応がよくなる。
ハルカ「あぁ、うぅ!」
声にならない呻き声をあげ必死で俺のチンポを受け入れている。
その姿に愛おしさを感じ、ビンビンの勃起していた。
俺「あぁそろそろいく」
ハルカ「うん」
次の瞬間、ハルカと合体したまま、ゴムの中に射精した。
久しぶりということもあり大量に発射したあとゆっくりとチンポを抜く。
コンドームとシーツに赤い血がついており、ハルカが恥ずかしそうにしていた。
俺「痛くないか?」
ハルカ「うん、ちょっと痛かったけど大丈夫」
その後は二人で湯船につかり、イチャイチャした。
この後はホテルを出てハルカを家まで送った。
ちょうど春休みに入ったということでほぼ毎日ハルカと遊んだ。
ハルカは会うたびにせがみ、この期間は人生で一番セックスをしたと思う。
春休みが終わるころにはすっかり女になっていた。
ハルカとは学校を卒業後結婚をしようと思っている。
子供はできないようにだけ気をつけて今日もハルカとセックスをする。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いや卒業式の後すぐって・・・!w
「うわー始めてはいったよー」
読み書きすら満足に出来ない教師の授業を受けなければならない生徒達が可哀想だった。