階段下でベンチに座る男の子にアソコを見せつけて・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：千佳 さん（女性・20代）

タイトル：男の子への露出体験

前回のお話：ノーパンでＪＫの制服を着て男の子にアソコをチラ見せ・・・・・・・・・

こんにちは、千佳です。
前回の投稿は本当にたくさんの方に読んで頂き、すごくうれしかったです。

前回は、私の露出体験に書かせていただきました。
お相手はおそらくC学生かK校1年生くらいの男の子だったと思います。
私は彼に偶然を装って、自分の女性器を見せつけました。
もしかしたら彼にとって初めて見る光景だったかもしれません。

もちろん、女性の体に興味を持つ年頃だと思うので、見えた時は嬉しかったかもしれません。
ただ、そんなことをする私は変態だと十分認識してます。

今回は、その後について書いてみます。
私は、見せたい見せつけたいという気持ちが強く毎日悶々としていました。

ただ、私も女なので恐怖もありました。
なので、いつも女子高生の制服を着て鞄、靴を履いてコスプレしているだけの状態でした。

以前から唯一変わったのが、下着を身につけていることくらいでした。
大人しい感じの薄いピンクの上下を新しく買ったので身につけてました。

いつものように、コスプレした状態で電車に乗り、偽物女子高生を楽しんでました。
以前に来たことのあった津田沼というところで降りて、ぶらぶらと散策した後に簡単にご飯を済ませようと思い、駅前のイ○ーヨーカドーのフードコートに入りました。

夜の8時頃だったと思います。
それなりに人がいてC学生やK校生の姿も何人もありました。
勉強していたり、おしゃべりしていたり結構賑やかでした。

そんな中、フードコートの奥にある階段の側に設置されたベンチにK校1年生くらいの男の子が1人座ってました。

別に何するわけでもなくボーっとしていたように見えました。
時折り携帯触ったりしてたくらいです。

その男の子がどうしても気になり、チラチラと目で追ってました。
すると、階段を女子高生が登って行くたびに、その男の子は顔を傾けて女子高生のスカートの中をのぞいていました。

どうやら、その男の子はあそこで女子高生のパンティを見ていたらしいのでした。
すごい大人しそうな可愛らしい男の子でしたが、やっぱり男の子なんだなと思いました。

私は、そんな可愛い男の子にどうしても見せたい欲求に駆られてしまい、私はすぐにその場から移動して、1番奥にある女子トイレに入りました。

トイレでスカートの腰の部分を何回か折り込み、ミニスカートにしました。
結構攻めたつもりで私の太ももがばっちり出ています。

その時、私の頭の中にあったのは、男の子にどうしても見せたいと言うことだけでした。
欲求を抑えることができず、パンティに手をかけ脱ぐと、パンティはすでにネットリと糸が引くほど濡れていました。

パンティを脱いでみると、冷たい風が私の女性器を通っていきました。
脱ぎ終わってから、トイレの鏡で自分の姿を見ると、いやらしい顔をした女の姿そのままでした。

既に私の心臓はドキドキして破裂しそうなほど興奮しました。
とめどなく私の女性器からヌルヌルとした液体が溢れてきました。

おそらくこう言った趣味の方なら理解していただけると思うのですが、このドキドキ感が忘れられなくで止められないんです。

私はトイレを出て、まずフードコートに戻りました。
やっぱりまだ彼は階段横のベンチに座ってました。

何かをするわけでもなく、ただ座っています。
ほんとうに大人しそうな男の子です。

私は、我慢出来なくなり、階段の方へ歩き出しました。
階段を登る際に、彼をチラッと見ると、彼が顔を少し上げたがわかりました。

私は携帯を取りだし、メールするふりをして階段を一歩一歩ゆっくり登っていきました。
普通ならスカートを抑えたりして見えないようにすると思いますが、そんなことせずにスカートをヒラヒラさせながらあえて見せるように登りました。

携帯を見ながらも彼の視線を感じつつゆっくりゆっくりと登っていきました。
間違いなく見えていたと思います。

私は彼に見せつけている興奮と満足感から、ある種のオーガズム状態でした。
私は、更に興奮したくて階段を登り終えようとした時に、肩から掛けていた学生鞄を持ち替えました。

その時にスカートを巻き込むように、下から上に向かってゆっくりと上げていきました。
鞄に持ち上げられたスカートが巻き込まれてほぼお尻が見える高さになりました。

そこで靴下を治すふりをして前屈みになりお尻を彼の方へ突き出したました。
前屈みになった時に、彼をチラッと見ると、バッチリ私のことを凝視していました。

一瞬でしたが彼の表情をハッキリ見ることができました。
彼は恍惚とした表情で、目を大きく開き、普段隠されて女性の部分をマジマジと見つめるような感じでした。

はじめて見た嬉しさが私には伝わってきました。
そんな彼の表情を見て、私は彼が私の女性器やお尻の穴、陰毛がハッキリと見えたんだと確信しました。

私はそのまま階段を登り切り、また女子トイレに入りました。
私の張り裂けそうなほど心臓がドキドキしていました。

私の女性器に触れると、信じられないほど濡れていて、太ももあたりまでヌルヌルしていました。私はトイレで綺麗に拭き、帰宅しましたがあの時の興奮はすごかったです。

乱文で申し訳ありませんでした。
コメントいただけると嬉しいです。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いかにも好きそうなおっさんには見せないんでしょうね・・ｗ