※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者: タカギ さん(男性・30代)
タイトル:出会い系で知り合った子が女体盛りをしたいというので…
彼女持ちで出会い系を使うやつって、どれぐらいいるんだろ?
俺には二年付き合ってる彼女がいる。
でも結婚は考えてないし、彼女も結婚のことはあまり頭にないようだった。
彼女は子供が好きじゃないらしく、俺も恋人として付き合うぐらいがちょうどいい。
けどそんな関係が二年も続くと、自然とセックスレスになる。
会ったりデートしたり、ご飯を食べたりするのはいいんだ。
でもお互いなんかそういう気分になれなくて、ここ半年は一緒に夜を過ごさなくなった。
俺もそんな彼女を無理やりホテルにつれてくほどじゃないし。
でも性欲がないってわけでもない。
最初のうちはオナニーして収まってた。
でもそれもむなしくなって、とうとう出会い系サイトを使い始めた。
出会い系サイトを使ったのは、今回が初めてじゃなかった。
なんなら彼女とも出会い系から知り合ったから。
でも今回使ったのはエッチ目的な出会い系、健全なやつじゃない。
おすすめ一覧には可愛い子はたくさんいる。
とはいえ募集をみてわかるように、サクラだったり風俗嬢だったりでげんなりしてた。
風俗嬢なのはいいけど、結局むこうの職場に引っ張られて、本番できずに終わる。そんなの目に見えてる。
登録してから一週間、俺はその出会い系にはほとんど触らなかった。
仕事が忙しくなってそれどころじゃなかったからだ。
でもつぎの金曜の夜に見てみると、気になる募集があった。
『ちょっと変わったエッチなことがしたいです♡
玩具・コスプレ・女体盛り興味あるひと、お願いします♡♡』
プロフィールを見に行っても、けっこう普通というか…
その手の仕事をしてなさそうな、一般的な女性。
歳は20代とだけある。
彼女とそんな特殊なプレイをしたことがない俺は、興味があって一通だけ挨拶メールを送った。
まさかそれが返ってくるとは思わなかった。
次の日の夜8時、俺はある大きな駅のコンビニ近くに立ってた。
あの募集をしていた女性、『Mちゃん』と名前が書かれてる子を待っていたのだ。
俺がメールを送ったあと、すぐに返信が来た。
『こんばんは!興味あってくれて嬉しいです。
どれに興味ありますか?』
『全部興味はあるけど、Mちゃんの好きなことでいいよ』
『嬉しいです!じゃあ会う前に、一緒にお店で選んでくれますか?』
『いいよ』
お店っていうのはそういうモノが売ってるお店のことだろう。
俺は相手の子が本気なのを知って、少しずつ興奮してた。
『明日の夜とか、どうですか?』
『〇〇駅か××駅でいいなら、大丈夫』
『ありがとうございます!じゃあ〇〇駅でお願いします!』
そのあとは時間やお互いの服装を教えあった。
まさか返信がくるなんて思ってもみなかったから、昨日はなかなか寝付けなかった。
そして待っていると、白い上着を着た女性が、俺の目の前でとまってじっと見て来た。
「あの……もしかして、タカギさんですか?」
「はい。ああ、Mちゃん?」
「そうです。あの、マイって言います」
Mちゃん……マイちゃんはメールとは違って、大人しそうな女の子だった。
こんな子が本当に、あんなエロいことをしたいと思ってたんだろうか?
アダルトショップに行って、二人で色々と見て回る。
ディルドやらオナホやら、バイブやら……色んなものが置かれた棚をみて、マイちゃんは恥ずかしそうにしながらも興味津々な顔だった。
「コスプレって、なにかしたいのある?」
「ええと…ちょっと調べてきたんですけど。こういう……下着みたいな…」
マイちゃんが指をさしたのは、局部が露になったエロ下着だった。
これを着たいって本人が言うなら仕方がない。俺は中でも一番エロそうなものを選んで、あとは簡単なSMセットを買った。
ホテルに行く途中で、
「コンビニに寄ってもいいですか?その……女体盛りの…」
と言ってきたので、女体盛りに使えそうな食べ物を探した。
当たり前だが刺身類はなかったので、かわりにデザート系をチョイスした。
アイスやシュークリーム、それと俺はビールも買った。
ホテルにつくと、マイちゃんが先にシャワーを浴びてくると言ってさっさとシャワールームへ行ってしまった。
思った以上にシャイだ。
こんなんで本当にプレイできるんだろうか……。
俺は時間を潰すため、スマホをいじる。
でも、お風呂からあがってきたマイちゃんを見て俺は一気にその気になった。
乳輪と下の毛が見える、黒いエロ下着をまとった彼女はすごく魅力的だった。
というか、単純にエロい。
服で見えてなかったけど胸は大きいし、体は細すぎず太すぎない。
恥ずかしそうに下着姿で出てくるのも、すごく良かった。
「うーわ……マイちゃん、めっちゃいい」
「そ、そうですか?えへへ」
「まじで似合ってる」
ソファに座ってる俺の膝に彼女を呼んで、向き合うように座らせる。
「あーこの角度、いいわ…」
「え、えっちですか…?」
「めちゃくちゃえっち。こんなさぁ…えろい下着つけちゃってさあ…」
「あんっ」
乳首を指でつまむと、彼女は小さく喘いだ。
可愛くてもう片方の乳首は、さわらずに乳輪を指でなぞる。
「あっ…それ……」
「嫌?」
「ちゃんと…触ってほしいです……」
「わがままだな」
でかパイをわしづかみにして、べろべろと舐める。
舌先で乳首を押しつぶすとマイちゃんは俺の頭を抱えながら喘いだ。
「あっ、あっ!ああんっ!」
「せっかく買ったんだし、これも使わないと」
俺は置いてあったビニール袋から、SMセットを取り出した。
ベッドに彼女を寝かせて、両手両足を縛る。
身動きがとれない彼女のうえに、コンビニで買ったスイーツのクリームを塗りたくった。
鎖骨、乳首、お腹、秘所にホイップやカスタードがまざったクリームを置いていく。
マイちゃんは恥ずかしがりつつも、どこか嬉しそうだった。
彼女の口にはデザートのイチゴをいれて、口が出ないようにする。
「じゃあまずはおっぱいから…」
「ん…んっ、んっ」
「あー甘い…んー…」
「んぅっ」
「もうクリーム溶けてんじゃん、えっろ」
乳首から滴る白いクリームが、胸を伝って脇までたれてる。
舌でべろりと舐め上げて、甘い汁を吸うように乳首にむしゃぶりついた。
「んー、んん、これ美味いわ」
「んっ!んん…!」
じゅるっと音をさせて、俺は上でおっぱいを揉みながら腹にのったカスタードクリームをぺろぺろと舐める。俺が乳首をいじったり遊ぶと、彼女の体がぴくぴく動いて面白い。
「じゃあ最後はここかな…」
固く閉じられた秘所……下の毛を手のひらでなでると、マイちゃんは嬉しそうに喘ぐ。
この子、かなりのMなんじゃないか?
秘所にはクリームが乗っているが、実は中にもいろいろと入れてる。
上のクリームを舐めて吸って、足の拘束をとって股を開く。
「んっ!ん、んっんっ!」
「なに嫌そうにしてるの?ほら、マンコの中とろっとろだよ」
その中には、コンビニで買ったアイスがたっぷりと溢れていた。
固いアイスが溶けて、彼女のナカを蹂躙してる。
足を持ち上げてじっくりとマン汁とアイスが溶けてる様子をみてると、とても美味しそうだった。
「じゃあ食べちゃおっかな」
「んー、ん…。……っんん!んぁっ、んう!んーっ!」
どろどろに溶けたマンコを、じゅるじゅる音を立てながら吸っていく。
動く彼女の腰を抑えつけて、夢中でむしゃぶりついた。
余すことなく舐めつくし、べろべろと舌でマンコのひだを舐めまわす。
「うんま…」
「ぁぅ…んっ、んん…」
「まだ奥にアイス、残ってるんじゃない?」
「ん…」
「俺のチンコでかきだしてあげよっか」
マイちゃんはその言葉に嫌な顔はしなかった。
むしろ待ってたかのように、期待の眼差しで見つめてくる。
パンツを脱いで、勃起したチンコを取り出す。
確かめるまでもなく、マンコはすでにぬるついてる。
先っぽを入口にこすらせてから、ゆっくり中へと挿入してく。
「うんっ、んー…!」
「そっか、まだイチゴ咥えてたんだっけ」
俺はキスをしながら彼女の口の中にあったイチゴを食べてあげた。
至近距離で見つめ合いながら、腰をゆすると、マイちゃんは嬉しそうに俺の首に手を回して来た。
「あっ♡や、あっ♡」
「マイちゃんってさ、すんごい変態さんだね」
「うんっ♡そう、なの…っ!」
「変態さんのマンコは、こうやってしつけないとね」
「あんっ!!あっ!奥っ、きてるゥ…!!♡」
段々と出し入れする速度を速めて、彼女の奥にチンコをぐりぐりと押し付ける。
「んっ、うわ、あっマイちゃんのナカ……サイコー…」
「あっ♡あっ、いっぱい、シて…!あ、イきそ、あっあっ!!」
「ほらほらっ、変態マンコっイけっ!」
「ん!んあぁ…っ!!あ…!!」
「すっげ、締め付けえぐ…」
「あっだめっ♡まだイって、イってるのにぃ!」
マイちゃんがイき終わったあとも、俺の腰は止まらなかった。
そのあとは残ったデザートをまた塗ったり、お互い食べさせあいながらセックスしたり、他にもSMセットの中にあった道具を使って何度もシた。
正直、女性の変態な子ってイメージわかなかったんだけど、こういうのならいいかなって思った。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
めちゃめちゃ大当たりですね!
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