血のつながりのない美人姉と過ごした愛欲の日々・・・・・・・・

閲覧数: 10,121 PV

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:カズマ さん(男性・20代)

タイトル:血のつながらない美人な姉との愛欲の日々

俺は1級建築士の父親と専業主婦の母親の長男として裕福な生活をしている。
ただ、俺は両親とは血が繋がっていない「里子」である。

俺の母親は、17歳で俺を生んだらしい。
複数の男と性的関係を持っていたいわゆる「ヤリマン女子高生」だったようだ。
それでも、好きな男はいて、危険日にはそいつとしかセックスしなかったから、妊娠したときは好きな男の子供を身籠っていると思ったようだ。

そのことを好きな男に告げたけど、ヤリマンの子供なんて、自分の子供かわからないから相手にされなかった。

それでも子供が生まれたら好きな男は自分と結婚してくれると思って俺を生んだ。

しかし、どの男も認知なんてしてくれない、それに生活力のない女子高生で子供を育てる気持ちなんてなかった。

俺は生まれてから、里子に出された。
今の両親は、子供に恵まれず、養子縁組を考えていた。
そこで、俺を子供に迎えないかと話が来て、両親は喜んで俺を実の子供として大切に育ててくれた。

長男として育てられ「一真」と名付けられた。
俺が2歳になったときに、両親は俺に弟か妹をと考えて、養子縁組を考えた。

そんな時、ある養護施設にいる、身寄りのない3歳の少女を里子とした。
それが俺の1つ年上の血のつながらない姉「愛子」だ。

姉は、母親が望まない妊娠で生まれた子供で、生まれてすぐに親族から養護施設に送られた。

俺たち姉弟は、優しい両親に育てられ、仲良く生活していた。
俺が小学1年の時に、3階建てのマイホームを父親の設計で建てた。
1階が共同の生活の場所。2階は両親の部屋。3階には2つ部屋があって、俺と姉の部屋だった。

親や親族に見放された俺と姉は、両親の愛を受けて裕福に育っていった。
俺が小学校5年の時、学校から帰ると姉が部屋で泣いていた。

「愛子姉ちゃんどうしたの?」
すると姉は俺に打ち明けた。

「実のお母さんに手紙を書いたら、手紙が来たの、でも私はレイプされて出来たレイプ魔の子供だから関わりたくないって。連絡よこすなって書いていたの・・・」

姉の実の母親は、薬科大学の女子大生だった時に、街でも悪事を働いていることで有名なチンピラや不良たちに拉致監禁されたらしい、そして数日間、10人くらいの男たちにレイプされ続けたらしい。

解放されて住んでいるアパートに帰ったが、段々精神的におかしくなってしまい、大学にもいかなくなったという。

両親が心配してアパートに行ったときには、すでに妊娠していて中絶できない状態だったという。それに、いくつかの性病を感染させられていて、入院治療して姉を生んだという。

出産前後、姉の実の母親の精神状態は酷くなっていき、重い精神疾患を患ったという。
そんなことがあって、生まれた後、姉は養護施設に預けられた。

「姉さん、姉さんはレイプ魔の子供なんかじゃないよ。姉さんは姉さんだよ。俺だって、母親が誰の子供かわからない俺を生んだ。俺だって両親がとんでもないやつかもしれない。それでも、父さん母さんに育てられて今は幸せだよ」

「一真、そうだね。私たちは父さん母さんの子供だよね」
姉は涙を拭いた。

姉は、とても色白で手足の長い美少女だった。ハーフかクオーターみたいだった。
若しかしたら、レイプした男の中に外人かハーフがいてそいつが実の父親なのかもしれない。

俺は、美少女な姉に小さいころから恋心を抱いていた。初恋は姉だった。
その日は、姉を慰めるように姉を抱きしめてキスした。

それから、俺は姉に対して強い恋愛感情を持った。
精通があった時の夢は、姉とセックスする夢だった。

俺は、姉を1人の女性として意識していた。
その為、姉には俺の理想の女性であってほしいと思った。

姉が中学で部活を陸上部かバスケ部か悩んでいた時に「日焼けするからバスケにしなよ」
俺の意見で姉はバスケ部に入部した。

あと、姉のサラサラヘアのロングヘアが好きだったから、髪は長く伸ばしてほしいと姉に言った。姉は常に背中くらいまで髪を伸ばしていた。

姉は、頭が良く成績も上位だった。
俺は、姉に勉強を教えてもらっていた。なので、塾に行かなくてよかった。

俺たちは仲の良い姉弟として毎日過ごした。
姉は、中学3年で公立TOP高校に合格した。

合格発表の次の日に俺は姉と映画を観に行った。
映画で、隣に座る姉の美しさに見とれていた。
映画で、セックスのシーンがあって、俺は興奮してしまった。
そして、姉とセックスしたいと思った。

映画館を出て、食事をした後、俺は姉に言った。
「俺は、子供の時から姉ちゃんのことが本気で好きだった。姉ちゃん、俺の恋人になってよ」
姉はびっくりしていた。

「一真のこと好きだよ。弟として・・・。だって、私たちは姉弟じゃない・・・」
「俺たちは血のつながりがない、本当は姉と弟なんかじゃないよ」
俺は姉の手を強く握った。

その日、俺と姉はラブホテルに行った。
俺と姉は、ホテルの部屋で裸になって抱き合った。
姉の肌は日本人の白さではなく、ピンク色の透き通るような白い肌だった。

姉のバストは大きくて、Eカップの美しいバストだった。
俺は姉にキスして、姉のピンク色の乳輪や白いオッパイを揉んで吸った。
姉は感じていた。

そして、初めて姉のマンコを見た。ピンク色の綺麗なビラビラだった。
俺は夢中になってクンニした。

そして、コンドームつけて姉にペニスを挿入した。
姉は最初、酷く痛がっていたが、途中から感じ始めていた。

「あ、ああん一真、変な感じ気持ちよくなったかも」
「姉ちゃん、俺も気持ちいいよ」
俺は、姉の膣内で射精して果てた。

その日から、俺と姉は毎日のようにセックスして愛し合った。
俺は、姉と同じ高校に行きたかったので頑張って勉強して姉と同じ高校に入学した。

入学してみると、姉はかなり男子学生にモテていた。
文化祭で「制服コンテスト」というのがあった。いわゆるミスコンテストで、姉がぶっちぎりの優勝だった。

俺は、男たちに姉が狙われているのを心配した。その為、学校でも何かと姉と関わった。
その為、俺は友人から俺は「シスコン」と呼ばれていた。

姉は、実の母親が薬科大の学生だったことが頭にあったのか、国立大学の薬学部に合格して入学した。

姉は、大学のある街でマンション暮らしした。
俺は、姉を訪問する形で、週末姉の所に行って、会うたびにセックスした。

俺たちは本当の恋人同士となっていった。
次の年、俺は姉の大学のある街の公立大学の工学部に合格した。
父親と同じ建築士を目指すことにした。

俺と姉は、姉の防犯のため、2DKのマンションに引っ越して2人で生活した。
俺は、安いセミダブルベッドを買った。姉と毎日愛し合うためのベッドだ。

俺と姉が恋人関係なのは、両親は知らないが、俺が建築士の資格をとったら姉と結婚したいと思っている。

そして、俺たちを本当の子供として愛してくれた両親を幸せにしていきたい。
俺と姉の愛子は、俺の買ったセミダブルベッドで毎日のように愛し合っている。

お互い、学業も大変だが、俺は大手ゼネコンに就職して父のように1級建築士の資格を取って、姉と結婚して子供を作り家庭を持ちたい。

本当の親に愛されなかった俺たち2人は、毎日深く愛し合っている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
血に繋がりがなければ書類上の兄弟でも結婚できますね!
お幸せに・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    里子同士が結婚したら戸籍はどうなるの?

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)