※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ryota さん(男性・20代)
タイトル:従姉妹の家に泊まったらムラムラしてしまったAVみたいなほんとの話
職場の研修で県外に行くことになって、ちょうど従姉妹の家の近くだったので泊まらせてもらうことに。
妻も従姉妹だということもあったし何も心配してなかった。
なのにあんなことになるなんて。
その日は研修を終えて、駅前で従姉妹と待ち合わせした。
6つ年下で、22歳の女子大生だ。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ryota さん(男性・20代)
職場の研修で県外に行くことになって、ちょうど従姉妹の家の近くだったので泊まらせてもらうことに。
妻も従姉妹だということもあったし何も心配してなかった。
なのにあんなことになるなんて。
その日は研修を終えて、駅前で従姉妹と待ち合わせした。
6つ年下で、22歳の女子大生だ。
「久しぶり」
5年ぶりだろうか。
大人っぽくはなっていたが、女として意識したことは一度もない。
黒髪で清楚系の彼女は俺のタイプともかけ離れてる。
居酒屋を2軒はしごして酒を楽しんだ。
日付が変わる頃にそろそろ帰ろうということになり、従姉妹の家に着いて行った。
きちんと整理整頓されてる女の子らしい部屋だ。
彼氏がよく出入りしているようで、男物の服や下着が干してあった。
この時までは全く意識していなかったのだけど、従姉妹のTバックが干してあるのを見て一気に従姉妹も女なんだと感じてしまった。
従姉妹の方も、小さい頃から知ってる仲だから下着くらいどうってことないと思って隠してないんだろう。
「さきお風呂入っていい?掃除まだだし」
従姉妹が先に風呂に入って、掃除してもらってから俺も入らせてもらうことに。
待っている間、俺はドキドキしていた。
たかが従姉妹の家で寝るだけなのに。
初めて従姉妹を女として意識していることに気づいた。
従姉妹が風呂から出てきて、その姿に目を疑った。
なんと、バスタオル一枚しか身にまとってないのだ。
「ちょっと、服着ろよ」
「えー、暑いんだもん」
俺は直視しないようにはしたが、バスタオルの中が気になってしょうがなかった。
下着はつけてるのか?つけてないのか?
下の毛は整えてるのか?そのままなのか?
そんなことばかり考えてた。
俺も風呂に入らせてもらって、なぜかギンギンに勃起してしまってるアソコを落ち着かせてから風呂を出た。
ここまでは順調だった。
風呂を出ると従姉妹がレースのキャミソールとショートパンツで、サテン生地みたいな薄手の素材の部屋着だったのでかなりエロかった。
普段から彼氏の前で着てるやつなのか、俺を誘ってるのか?
部屋はもちろん別々だろうと思い、さっさと自分の寝床についてオナニーして寝ようと思っていたのだけど、彼氏の物がたくさんあるからと同じ部屋で寝ることになった。
驚いたのが、来客用の布団がないから同じベッドで寝ようと言うのだ。
「いやいや、俺は下で寝るよ。布団も要らないし地べたで大丈夫だから」
「えー。昔はよく一緒にこうして寝たじゃん。懐かしいから一緒に寝ようよ」
俺はちょっと期待していたのもあって、素直に従姉妹のベッドに入った。
すると従姉妹は誘っていたわけではなかったのか、軽く寝息を立てはじめている。
俺は気づかれないように股間に手を伸ばし、オナニーを始めた。
すると従姉妹の手がしごいている右手を掴んできた。
びっくりして従姉妹の方を見ると、もう次の瞬間には従姉妹は布団に潜り込んでいた。
そのまま俺のアソコを口に含んで、くちゃくちゃと音を立てて舐め始めた。
「お前…ダメだって」
「シたいんでしょ?」
俺は従姉妹にされるがまま、服を全て脱がされた。
従姉妹は俺に跨って、エロい部屋着とおそらくTバックをずらして騎乗位で挿入してきた。
「あぁんっ、、、気持ちぃ」
俺の知らない女の顔をした従姉妹がそこにいて、俺はもうかなり興奮していた。
下から突き上げると快感に表情が歪むのを見るのがたまらなかった。
正常位になって、中に出したいなあと思ったけどさすがに俺も結婚してるのでそれはまずいと冷静に判断することができた。
従姉妹の顔にぶっかけて、フィニッシュ。
あれからちょっと気まずくてしばらく連絡取ってなかったけど、あのときの彼氏と結婚したと連絡があった。
きっと俺は結婚前の火遊び相手の1人だったんだろう。
もう従姉妹の家に泊まることもないだろうと思うとちょっと残念だ。
どうせなら従姉妹の部屋着もしっかり脱がせてTバックも拝んでおけばよかったと後悔してる。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
従妹でも女子大生の部屋に泊まるなんてありえないからねぇ・・w
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