※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:陽介 さん(男性・20代)
タイトル:クールな婦警さんを性処理便女妻にした話
俺の名前は大学生のとき俺は実家を出て一人暮らしをしていた。
そのとき巡回訪問で家に来ていた婦警さんがいた。
その婦警さんは沙織といってクールで制服の上からも分かるくらいのデカパイ&デカケツで近所では抱きたい女として男の間では有名だった。
しかし沙織は高校時代から正義感が強く未だに処女であるという噂もあった。
俺も沙織をオカズとして何度もお世話になった。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:陽介 さん(男性・20代)
俺の名前は大学生のとき俺は実家を出て一人暮らしをしていた。
そのとき巡回訪問で家に来ていた婦警さんがいた。
その婦警さんは沙織といってクールで制服の上からも分かるくらいのデカパイ&デカケツで近所では抱きたい女として男の間では有名だった。
しかし沙織は高校時代から正義感が強く未だに処女であるという噂もあった。
俺も沙織をオカズとして何度もお世話になった。
ある日、沙織が巡回訪問として俺の家に来た。
その時俺は、日課の筋トレをしていてシャワーを浴びていた為、パンツ1枚で出てしまった。
「え?」
「あ!す、すいません沙織さん!」
「……」
「さ、沙織さん?」
沙織は俺のちんこを凝視していた。
無理もない。俺のちんこは昔から巨根と言われ友人達から恐れられていた。
その時ふと閃いた。
お詫びとして家に連れ込んでヤれないかと。
「沙織さんすいません!お詫びとしてお茶でもどうぞ!」
「い、いえ。そこまでしなくても…」
「いいから!」
俺は沙織の手を掴み強引に引き寄せ玄関の鍵を閉めた。
すると引き寄せた拍子に沙織と一緒に転んでしまった。
「痛ったぁ…」
「んーん!」
「…え!?沙織さん!?」
なんと転んだ時にパンツが脱げてしまい沙織が俺のちんこをフェラしていたのだ!
俺は沙織の頭を掴み思いっきりガン突きした!
「あぁ!沙織さんの口気持ちいい!」
「んん!離らしてくらはい!」
「すいません沙織さん!もう出ます!」
「んん!?」
俺は沙織の喉奥に思いっきり射精した。
今までのオナニーが比べ物にならないほど気持ち良く精液の量も射精時間も今までの3倍くらいだった。
口から離すと沙織はまだ混乱してるのか口に俺の精液を溜めて放心していた。
けど俺は見逃さなかった。
沙織は発情していてフェラしている間も手がまんこを触ろうとしていたことを。
「沙織さん!こんなかたちですけど俺、沙織さんのこと好きです!俺と結婚してください!」
「んん!?」
「あ、そっか。沙織さん精液多くて喋れないんですね。じゃあこうしてください。俺と結婚してくれるなら全部飲んでください。ダメなら吐いて貰っていいです。…沙織さん!俺は本気で愛してます!」
「……ごくっごくっ」
沙織は俺の精液を飲み始めた。
俺は嬉しくて、そして精液を飲んでる沙織がエロくて120%くらい勃起していた。
「ゲプッ。…陽介さん…私なんかでいいんですか?」
「なんかじゃないですよ!沙織さんがいいんです!」
「でも私男性経験ないですし…それにこんな性格ですよ?」
「大丈夫です!俺は沙織さんの全てが好きなんです!」
「…陽介さん。不束者ですがよろしくお願いします。」
沙織の気持ちが理解出来た。
その瞬間俺は沙織の服を脱がせデカパイにむしゃぶりつき、デカケツを叩いてまんこにちんこを挿入した。
「ひゃあ!陽介さぁん!」
「沙織さん…いや沙織!こんなエロい沙織が悪いんだぞ!他の男に取られないよう沙織を調教して俺の便女妻にしてやる!」
「あぁ…陽介さん…そんなエッチなこと言わないでください…」
「黙れマゾ便女が!ぜってぇー孕ます!」
そのままベッドに連れていき沙織に高速種付けプレスした。
「お゛お゛ぅ゛!それダメです!死んじゃうぅぅ!」
「ならイキ死ね!マゾ雌なら本望だろ!」
「嫌ですぅ!死んだら陽介さんと結婚出来ないじゃないですかぁ!」
「…ツ!沙織!出すぞ!」
「私もイキます…!イッグ!イクイクイク!イグゥっ~~~!」
ちんこを子宮奥にキスをさせ1番奥に射精した。
俺と沙織は息も絶え絶えだったがディープキスをしそのまま4回戦まで続けた。
その後その時のセックスで沙織は孕んだらしい。
赤面しながら妊娠検査薬を見せてくる沙織はとてつもなくエロかった。
そして近所の男共は衝撃を受けていたな。この地域のアイドル的存在がまさかのデキ婚するなんてな笑
他の男共は一生出来ない優越感に浸りながら沙織を犯すのは最高に気持ちいい。
沙織が同僚の婦警や高校時代の友達を俺のセフレにしてくれるらしいので俺は最高の性処理便女を妻にしたと思った。
やはり男は行動力がある方がモテるらしい笑
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ご苦労さん
一行目を読んでバカだと思った。
思った通りバカな内容だった。