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投稿者:KEN さん(男性・40代)
タイトル:C学校の先生のパンティとボイン先生の筆おろし
地元の公立C学校に進学した私は、小学校から続けてきたサッカー部に入ります。
CC学は異性を気にしだす思春期。
運動部は、特にサッカー部、野球部は女子からも注目され、プラトニックながら同級生と付き合う
友人もいました。
小学校の担任の先生のパンチラは、私のC学校生活の基礎となりました。
同級生の女子よりも、膝丈のタイトスカートの若い先生、ピチピチのジャージ姿の体育の先生に断然興味を惹かれるのです。
C学の時は、自分たちの教室だけでなく、職員室や音楽室、美術室、体育倉庫などの掃除がクラス毎に割り当てられます。
皆は嫌がりますが、私にとっては、職員室と体育倉庫は至福の時間でした。
職員室の掃除は、若い先生が席に座っているときを狙って、向かい合わせの先生の机の下を掃除するのです。
膝丈のスカートを覗き、そしてパンチラを拝めた時は超ラッキー、その日の夜のオナニーにも熱が入ります。
当然、スカートではない時もあります。
その時は、がっくりと肩を落とし、掃除にも熱が入らず、近くにいた男の先生に頭を叩かれたものです。
でも、若い先生のベージュのパンスト越しの白いパンティ。
黒いパンスト越しの赤い柄物のパンティ。
両脚の太腿の奥の神秘な花園。
いつまでも覗いていたい心境、その奥に顔を入れたい心境に駆られます。
また、体育の女性教師は、「きよみちゃん」と生徒からも呼ばれるほどフレンドリーな若い先生で、いつもジャージ姿。
スカート姿のパンチラに興味を持っていた私でしたので、ジャージ姿のきよみちゃんは最初はスルーしていました。
でも、体育倉庫の掃除を担当した時に、一緒に掃除を手伝ってくれたきよみちゃん。
私は床掃除をしていたとき、たまたま顔を上げた時に、きよみちゃんの大きなお尻が視界に入り、そこに浮かぶフルバックのパンティラインを目にしたのです。
ちょうど、きよみちゃんが跳び箱を持ち上げた時だったのです。
私は宝物を掘り当てたときのような、興奮と高揚感に包まれました。
当然のことながら、新たなオナニーのおかずになったのは言うまでもありません。
きよみちゃんは、女子担当の体育教師なので、男子の授業を受け持つことはありませんでしたが、掃除以外には、校舎内の階段をあがるきよみちゃんを見かけた時が狙い目。
ピチピチジャージ姿のお尻が強調され、パンティラインが浮かび上がるからです。
もう目が離せません。
フルバック、ハイレグのパンティライン。
同時にお尻の割れ目も浮かび上がっていた時は天にも昇る気分。
きよみちゃんのお尻に顔を埋めることを妄想しながら、学校のトイレでシコシコしてしまったこともあります。
そんなC学校生活でしたが、これまでにない衝撃的な出来事を体験するのです。
今の私の人生の礎になったことは言うまでもありません。
その出来事はC学2年生の時です。
音楽担当の40代前後の先生。
コーラス部の顧問もしていました。
この先生の特徴は、巨乳、爆乳。
着衣でもわかるその豊満な胸。
上品な目鼻立ちで、マダムが掛けるような眼鏡をしているのです。
まさに有閑マダムを彷彿させるボディと容姿。
今、この時代ではセクハラで訴えられてしまいますが、当時の卒業文集の寄せ書きだったが、同僚の男性教師に「色白のボイン先生」とも書かれていたことが記憶に残っています。
そのボイン先生は、純子先生。
何故か、私の入学当初から、様々な場面で声を掛けてくれるのです。
職員室掃除の時、ボイン先生の向かいの席の机の下を掃除しているときに、ちょうどボイン先生が席に着いたのです。
ロングスカートのボイン先生でしたが、机の下では無防備。
スカートの裾を捲り上げ、仰ぐようにするのです。私の視線の先には、ムチムチの太腿の間に盛り上がる股間が目に入り、そしていわゆるマンスジがうっすらと浮き上がっているように見えたのです。
年増のボイン先生のパンチラ・・・・・・。
タイトスカートの若い先生、体育教師のきよみちゃんよりも断然興味が湧いてくるのです。
そして、パンチラだけでなく、あのボインに顔を埋めたいと思うようになります。
いつしか、私のオナニーは若い先生、きよみちゃんから年増なボイン先生に置き換わっていたのです。
そんなことがあって、いつものように話し掛けてくるボイン先生への対応がぎこちない私でした。しかし、ボイン先生への憧れが日に日に増してくるのですが、年増のボイン先生・純子先生が、C学3年間、私のクラスの音楽の授業を受け持つことはありませんでした。
職員室の掃除の時間は、一目散に純子先生の机近くまで行き、その周辺を掃除するようになります。
女子からは同じところばかりしか掃除しないと言われましたが、私は動じませんでした。
C学2年の夏、3年生が夏の大会に負けると引退し、2年生が新チームの中心になりますが、早々と引退した先輩たちは、面白くありません。
指導とか称して、シゴキの練習をするのです。
毎年の恒例です。
そのシゴキの標的に、私はよくされました。
練習が終わった後の片付けを一人でやらされたりもしました。
手伝う仲間は翌日の標的にされるので手伝いたくても手伝えないのです。
今ではすぐに問題になりますが、当時は下級生はとにかく我慢するだけでした。
ある日、放課後、先輩たちに呼び出されます。
屋上へ続くの階段で、先輩たちに囲まれ、言い合いになります。
先輩の一人が、殴りかかろうとして時に私の放ったカウンターパンチが当たり、その先輩は
後ろによろけて倒れたのです。
しかし、他の先輩からは、私はボコボコにされてしまうのです。
その状況から私を助けて出してくれたのが、ボイン先生だったのです。
先輩たちは、私だけでなく、ボイン先生にも汚い捨て台詞を吐きながらその場から離れていきました。
ボイン先生は、私を階下にある音楽室へ私を連れていき、優しく私の事を労わってくれます。
私の身体に触れ、怪我をしていないかなど聞いてきます。
私が只々ボーっと先生を見つめるだけでした。
そして、私の視線は先生の胸元に止まるのです。
私を助け出すために、先輩たちと押し問答になったとき、ブラウスの一番上のボタンが外れ、色白な大きな膨らみと深い深い谷間が見えたのです。
生唾を飲み込むかのごとく、身体は熱くなり、硬直していくのです。
ピアノの椅子に座っている先生の前で棒のように立ち尽くす私。
私の視線に気付くボイン先生。
「あ!」
声を出したからは定かではありませんが、すぐにブラウスの襟を摘まみ、胸の谷間を隠します。
しかし、ボイン先生は、私の身体の異変に気付きます。
私は、学生ズボンの前を膨らませていたのです。
年増のボイン先生は動じません。視線を私に向けて、ニコッとするのです。
「先生知ってるよ・・・」
ボインの純子先生が、そう切り出すと、私の職員室での行動は知られていたのです。
「先生・・ダメ!!」
ボイン先生は、私の膨らんだ学生ズボンの部分に掌をあてがいます。
次の瞬間、私はそのままパンツの中に射精してしまったのです。
あっという間の事でしたが、身体が舞い上がるような解放感は今でも覚えています。
ただ、私は先生の前で呆然と立ち尽くすだけで、先生の言わるがままに学生ズボンを脱ぎます。
パンツに大きな染みが出来ており、先生はパンツに手をかけておろします。
ビヨーンと勢いよく、精液まみれのイチモツがボイン先生の目の前に飛び出します。
ボイン先生は、私のイチモツに手を伸ばし、優しく包むように握ります。
すると、私は不覚にも再び精液を出してしまったのです。
勢いよく飛び出した精液は、ボイン先生の洋服にもかかってしまいます。
先生は怒らずに、私の事を見ます。そして、徐々にスカートをたくし上げていき、ベージュのパンスト越しから白いパンティを見せてくれたのです。
「いつもみていたんででしょ・・・掃除するふりをして・・・・」
ボイン先生は、パンストとパンティを脱いで、ピアノの椅子に座りながら、両脚を椅子に乗せるのです。
初めて見る女性の性器。
私の身体は硬直しながらも、ボイン先生の秘部を凝視しするのです。
“どうして先生はこんなことまでしてくれるのか”
そのような疑問よりも今、目の前にあるボイン先生の女性器にすべてを奪われてしまったのです。
すでに2回射精しているにもかかわらず、私のイチモツは勃起したままなのです。
固まって微動だにしない私に、ボイン先生は、私の腕を掴み、近づけるのです。
そして、イチモツをボイン先生の秘部にあてがわせるのです。
イチモツの先に触れるボイン先生の秘部。先生は私の腰に手を回すと、自分の方へと私を引き寄せるのです。
すると、私のイチモツはボイン先生の中へ入っていくのです。
ボイン先生は甘い吐息を漏らします。私はよく覚えていませんが、ボイン先生の中でイチモツが膨れ上がり爆発、あっという間にボイン先生の中へ射精してしまったからです。
天にでも昇るような感覚で、体が宙に浮いていると錯覚するほどの快感でした。
ボイン先生は、今日の事は2人だけの秘密と私に言い聞かせます。家に帰って、初めて童貞を喪失したことに気が付きます。
周りの友達よりも先に童貞を卒業したという優越感、その反面、ボイン先生に秒殺されたという恥ずかしさもありました。
学校の音楽室での年増のボイン先生からの筆おろし。
先生は、何故、そんなことしたのか。
でも、それを突き止めてはいけないという思いも私の中にありました。
根拠はありませんが、聞いてしまったら、先生との関係が終わってしまうと思ったからです。
それよりも、もっとボイン先生とセックスしたいという思いが沸々を湧いてくるのでした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ボイン先生、昔は学校に一人はいましたねぇ・・(ほんまかいな)
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