※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:佐藤 さん(男性・30代)
タイトル:隣に住んでいる色気ムンムンな奥さんとセックス
俺は母親と一緒に一軒家に住んでいた。
20代はフリーターのような生活をしていて、ダメな男だったが父親が他界してからはいくらか真面目に働くようになった。
ある日隣に山田夫婦が引っ越してきた。
エリート会社員の夫と専業主婦といった感じで奥さんとは朝ゴミ出しをする時にたまに顔を合わせた。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:佐藤 さん(男性・30代)
俺は母親と一緒に一軒家に住んでいた。
20代はフリーターのような生活をしていて、ダメな男だったが父親が他界してからはいくらか真面目に働くようになった。
ある日隣に山田夫婦が引っ越してきた。
エリート会社員の夫と専業主婦といった感じで奥さんとは朝ゴミ出しをする時にたまに顔を合わせた。
この奥さんがなかなか色気があり、29歳でさらさらとしたロングヘアーが特徴だった。
家にいて退屈なのか、俺の母親と仲がよくなってたまに食事に行ったりしていたようだ。
そんな時に俺の母親が亡くなってしまった。
俺は一軒家で一人生活をすることになった。
ある日、仕事帰りによく利用する駅近くの居酒屋で隣の家の奥さんと会った。
スーツを着ていたが仕事を始めたのだろうか?
奥さんは一人で熱燗を飲んでおりすでに結構出来上がっていた。
俺「あ、山田さんこんにちは」
知らぬ仲ではないので一応挨拶をしておく。
山田「あ、こんにちは!奇遇ですねこんなところで」
酔っているからかいつもよりテンションが高い。
せっかくなので一緒に飲むことになった。
どうやら山田の奥さんは最近仕事を始めたらしい。
とある会社の事務員として契約社員として働いているということだが、その容姿からかセクハラまがいのことをよくされるらしい。
山田「旦那に相談してもよくあることだから少しは我慢しろって…」
そんなわけで耐えながら仕事をしているうちにストレスがたまり、ここで飲んで発散しているらしい。
確かに、山田の奥さんのスーツ姿はなかなかそそるものがあった。
スーツが少し小さめなのか身体のラインはわかりやすく、お尻のラインなどは芸術だ。
前のボタンもしめてはいないが、ちょっと隙がありそうな感じがしてセクハラしたくなる気持ちもわかる。
おそらくこういう愚痴は俺の母親にしていたのだろうが、もういなくなってしまいストレスの吐口がないのだろう。
俺がうんうんと聞いていると
山田「まるであなたのお母さんに話しているみたいです」
とぽろっとこぼし
山田「あ、ごめんなさい」
とすぐに謝ってきた。
その後二人で家まで帰宅した。
まぁ山田の旦那さんには駅でたまたま会ったので一緒だったと言えばいいと思っていたのだが、まだ帰宅していないようだったので取り越し苦労だった。
それから2週間後くらい経ち、居酒屋に行くとまた山田の奥さんがいた。
俺「こんばんは」
山田「あ…こんばんは」
どうも元気がない。
話を聞くと、どうやらセクハラがさらに悪化しているようだ。
今日なんかはわざとらしくお尻を触られたらしい。
(正直うらやましい…)
そんなわけですっかり話込んでしまい、お店も閉店時間が近いということで帰ることに。
山田「あの…お家行ってもいいですか?私の愚痴ばっかりだったので飲み直しません?」
俺「え?でも旦那さん待っているんじゃないですか?」
山田「旦那は今日帰ってきません。出張でいないので大丈夫です」
(マジかよ…)
ということで奥さんは家に上がってくることに。
家にあったワインと買ってきた簡単なつまみを食べながら飲み直す。
奥さんはジャケットを脱ぐと部屋中にフェロモンが舞っているようだった。
山田「佐藤さんって彼女はいないんですか?」
俺「えぇ、いないです」
山田「えーそうなんですか?こんなに話やすいのに…」
俺「いや、そんなことは…」
山田「私が独身ならほっとかないのに…」
と顔を近づけてくる。そしてキスをされた。
その時俺は反射的に奥さんを抱きしめキスに応戦した。
奥さんは俺とキスをしながらもシャツのボタンを外して服を脱がせてくる。
俺も奥さんのスカートを脱がし触りたかったお尻をこれでもかとさする。
山田「お尻好きなんですね」
そういうと奥さんはソファの上で下着姿のままお尻をこっちに向けて
山田「好きにしていいですよ」
という。
俺は遠慮なく奥さんのお尻に顔を埋めながらお尻を揉んだ。
柔らかくて大きなお尻に顔を挟まれ頭が真っ白になる。
パンツが邪魔だったのでするっと脱がし、下半身が丸出しに。
パンツがなくなり丸見えの割れ目をべちょべちょになるまで舐め回す。
ほのかに汗の匂いもするがまったく嫌な感じはしなかった。
山田「あぁん、はぁん!」
4つんばいのままお尻を突き出し喘ぐ奥さん。
もしかして結構遊んでいるのかもしれないな。
山田「もう挿れてください。そのままでいいから…」
お言葉に甘え、俺は裸になりびちょびちょになったマンコに一気に挿入した。
俺のチンポをあっという間に包み込み、きゅっと閉まる。
ソファの上でバックの体勢で腰を動かす。
突然の展開に頭が追いつかないが身体はしっかりと反応しているから面白い。
上はかろうじてYシャツを着ているが下半身が丸出しという格好の奥さんは逆にエロかった。
ソファを掴みながらいつものおしとやかな感じとは真逆の反応をしている。
山田「あぁん、気持ちいです!うぅぅ!」
俺「俺も気持ちいです!お尻やばいです!」
弾力のあるお尻を揉みながら、もう止まらない。
俺「やばいです、いきそうです…」
山田「私の口に出して!受け止めるから」
俺「はい…うぅ!!」
いく瞬間、チンポを抜くと同時に奥さんがこっちを向いてチンポを咥えた。
少ししゃぶられると奥さんの口の中にぶちまけた。
自分でもびっくりするくらいの量を出したが、奥さんはすべて搾り取ってくれた。
山田「いっぱいでましたね」
奥さんはティッシュに俺の精子を出しながら言った。
俺は酔いもあってソファに横になると、奥さんが再びチンポを咥える。
山田「まだ元気ですよね?」
流石のテクニックであっという間に俺のチンポを勃起させる。
そしてYシャツとブラを脱いで全裸になった奥さんは俺の上にまたがった。
山田「あぁん!」
今度は奥さんが俺の上で腰を動かしだした。
形のいいおっぱいが目の前で揺れる。
俺はそのおっぱいを両手で掴みながら身を任せた。
今度は奥さんがくるんと逆を向いて腰を上下させる。
目の前で結合部が丸見えなお尻が上下に跳ねる。
山田「あぁ、気持ちい…私騎乗位が好きなの」
迫力のあるお尻が俺のチンポをきゅっきゅと刺激する。
さっきいったばかりなのにもうやばい。
山田「あぁ、私いっちゃいそう、あぁいく!!」
奥さんのマンコがきゅーっと締め付け、身体がびくんと跳ね上がった。
その拍子に我慢していた俺も限界を迎え、奥さんの中に精子を注ぎ込んでしまう。
俺「あっ!』
出してから気がついてももう遅い。気がついた時には精子はできっていた。が、めちゃくちゃ気持ちよかった。
山田「あら、中にだしちゃったのね。」
奥さんは何食わぬ顔で立ち上がると、ティッシュで精子を受け取った。
お互い服を着たところで奥さんが話だす。
山田「実は旦那は浮気しているのよ。今日も多分出張といって女と会っているの。私も会社でセクハラされてストレスがたまっていたの。おかげでスッキリできたわ。ありがとう。もちろん、このことは旦那には内緒よ?」
そういって奥さんは隣の自宅に帰っていった。
それから月に1度くらいお忍びで俺の家に来てはセックスをするようになった。
こんなにいい女をほっといて外で女を作るとか信じられないな。
そう思いながら奥さんの身体を堪能している。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なんか最高のシチュエーションですなぁ・・。
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