※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:まるもん さん(男性・30代)
タイトル メガネを取ったら可愛い同期と出張先で生ハメ
健康食品の営業の仕事をしてるんだけど同期が少なくて、森下(仮名)っていう地味な女だけ。
とくに仲が良いってわけでもなく、ときどき食堂で会えば一緒にメシを食うことくらいはあった。
次の連休明け、俺はすぐに出張に行くことになった。
先輩と同期と3人で行く予定だった。
しかし連休明け、先輩がインフルエンザになってしまい休むことに。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:まるもん さん(男性・30代)
健康食品の営業の仕事をしてるんだけど同期が少なくて、森下(仮名)っていう地味な女だけ。
とくに仲が良いってわけでもなく、ときどき食堂で会えば一緒にメシを食うことくらいはあった。
次の連休明け、俺はすぐに出張に行くことになった。
先輩と同期と3人で行く予定だった。
しかし連休明け、先輩がインフルエンザになってしまい休むことに。
急遽俺は森下と2人で出張に行くことになった。
出張当日。
「おはよう」
待ち合わせ場所に現れた森下にびっくりしてしまった。
メガネをしておらず、いつもひとつにまとめていた髪を下ろしていてなんか…可愛い。
「おはよう。なんか雰囲気違うね」
「あ、外ではメガネしてないの」
新幹線に乗り、隣で髪を結ぶ森下の色っぽい姿にゴクリと唾を飲んだ。
出張先に到着し、無事に営業が終わってから予約していた旅館に泊まることに。
もちろん部屋は別々にしてあった。
「じゃあ、ここで」
森下は颯爽と自分の部屋に戻ってしまったが、俺は森下が実は可愛いということに衝撃を受けていて、なんとかこの出張を機に仲良くなれないものかと考えていた。
食事を済ませ、温泉に浸かった。
温泉から出たところの休憩スペースに森下がいた。
メガネしてないけどやっぱり可愛い。
「よぉ」
「あ、あの。ちょっとだけPC貸してもらえない?」
なんだか急いでいるようだった。
俺を待ってたのか?別に部屋に借りに来るなり連絡くれればいいのにと思ったが、風呂上がりっていうのはなんかエロい気持ちになる。
「入れば」
俺は自分の部屋に森下を招き、PCを貸した。
カタカタと仕事を片付けて
「ありがとう」
と帰ろうとする森下に、
「1杯飲もうよ」
と声をかけた。
なぜか森下は嬉しそうに「いいの?」と言い、缶ビールを受け取った。
話をしていると、森下は俺とずっと仲良くなりたかったと言っていた。
嬉しかったし、俺に気があるんじゃないかとも思えた。
はだけている浴衣が俺を誘う。
しばらくして森下がかなり眠そうな感じになってきた。
けど部屋に戻る様子はない。
いけそうだと思った俺は仕掛けてみた。
「酔ってるけど大丈夫?」
そう言いながら森下の肩を軽く抱き寄せ、顔を覗き込んた。
森下の顔は赤くなり、次の瞬間にはいけると確信してキスをしていた。
舌を絡めても抵抗せず、むしろ受け入れてるようにも感じた。
浴衣の隙間から手を入れて、太ももの感覚を楽しんだ。
上のほうに手をやると、パンティがしっとりしていた。
そのまま浴衣を脱がすと、ブラはしておらずぷりっとCカップくらいの胸があらわになった。
俺はしゃぶりつき、森下は気持ちよさそうに吐息を漏らす。
俺のあそこはもう完全に勃っていて、今すぐにでもいれたいくらい。
でもフェラをしてもらわないのはもったいないので、ギンギンのあそこを森下の顔の前に差し出した。
すると森下は嬉しそうに俺のをしゃぶってくれた。
いよいよというときに、ゴムがないことに気づいた。
それを森下は察したのか俺の腕を掴んで、
「もう我慢できない」と言った。
俺はその一言で理性が飛び、森下をうつ伏せで寝かせて寝バックで挿入した。
恥ずかしながら生でヤったのは初めてで、こんなに違うのかと感激した。
正常位するために仰向けにしたら森下は涙を流して「気持ちいいぃ〜気持ちいいよぉ〜」と俺のチンポを堪能していた。
そのまま顔にかけてフィニッシュ。
果てた俺たちは朝まで同じ部屋で過ごした。
その後森下とはちゃんと付き合って、相性が良かった俺たちは毎晩愛し合った。
今では俺の奥さんになり、可愛い子供と3人で暮らしてます。
あの出張の日にメガネを外してきてくれて本当によかった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
アニメみたいな話ですなw
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