※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:けんいち さん(男性・20代)
タイトル:元カノが俺のいる会社に入社してきてセフレ状態に
4月ということで新生活が始まる時期なのだが、俺としてはいつもとかわらない月だった。
いやそうなるはずだった。
今の会社に入社してきたのがまさかの元カノだった。
こいつの名前はみのり。
年は俺の一個下で高校の時に付き合っていて、俺が卒業のタイミングで別れた。
付き合っている時は猿のようにやりまくってお互いの身体のすみずみまで知り尽くしていた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:けんいち さん(男性・20代)
4月ということで新生活が始まる時期なのだが、俺としてはいつもとかわらない月だった。
いやそうなるはずだった。
今の会社に入社してきたのがまさかの元カノだった。
こいつの名前はみのり。
年は俺の一個下で高校の時に付き合っていて、俺が卒業のタイミングで別れた。
付き合っている時は猿のようにやりまくってお互いの身体のすみずみまで知り尽くしていた。
みのりは同級生と比べ発育がよく、とてもエロかった。
胸もお尻もむっちりしていて、それでいてセックスに関してもNGなし。
欲の塊のような俺はすっかりハマってしまい、ことあるごとにみのりの身体を堪能していた。
そんな俺も卒業するタイミングで離れ離れになることになり、遠距離では無理とみのりが言ったことがきっかけでぎくしゃくして別れた。
それから数年後、俺の会社に入社してきたのがみのりというわけだ。
みのりは高校の時より大人になっていてエロさも増しているように見えた。
俺は隙をみて自席に座っていたみのりに話かけた。
俺「よう!俺のこと覚えているか?」
みのり「あ!久しぶり…」
一瞬固まったように見えたが気にせず続ける。
俺「なぁ、よかったら飯でもいこうぜ。」
みのり「うん、わかった…」
ということで早速翌日の仕事後に二人で飲みに行った。
最初は緊張していたのか口数が少なかったみのりも酔いがまわってか徐々に饒舌になってきた。
みのりは高校卒業後、大学に進学して数人の男と付き合ったが長くは続かなかったらしい。
どうやら結婚をして専業主婦になりたいようで、次に付き合うなら堅実な男と決めているようだった。
俺「なぁだったら俺とより戻そうぜ。もう遠距離じゃないんだしよ」
みのり「でも、私もっと真面目な人がいいの。けんちゃんあんま真面目じゃないでしょ…」
俺「何言ってんだよーお前だって男遊びしてたんだろ?その証拠にほら」
といってYシャツの上からみのりのおっぱいを触る。
俺「こんなに成長しちゃってんじゃん」
みのり「もーやめてよー。もう付き合っていなんだから」
と口ではいうものの、あまり嫌がられなかった。
これは案外いけるかもしれないと思いグイグイとおす。
俺「ほらこっちも成長して元気な子供産めそうじゃん」
といいお尻をすりすり。
みのりの身体をあっちこっち触ってボディタッチを増やしていく。
みのり「もーやめて…」
次の瞬間、キスをしてやった。
俺「なぁ、このあとホテル行こうぜ。一回でいいからさ」
みのり「もー…一回だけだよ?」
(よっしゃー!)
ということで居酒屋を後にしてラブホへ直行。
部屋に入った瞬間、俺はスイッチが入ってしまいみのりを抱きしめる。
みのり「ちょっ、ちょっとスーツがシワになるから待って…」
みのりは俺を押し付けると、スーツやYシャツを脱いで下着姿になった。
高校時代と比べ胸もお尻も成長し、かつスラッとしたスタイルになっていた。
成長したと言ってもまだ20代前半ということで若いことには変わりがない(そもそも俺と一個しか違わないし)
下着姿のみのりをベッドの上に押し倒し、ブラを剥ぎ取る。
懐かしい乳房が現れ、とっさに顔を埋めてしまう。
みのり「ちょっと、まだシャワーも浴びてないよ」
俺は構わず乳首を舐める。かじられるように舐められるのが好きだった。
みのり「いやぁもう..あぁん…」
それは今でも変わっていないようだった。
慣れない仕事で汗をかいたのだろ。
少しすっぱさがのこる身体をぺろぺろと舐めていく。
みのりもすっかりやられるがままで特に抵抗はしなくなっていた。
パンツを脱がすと昔より毛の量が増えた割れ目が登場した。
そこでも俺は顔を近づけて舐め始める。
みのりもこの状況に興奮しているのか、それとも会社での緊張が解けたのかどんどん湿っていった。
気がつけば俺のチンポも勃起しており、挿れたくて仕方がなくなっていた。
なのでこっそりズボンとパンツを脱いで、ゴムをつけないまま挿入した。
みのり「あん!ちょっと、生でしょ?」
俺「昔よくやったじゃん。あぁたまんね」
口ではそういっても身体は正直だ。
俺が腰を動かすたびにぴちゃぴちゃと愛液だ飛び散り、みのりの反応もよくなってくる。
みのり「あぁだめ!きもちいいーー」
その言葉に俺もがぜん興奮してきて激しく腰を動かす。
昔の締まった身体というわけではないが、ほどよい肉付きが抱き心地がよく最高だ。
俺「あぁやばい!でる」
そういうと咄嗟にチンコを引き抜き、みのりの顔面に精子をぶちまけた。
みのり「きゃぁ…もう」
俺「ごめんごめん、でもシャワー浴びるからいいだろ?」
そういって二人で風呂場へ。
お互い身体を洗うと湯船に浸かる。
昔を思い出しながらいちゃいちゃしているうちにまたムラムラしてきたので、風呂から上がり2回戦。
今度はみのりにフェラをしてもらい、勃起させたチンポを胸でしごいてもらう。
昔からこのコンボが好きでよくやってもらっていた。
そのまま69でみのりのマンコもほぐし、バックという流れが多かった。
バックでの締まりがよく、ここでもあっという間に射精してしまう。
みのり「ちょっと早漏になったんじゃないの?」
俺「違うって、久しぶりだしみのりだからだよ」
みのり「もう…w」
そんなわけで一泊しながらお互いの身体を求め合った。
それ以降、俺たちは付き合っているような付き合っていないようなそんな関係が続いた。
セックスは週一くらいでしているし、たまに買い物を行ったりもしたが付き合っているというより一緒にいるといったほうが近いだろう。
おそらくみのりがいう誠実な男が出来たらこの関係も終わるだろう。
俺としては付き合いたいと思っていたが、まぁセックスできていればとりあえずいいかという思いになってきていてなんとなく流されたままだ。
そして今日もみのりを抱いている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そして突然別れを告げられ…みっともなく復縁を迫る…なんてことにならないようきちんとお付き合いしましょう!
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