※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:さすらいのドクターオカモト さん(男性・60代)
タイトル:先輩女医と中出しセックスしまくって孕ませた研修医の俺
前回のお話:医大生の俺が逆ナンしてきた年上美人2人と初めての・・・・・・・
国立大学医学部を卒業した俺は、研修医として厳しい勤務の中、毎日ほとんど睡眠もとれず生活していた。
そんな中、大学の1つ先輩の樋口由美子先輩が声をかけてきてくれた。
樋口先輩は、スレンダー美人でスイカップの巨乳持ちのエロい先輩だった。
学生時代は、殆ど絡みがなかったが、美人で巨乳な先輩がいるなという印象はあった。
お互い、時間のあった日に居酒屋で飲んで一緒に食事をした。
帰りには意気投合して、樋口先輩の部屋で飲みなおすことになった。
ただし、部屋に行ってからはお互いエロい気分になり、即、抱き合ってディープキスした。
舌を絡み合わせ、激しくキスした。
俺のペニスはギンギンになっていたが、避妊具を持っていないため、それ以上手を出さなかった。
そうしたら、樋口先輩は服を脱ぎ、エロい巨乳をさらけ出した。
俺はたまらなくなったが「コンドームもってないから・・・。」と言った。
「いいのよ、今日はナカに出して・・・。」
先輩は俺の服を脱がしてきた。
そのまま、激しく繋がって求めあった。
そして、俺は人生初の膣内射精をした。
先輩を征服した気分で気持ちよかった。
先輩も「気持ちいい~」と俺を抱きしめた。
それから、先輩と俺は時間があればセックスした。
流石に、当直室でするときは避妊具を付けて、痕跡を残さないように努めた。
ある日、しばらく会っていなかったのでかなりお互い盛り上がって求めあった。
「俺、かなり溜まっているから・・・物凄く精液でるかも・・・。」
「オカモト君、出してナカに出して!私を孕ませて!!」
俺は大量の精液を先輩の膣内に放出した。
俺は、妊娠したら責任取って結婚していいと思っていた。
すると後日、先輩から「妊娠しているかもしれない」と言われた。
2人でクリニックに行き、妊娠が分かった。
俺は、父親になる覚悟を決めて先輩にプロポーズした。
俺と、先輩の由美子は結婚した。
俺は金がなかったので、親父に金を前借して婚約指輪とマリッジリングを買った。
妊娠してから妻の由美子は悪阻がなく、性欲も凄かった。
そんなこともあり、時間があれば2人でセックスしまくった。
臨月になるまでセックスした。
そして、予定日より少し早く、俺に似た可愛い女の子が2600㎏で生まれた。
俺は、感動して子どもを抱いて号泣した。
俺は25歳で父親になった!!
その後、俺は忙しいながらも子育てを優先した。
妻の由紀子は子宮復興が早かったのか、出産2か月たってから夫婦の性関係を求めてきた。
忙しかったが、エロい身体で求められると毎回反応して、避妊せずに生中だししまくった。
そんな生活が続いて、娘は俺の育児の成果か、べったりお父さん子になって懐いてきた。
無茶苦茶可愛かった。
もう、目に入れても痛くないとはこのことだった。
その反面、母親の由美子には懐いていなかった。
なんとなく、おかしいと思っていたら、裕美子は最悪の母親で娘に折檻したりなどと、酷いことをしているのが発覚。
俺は、娘のために離婚を考えた。
ゴタゴタあって俺が親権とって娘が3歳になる前に離婚した。
その後、離婚のゴタゴタや仕事で俺は心身ともに疲れ果て、精神を病んだ。
それでも、愛する娘のために回復して仕事に復帰した。
元妻由美子は、後輩の整形外科医と再婚したらしい。
娘は、スクスク育った。
勉強のできる子で1流大学に入学した。
今は、娘は結婚して3人の娘の母親に。
俺は孫娘3人に囲まれて幸せに暮らしている。
後日わかったことだが、元妻の由美子は学生時代、かなり男癖が悪く複数の先輩、同級生と交際していたらしい。
ぶっちゃけ、俺には、先輩後輩に穴兄弟が複数いることになる。
結婚に失敗したが、優しい娘とかわいい孫たちに恵まれて俺は幸せだ。
子どもを作って本当によかった!!
次のお話:60代の俺が27歳年下の彼女に図らずも中出ししてしまった件・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
その後、一人で娘さんを育てられたのかな?
素晴らしいですねぇ。
医者は研修医時代で結婚することが多い
女医が爺ととか噓みたいなのばっかだね爺さんとは嘘だね
やっぱ医者は医者同士ですよね。