ギャルモデルのパーティーが乱交パーティーだった話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:Nクン さん(男性・30代)

タイトル:ギャルモデルのパーティーに参加したら乱交パーティーになってた話

ギャルモデルのパーティーに参加したら乱交パーティーになってた話。
昔、ギャル雑誌の編集部で働いていたときの話。

編集部には日頃からギャル雑誌のモデルやアンケートや撮影に読者モデルが出入りしている。
ギャルっていうのは冬でもちゃんと露出していて目の保養になる。
そんな環境で働けてありがたい。

俺は別にギャル男でもないし、普通の20代。
編集部で企画を考えたり、読者モデルに答えてもらうアンケートの資料を作ったりしてる。

そんな普通の日常を過ごしていたが、ある日パーティーの誘いがきた。
モデル事務所の社長が主催で、六本木のクラブで行われるようだ。

同僚のSと2人で、参加することにかなり前向きだった。
というのもそこの事務所に所属しているモデルはほとんどが参加。

何も期待しないわけがない。
もともとギャル好きというのもあったし、会ったことがないモデルさんにもお近づきになれそうだという淡い期待を抱いていた。

パーティー当日。

かなり派手な音楽や装飾のクラブはこの日は貸し切りのようだった。
俺は同僚のSとドリンクを買い、踊っているギャルを眺めることにした。

思ったとおり、お立ち台のようなところには有名なギャルモデルがたくさんいた。

可愛い読者モデルのような子もたくさんいて、クラブ内は女の子だらけだった。

ぼーっとしているところに主催者の社長が現れた。

「A社の編集部のマキノです。招待してくださってありがとうございます。」

同僚のSも同じように挨拶をすると、

「立派な青年じゃないか。よければVIPルームに来ないか?」

となぜか俺たちを気に入ってくれてVIPルームに案内してくれた。

そこにはスタイルが良くてめちゃくちゃ可愛いギャルたちが10人くらいいた。
知ってるモデルも。

男は俺たち含め6人。
男1人につきだいたい女の子が2〜3人つくキャバクラみたいなスタイルでみんなお酒を飲んでいた。

俺たちも席に案内されて、女の子が来てくれた。

俺の横に座ったのは知ってるモデルさんだった。
他社の雑誌の看板モデルで、ファンも多い。
そんな子を近くで見れるだけでラッキーなのに隣で話ができるなんて幸せすぎた。

「好きにしていいから」

社長はそう言い残し、VIPルームの端にある大きなソファに座った。

「はじめまして。ユリアです」

「えっ」

「あ、本名。ユリアっていいます」

「あ、そうなんだ。俺はA社の編集部のマキノです。よろしくお願いします」

「ねえ、堅苦しいからタメ口にして?」

そこからいろんな話をして、ユリアが最近AVデビューした話で盛り上がった。

AV女優が目の前にいるってことで妙に興奮してしまった。

ふと社長がいるソファに目をやると、両側のギャルとイチャイチャし始めていた。
キスをして、ギャルのブラの中に手を入れている。

俺は見て見ぬふりをした。

するとそれに気づいたユリアが、
「好きにしていいって言われたでしょ?好きにしていいんだよ?」

ユリアの手が俺の太ももに触れた。

隣の同僚のSも同じような雰囲気になっていて、隣の女の子がSの耳元で何かを囁いていた。

次の瞬間、Sが女の子のスカートを捲り上げでパンツを眺めていた。

真面目なSのそんな姿は初めて見たので驚いた。

ユリアはいつのまにか俺の股間を撫でていて、ソファにいたはずの社長は女の子を立たせて壁に手をつかせている。

そのまま社長は女の子のお尻を掴み、腰を振っている。
女の子はあんっあんっと喘いでいて、もうヤっているのが一目瞭然だった。

周りを見渡すと、他の人たちもなんとなくそんな雰囲気になっていた。

俺はユリアのおっぱいを触り、少しずつ脱がせてみた。
AV女優とこれからできるかもしれないと思うと胸が高鳴った。

緊張している俺とは裏腹にユリアはどんどん俺を攻めてくる。

もう俺は全部流されてて、じゅぽじゅぽと音を立てて俺のあそこをしゃぶっている。

同僚のSも一緒にいる女の子も全裸になっていて、座っているSに女の子が跨り、騎乗位でセックスしてた。

ユリアはTバックをずらしてM字開脚のような体制であそこをぱっくりと見せて挑発してくる。

俺はゴムなしで思いっきりユリアのあそこにぶち込んだ。

ソファの上でヤってる最中、違う女の子がやってきてユリアの胸を舐めたり俺たちをオナニーしたりしていた。

ユリアでイッてから、俺はその子の相手もした。
気づけば朝方まで5回戦。

同僚のSも同じくらいだろう。

パーティーがお開きになって帰る時間に。

ユリアの連絡先を聞かなかったことだけが悔やまれる。
あとから聞いた話だと、あのパーティーは毎回性欲の強いギャルが男を求めてVIPルームに集まるんだそう。

それで社長がちょうどいい男を探してVIPルームに連れていくらしい。

またあのパーティーに参加することがあれば俺は迷わずVIPルームに行くだろう。

後日、ユリアのAVで抜きまくったことは言うまでもない。

 

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そうか、VIPルームってそういう部屋なんだねぇ。。

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