※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:M田 さん(女性・20代)
タイトル:人に見られるかもしれないスリルがやめられなくて……
私には人に言えない秘密があります
秘密なんて、誰でももってるかもしれないけど
私のは本当に誰にも話せないものなので、ここで晒そうと思います。
私、露出狂なんです
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:M田 さん(女性・20代)
私には人に言えない秘密があります
秘密なんて、誰でももってるかもしれないけど
私のは本当に誰にも話せないものなので、ここで晒そうと思います。
私、露出狂なんです
というか人混みの中で、コート一枚、下になにも着ていない状態みたいなのが好きで……
なんでそうなったかというと
きっかけは〇校生
友達と温泉に行ったとき、浴場からあがって部屋に戻ろうとして、替えの下着を忘れてしまったんです。
せっかくお風呂に入ったのに汚れた下着をつけるのも嫌だし、どうせ部屋までの短い距離だし、いいかと思って下着をつけず、浴衣だけ羽織って浴場を出ました。
友達はみんな先に部屋にもどってしまったので、私ひとりです
すると通りすぎる男の人たち(大学生ぐらい?)が、私のほうをじろじろと見てきました。
「なぁ、あれってさ…」
「やっぱり?つけてないよな…」
「乳首見えてんじゃん…ww」
ちょっと笑ってはいましたが、その目は明らかに私をえっちな目で見ていて、なんだか恥ずかしくなり慌てて部屋まで戻ったのですが、部屋のトイレに行くと自分の股がぬめっとした液体で濡れているのがわかりました
恥ずかしいと思っていたのに
あんなことで興奮しちゃうなんて…
当時はショックだったのですが、それが私のいまを作るきっかけだったと思います。
大学生になり、サークルやバイトをしてるとき、たまに下着をつけていないで出ていました
それに気付いた人もいれば気付かなかった人もいます
まあ、大半の男の人は気づいていたんですけど…
さすがにブラはバレやすいので、ショーツだけ脱いだ状態です
わざとスカートで行って、ちょっと足を開いたり上にあるものをとるような動きをすると、男の人はみんな私の体をじっと見てきました
でも手を出されたことはありません
先輩も同期も後輩も、少し前かがみになって私のスカートを覗いてきたり、わざと遠目で見たりするぐらいです
その、いつ誰に触られるかもしれない、どこで見られているかわからない
そんな状況がより私を興奮させました
そしてとうとう去年、コート一枚でもおかしくない温かさになったころ
私は初めてコート以外になにも着ないで、夜な夜な近くを歩くようになりました。
最初はほんとうに近所を散歩するぐらいだったのですが、そのうち町のほうまで行ったり、駅前まで行ったり、今では電車にもちょっと乗ってたりします
前はきちんとしめているのですが、電車の中で目の前にいるのが男の人だけだと
ちらっと前を開けて中を見せたりするんです
スマホをいじるフリをしてたのに、男の人はそのうち私に釘付けになってました
また別の日は、足を組んだり組みなおしたりして、コートの間から素足が見えるのをわざと見せつけたりしました
近くにいたおじさんの視線が、私の足を舐めまわすようにして見ているのがわかりました
ここまでいくともう止まりません
私は夕方の通勤ラッシュ時、そのコート一枚の状態で電車に乗りました
もちろん車内はぎゅうぎゅう詰めで、路線もいつも人でいっぱいのところを選んだので私はどんどん隅においやられていきました
前にも横にも男の人
前には若いお兄さんがいて、横にはサラリーマンのおじさんがいました
私は緊張しながら、興奮と共に少し胸元のコートを開けました
最初に気づいたのはお兄さんのほう
え?みたいな顔をして、私と私の胸を交互に見てました
でも私がわざとすりよって胸を押し付けると、何も言わずに黙ってそれを見てました
電車がガタンと揺れ、お兄さんの体が私のほうに倒れてくると、お兄さんはつり革をもっていないほうの片手をそっと私の腰にあててきました
何も言わない私を見て、コートの隙間に手を入れ、露になった胸をやんわり揉んできます
「……っ、はぁ……ん…」
他にもお客さんがいるから、あまり大きな声を出せません
お兄さんの手も緊張しているのか、胸を揉んだり止めたりを繰り返していて、やっと乳首をいじりだしたころには横にいたおじさんも、私たちに気づいていました
「あの、」
痴漢を疑われてる、そう思った私は咄嗟におじさんの手をとり、ぴったり私の横にくるよう引き寄せました
これでもう前も横も隙間なく、二人に挟まれている状態です
おじさんの手を、私がコートの中に導いて下に差し込みました
ショーツのないアソコはすでにしっとりと湿っていて、おじさんの手は逃げようとしましたが、私が太ももではさんで逃げられないようにしました
そのうちお兄さんの手が乳首をつねり、私が小刻みに震えると、
おじさんもアソコに指をいれはじめました
「ん……ぁ、ん……ふぅ…」
二人の男の人に同時に責められている
それもこんな電車の中、コート一枚しか着ていない私の中に手をいれて
二人の手に犯されていると、私はどんどん興奮してしまい声が漏れそうになりました
なんとか我慢して吐息だけ吐き出すと、二人は私がもう限界なことを見抜いたのかいちだんといやらしい手つきで私を責めました
乳首はこりこりと先端をこねくり回され、アソコはクリ部分を何度も指でいじられて……
「…っ!…ぁ、はぁ……っ!!」
膝ががくがく震えて、私は近くの壁にもたれ掛かりながらイってしまいました。
お兄さんもおじさんも、もちろん私も何も言わず、それぞれそそくさと別の駅で降りたのでどこの誰かはわかりません。
けど、こんな快感があるなんて……
近々また会えないか、行ってみようか
それとも近くの駅でやろうか悩んでます。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
電車で痴女で逮捕されたって話はあまり聞かないね…。
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