マセガキだった僕が塾の先生だった友達のお母さんと・・・・・・・

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※このエロ話は約 10 分で読めます。

投稿者:マセガキ さん(男性・18‐19歳)

タイトル:○学校の時の友達の母親とのエッチな体験

今僕は大学生です。
○学校の時の友達の母親とのエッチな体験を告白します。

僕は○学5年生の時から親に買ってもらったiPadでネットで偶然見つけたエロ動画に興奮して、無修正の過激なエロ動画を見まくっていたマセガキです。
包茎ながら、毎晩、オナニーをしていました。

僕の好きなエロ動画は、手コキ、ぶっかけ、乱交もので、特の女性がたくさんのちんちんをフェラしている動画に興奮しました。

○学5年生ながら、僕の包茎ちんちんはすでに陰毛が生え、普段は8cmくらいでしたが、勃起すると皮はかぶっているものの長さは17cmあり、子供ながら巨根という自信はありました。

純粋を演じたむっつりスケベで、親にも学校の友だちにも、エッチにはまだ目覚めていない純真で何も知らない子供を演じていました。

クラスでも人気があるわけでも無く、嫌われているわけでも無く、成績は中と賢くもなく、バカでもなく、子供の頃からお父さんに連れられて習っていた柔道以外、何の取り柄も無い子供でした。

母親が柔道バカにならないで、せめて算数だけは強くなっておきなさい!と、○学4年の頃から僕はK文に通っていて、K文の先生は学校の友達のお母さんで、いつも化粧をバッチリ決めた大人の女性という感じのスタイルの良い美人でした。

○学5年になり、エロ動画ばかり見るようになると、K文の間、ずっと先生のスケブラを見ながらエロい妄想をし、先生が近づいて来ると、ブラウスの隙間からブラや谷間をこっそりと狙って勃起してました。

○学5年が終わるタイミングで、その先生がK文を辞める事になり、それ以降、K文に行くのがつまらなくなくなりました。

K文の新しい先生が良くないと母親に相談し、辞めた先生に家庭教師をお願いしてもらったら、先生の家で教えてもらう事なり、週一で友達の家に行ってマンツーマンで教えてもらうようになりました。

先生の子供とは同級生ながら、友達と言うほどの仲ではなかったですが、ここでは友達と言っておきます。

友達は野球部で、いつも帰りが遅かったので、週に一回、学校が終わると先生の家に行って算数の勉強をしていたので、家ではいつも僕と先生だけでした。

家で教えてもらう時は、先生は化粧をしていませんでしたが、メガネ美人で、それはそれでエロい妄想を広げていました。

ここからエロい話になります。
○学6年になって間ももないある日、算数を教えてもらっている時、眼の前の先生のブラウスの間からブラと、恐らくDカップくらいの谷間が見え、素足の膝上のスカートもエロく思えて、もう僕のちんちんはギンギンでした。

そうしたら、ちんちんに激痛が走ったのです。私は痛くて股間を押さえてじっとしてしまいました。

激痛の原因が、ちんちんの皮がむけて頭をだしてしまったと知ったのはその後の事でした。
僕がお腹が痛くなったのかと思ったらしく、先生が、お腹が痛いの?と心配してくれ、僕が、なぜかおちんちんが痛いんです。と正直に言いました。

先生は僕のお母さんに電話をかけましたが、電話が繋がりませんでした。
先生は母親の顔になり、心配だから良かったら見せてくれる? 恥ずかしかったら見せなくていいよ!と言いました。

先生からしてみたら自分のクラスメイトの子供です。子供という意識が強かったのは間違いないと、先生の表情から思いました。

僕は恥ずかしさと、先生にちんちんを見せたい!という変態的な欲望が湧き出しながらも純粋な子供を演じて、恥ずかしくないよ!と、パンツを下げて、勃起でカッチカチになったちんちんを見せました。

パンツを脱いでわかったのですが、僕のちんちんは亀頭が丸出しで、すでに射精をし、パンツとちんちんはベトベトになっていました。

オナニーで精子は毎晩出していたのですが、この時は先生の目の前の胸の谷間を見ただけで射精してしまいました。

僕はこれで皮がむけたんだ!と瞬時に思ったのですが、先生に、ちんちんが腫れていて形もおかしい。ちんちんから膿が出てる! と何も知らない振りをしました。

先生はズル剥けちんちんを見て、その表情から、子供ながらに僕の17cmのちんちんを大きいと驚いた事が顔からわかりました。

真っ赤な亀頭が出たので僕のちんちんは更に大きく見えました。
先生が私の勃起したちんちんとベトベトのパンツを見て射精したとわかり、僕を純粋な子供だと思っていたようで、ティッシューでカチンカチンのおちんちんとパンツを拭いてくれました。

でも、先生が亀頭を触れると激痛が走り飛び跳ねてしまい、先生はベビーローションを持ってきて、ちんちんにちょっと垂らし、ちんちんが小さくなたら大丈夫だと思うよ。と言ってくれました。

僕は、これ病気? 僕大丈夫なの?と何も知らないふりをしました。

先生にじっとちんちんを見られていていつになってもちんちんは小さくなるわけも無く、僕は、ちんちんがまだ痛い!と言うと、先生は、これは絶対に内緒よ! 約束できる?聞かれたので、分かった!と言うと、先生は、まずはちんちんを小さくしないといけないの。と、手で僕のちんちんをシコシコしてくれました。

これが手コキだ!と感激し、十秒くらいで大量に勢いよく射精して、先生の顔とメガネに僕の精子が飛び散り、先生、も想定してなかったようでものすごく驚いていました。

これが顔射だ!と大人の経験ができた僕は満足し、やっとちんちんが小さくなりました。
先生が顔とメガネに飛んだ僕の精子を拭くのを見て、ものすごい満足感を感じました。

僕がボーゼンとしていると先生がパンツを履かせてくれ、男の子として正常なのよ!と話し、膿ではなく精子という男性の本能とか、なんだかまとまっていない事を言ってごまかしているのがわかりました。

先生も内心パニックなんだろうと思いました。
この事は絶対に内緒でお母さんにも話してはいけない!と何度も釘を刺されました。

その日の夜、母と先生が電話で今日起きた事を話し、もちろん、先生が手コキをしてくれた話は二人の内緒で、家では母親からも説明を受け、父親と一緒に風呂に入り、ちんちんとセックスについて話をしてくれました。

初めて両親から性教育の話を真剣にしてもらいましたが、僕は聞いてもよく理解できていない純粋な子供を演じていました。
この日の夜、僕はもう無修正のエロ動画を見てちんちんが痛くなるまでオナニーをしました。

次の週の算数の勉強の時、勉強が終わると先生の方から、おちんちんはその後は大丈夫?と聞いてきて僕は驚き、真っ赤になってしまいました。

しかし、その日は先生の息子である僕の友達が、野球の練習が中止になり家に帰ってきたので、そのまま算数の勉強だけして、夕食までご馳走になってから帰宅しました。

こんな日は何回かありましたが、友達は野球の友達といつもつるんでいて、夕食の時間まで帰らないのが普通でした。

算数の勉強が終わるのが午後の4時半頃で、僕が家を出るのが夕方の5時過ぎというのがスケジュール化されていて、家族の夕食は7時なのだとこの時、子供ながらに知りました。

その次の算数の勉強中に、僕は相変わらず先生の谷間をチラチラと見ていました。
そうしたら先生に、エッチね!と言われ、僕はハッとしてしまいました。

そして先生が、その後おちんちんは大丈夫?エッチに目覚めちゃったの?と言われ、僕は真っ赤になりました。

先生は、かわいい!と言い、心配だからちょっとおちんちんを見せてくれる?と言うのです。先生の言葉に驚きました。

僕は何も知らない純粋な子供を演じ、パンツを下ろし、まだ勃起していないちんちんを見せたら先生が、おちんちんだけは大人みたいね!と、笑顔ながら目が真剣で、なんかエッチな顔をしました。

僕は、先生、説明できないけど、ちんちんがなんかおかしいんです。と言い、あの時以来、ちんちんの丸いのが出てこなくて!というと、先生はおちんちんが大きくなると丸いのが出てくるのよ!と言い、じゃ、丸いの出してみようか?と言うのです。

僕は再び先生に手コキをしてもらえるのか?と心臓ドキドキでした。

僕が理解できないふりをすると、先生は僕のちんちんをやさしく触り、シコシコしてくれました。
一気に勃起した僕のちんちんは亀頭がでてきて、先生が、おら、丸いのが出てきたでしょ!と言いました。

すでに我慢汁が出てきていたので、膿が出てきた!というと、先生は手でしごいてくれ、そのまま勢いよく射精をしてしまいました。

先生は、あちこちに飛びっ散った精子を拭き取りながら、これは男の子として正常なのよ!と説明をし、再び、これは絶対に内緒よ!と言われました。

当然、僕は次の算数の勉強が待ちきれませんでした。
次の先生が手コキをしてくれるに違いない!と思いました。

次の算数の勉強の時、もう僕は手コキの事しか頭になく、早く勉強が終わらないか!と思っていました。

勉強が終わると、エッチなことばかり考えていたでしょ?と先生が言い、先生の方からおちんちんは大丈夫?と聞いてきました。

また、先生におちんちんを触ってもらえると期待していたでしょ?とはっきりと言われました。
僕は思い切って言いました。先生、おっぱい見せてください!
先生は笑って、何言っているの!だめよ!おちんちんが腫れていたから、ちょっとした治療をしてあげただけよ。と言われてしまいました。

僕は、土下座して、お願いします!先生のおっぱいを触らせてください!と何度もお願いしました。
そうしたら先生は、服の上からならいいよ!と言ってくれ、先生のおっぱいを触らせてもらいました。

乳首らしきところをつまんだら、先生の口から ”あ~っ” という声が漏れたので、再び乳首をつまんだら、そこは痛いからだめ!と言われてしまいました。

先生に僕のちんちんがまた痛いです!というと、そういうと思ったよ!と言って、先生が、今度はもっと良い方法があるよと僕のズボンを下ろしました。

僕が期待をしていると、先生は、もう大きくなって丸いのが出ているじゃない!と、私のちんちんをさすりながら亀頭に2回か3回キスをしました。

痛い?と聞かれて、痛くない!と僕が驚いて答えると、唾液で治療する方法があるのよ!と先生が言うのです。
大人になれば分かるけど、女性が男性のちんちんを舐めるのは普通のことなのよ!というのです。

そして、先生はいやらしい顔になって僕のちんちんを口深く、チュパチュパと吸い込むようにフェラしてくれました。

先生の口の中は暖かくて、僕は一気に先生の口の中に出してしまいました。
先生がティッシューに精子を吐き出すと、これは精子と言って、膿じゃないのよ!と真面目な顔で言うのですが、僕は先生の頭を押さえて再びちんちんを先生の口に深く押し込みました。

先生はそのままいやらしい音を立てながらフェラをしてくれました。
再び僕は僕は射精して、今度は先生は全部飲んでくれ、膿じゃないから飲んでも大丈夫なのよ!と言うのです。
まるでAVみたいだ!と心臓がバクバクしていました。

それでも僕の勃起は収まらないので、その後、更に2回もフェラをしてもらい、顔と口に発射しました。
iPadでみるAVにのように憧れの先生にぶっかけた僕はものすごく満足しながら、大人って子供の知らない2面性があるんだな!と子供ながらに思いました。

もちろん、この事は誰にも言わないように!と釘を刺されました。

その後も、しばらく、先生のおっぱいを服の上から触らせてもらい、手コキとフェラをしてもらいながらも、僕は本当に先生とセックスがしたくてたまりませんでした。

僕は純粋な○学5年生で、セックスを知らないフリをしていたので、それは言い出せずにいました。
フェラはおちんちんが腫れた時の秘密の治療という位置づけだったのです。

算数の勉強中に何度もやっていたのですが、鉛筆を落とし、拾う時に、先生のスカートの中を覗き込んでいました。

先生はわかっていたようで、徐々に股を開くようになりました。
ある日、机の下で鉛筆を拾いながらスカートの中を除いたら、先生が急に机の下に顔を覗かせ、エッチ、そうやって私のパンツを覗いていたんでしょ?と言うのです。

僕は再び真っ赤になって謝りました。
今日はここまで!と勉強よりもエッチが中心のようになっていきました。
今思えばですが、間違いなく先生も楽しんでいました。

○学6年の夏休み前に、先生が、水着を買ったから見てくれる?というのです。
先生が部屋に行って着替えるというので、着替えているところを見てもいいですか?と聞けるほどになっていました。
しかし、先生は、まだ裸は見せてくれませんでした。

スタイルの良い先生が黒のビキニに着替えて出てきた時、とても友達の母親とは思えませんでした。
僕の母親のお腹はボテボテなのに、なんで先生のウエストはきゅっとしまっていて、まだ垂れていないおっぱいと、なんてエロい体なんだろう?と思っていました。

先生が、この水着が濡れたらどんな感じが知りたいから、お風呂場でシャワーでお湯をかけて!と言うのです。

お風呂場でシャワーを当てると、冷たい!と、キャッキャ言う先生を子供ながらにきれいだな。と思っていました。
僕のおちんちんが大きくなった!と言うと先生は、裸になっちゃえば?と言うのです。

僕が裸になると、先生は手コキからフェラをしてくれました。
フェラされながら、先生のビキニの上からおっぱいを触りました。

先生は何も言わなかったので、ビキニ手を入れて乳首をつまんだら、先生がビキニの上を脱いでくれたので、僕はしゃがんで先生のおっぱいに顔を押し付けました。

先生の乳首を吸いながら、時々優しく噛むと、先生の息遣いが荒くなってきて、先生が僕と立ち上がり、腰を僕のちんちんに押し付けてきたのです。

僕は何をどうしてよいか分からずにおっぱいに吸い付いていると、先生が、オマンコも見たい?と聞いてきました。

僕は、見たいです!と言うと、先生はビキニの下を脱ぐと、割れ目が見えるほどの少なめの陰毛で、私はじっと見ているしかできませんでした。

先生がシャワーでオマンコを洗い、見ていいよ!と足を開いてくれました。
僕は先生のオマンコを広げると、もうヌルヌルしているのがわかりました。
先生のオマンコをAVの見様見真似で舐め回しました。

僕は、今日は先生の子供は野球の合宿で帰らない事を知っていたので、先生はこんな行動に出たのだと思ったのです。

お父さんが帰ってきたらどうしよう?なんて思ったりもしましたが、この時の僕らはもうエロモード全開だったのです。

先生が、もう我慢できない!と言って、寝室のベッドに僕を引っ張ってベッドの上に押し倒されました。

薄くらい寝室で先生は僕のちんちんを夢中でフェラしながら、子供なのに大きいね!本当に大きいね!と言うのです。

先生のオマンコが僕の目の前にやってきて、僕は無我夢中で舐めました。
先生のオマンコからは信じられないほど多くのネチネチした液体が出てきて、僕はAVを思い出しながら、指を使ったりしながら夢中に舐め回しました。

先生がコンドームを取り出して僕のちんちんにつけてくれ、これは妊娠しない為に必ず使うのよ!と言って騎乗位で初挿入をしました。

先生は声を殺しながらも、大きい、大きい、と言いながら感じまくっているようでした。
僕はすぐに発射しましたが、コンドームを変えて、再び騎乗位がはじまり、先生は狂ったように腰を振っていました。

それから順序は覚えていませんが、正常位やバックなどをして、僕は先生の毛のないきれいな肛門に舌を入れると、そこはお尻!と言われてしまいました。

お尻はだめよ!と言われるも、その日は2時間くらいセックスをし、7回も射精しました。
この後も僕と先生の関係はバレること無く○学校が終わるまで続きましたが、△学になると先生から忙しいから算数はもう教える時間がないと僕の母に連絡が入り、それっきりの関係となりました。

その後も時々コンビニなどで見かける事はあったのですが、元気している?なんて感じで、塾の生徒に話しかけるような感じで声をかけられる事があるくらいでした。

その後、僕が高校に入る前に先生一家は引っ越しをしていきました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
てか今のサイズが気になる・・・w

ミダレ妻
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