女教師の私が教え子の子を身籠ってしまった結果・・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：しのぶ さん（女性・30代）

タイトル：教え子と肉体関係を持ち妊娠してしまった女性教師

私は、公立進学校で数学の教師をしていた。

私が赴任して２年目、生徒会長に女子生徒の夏目さんが当選した。
優秀な理系女子だった。
副会長は、国立文系クラスでTOPクラスの圭太君だった。

私は、圭太君の所属する男子テニス部の副顧問だった。
顧問は４０歳代の男性教員がしていた。

遠征試合の後、３年生６人を、顧問と副顧問の私で自宅の近くまで、それぞれの車で送った。

私は、２人送り届けて最後の圭太君を送ることになった。
圭太君の実家は、田舎のほうで途中、人気のない山道を通った。

「先生、そこの空き地に車止めて」
圭太君に言われ、空き地に車を止めた。

「どうしたの？家はまだ先だよね」

すると、助手席の圭太君が私にキスしてきた。

「え、どうしたの？」

「先生、僕は先生のこと本気で好きなんだ。真剣に付き合いたい」

「私は、教師だし７つも年上だし、あなたは未成年だし無理よ」
そう答えた。
本当は、圭太君のことは生徒ではなく、男性として少し気になっていた。

「もう、行きましょう」
そういった瞬間、助手席の圭太君が私にのしかかってきた。
車のシートを倒されて、抱きしめられた。

「駄目よ、こういうことは許されないのよ・・・。」

すると、圭太君は私のシャツに手を入れてきて、胸を揉んできた。
「先生のおっぱい柔らかいよ」
「あ、あん・・・。」
私は、感じて声を出してしまった。

その後、私も圭太君も生徒と教師ではなく、男と女になって求め合った。

圭太君の屹立したペニスは、私の手首ほどのおおきなものであり挿入されたときは痛いくらいだった。

「あ、あん～！」
圭太君のペニスが、子宮の奥深くに挿入された。

そして、圭太君は激しく腰を振ってきた。
子宮口に圭太君の太いペニスの先が当たるのがわかる。

しばらくして、子宮の入り口にドロッとした生暖かい精液が出されたのを感じた。
「あ、あん～」
気持ちよくて声が出た。

それから、私と圭太君は私の家や、電車で１時間かかる街のラブホテルで愛しあった。

その後、圭太君は有名国立大学法学部に合格した。

その直後、私に妊娠が発覚した。
相手の、圭太君のことを考えると生めない。

圭太君に妊娠を伝えて、中絶することも伝えた。
圭太君は生んでほしいと私に頼んできた。

その後、私が他の高校に転勤になることになった。
私は、中絶して次に赴任する高校の近くに引っ越した。
引っ越す先は圭太君には言わずに別れを告げた。

それから１か月たって、私が新しく住むアパートに圭太君がやってきた。
どうも、生徒会長をしていた夏目さんから教えてもらったらしい。

「先生、子ども中絶したんだね・・・。」
「そうだよ、生むわけにはいかないから・・・。」

すると、圭太君は号泣しだした。
「僕たちの子ども生んでほしかった・・・。」
私は、たまらず圭太君を抱きしめた。

それから再び、大学生の圭太君と交際を再開した。

その後、圭太君が大学を卒業して有名外資系企業に就職して２年目に、私たちは結婚した。

彼の収入で十分やっていけるので、私は教員を退職した。

退職直後、妊娠が発覚した。

その後、圭太君にそっくりな、可愛い女の子を出産。
２年後には、圭太君に似た男の子を出産して幸せに生活している。

最初の子どもは中絶してしまったが、性別のわからない最初の子どもは「空」と名付けて２人で弔っている。

男子高校生と女性教師という許されない関係でいろいろあったが、今は、幸せに彼と子供たちと生活している。

実は、今現在３人目を身籠っており、８月ごろに出産予定だ。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
悲しみを乗り越えた二人だからこそ絆は固いでしょうねぇ。
末永くお幸せに～。。