年下イケメンを侍らせる老婆ナースの波乱人生・・・・・・・

閲覧数: 4,249 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:まさひろ さん(男性・30代)

タイトル:【謎の淫乱婆】年下男にモテる72歳老婆ナースを巡る刃傷事件

前回のお話:ナースを貪るヤリチン医師、下半身の秘密を暴露される・・・・・・・・
最初のご投稿:新人医師の俺が幹部候補の美人ナースを孕ませた結果・・・・・・・・

民間精神科病院は、60歳代、70歳代のナースが勤務していることはよくあることで、人手不足もありナースの平均年齢は高い。

現在72歳の現役ナース和子は、過去には国立病院で勤務していたらしいが、結婚出産後、この精神科病院に入職してから勤続40年になる。

いい年をした2人の娘がいるが、1人はバツイチパート、もう一人は無職独身であり、和子の収入を当てにしている、超カスな娘達だ。

和子は、泉○ン子をガリガリに痩せさせたような風貌で、ショートボブの髪を紫色に染めており「烏骨鶏ババア」などと患者や職員から陰で言われていた。

仕事内容も滅茶苦茶なところがあり、医師の指示なく勝手に保護室から患者を出したり、患者と外出すると言って、1日中パチンコ屋で患者数名と過ごすような仕事ぶりだった。

その病院のナースの4人に1人は男性ナースだったが、男性ナースは和子の無茶苦茶ぶりや怪しい風貌を嫌がっていたため、和子は女性患者のみの病棟に据え置かれていた。

和子は、パチンコが趣味であり、休日はほとんどパチンコ屋で過ごしている。
そんなパチンコ屋で、和子は年下の恋人が数名いて、パチンコが終わってからラブホテルや相手の家で毎回セックスして過ごしていた。
当然、老婆なので中出しセックスだった。

相手は全て、アルコール依存症者やギャンブル依存症者、無職の年下男だった。

和子には、離婚した夫の正雄がおり、その夫は結核を発症した後にアルコール依存症になり仕事をやめて無職になっていた。

夫が無職になったころから和子は、パチンコにのめりこみ、夫に娘たちの面倒をみさせて休みの日はパチンコ屋に入り浸る。

ある日、5歳年下のイケメンアルコール依存症者で無職生活保護の孝(たかし)とパチンコ屋で知り合い、その男の住むボロアパートで不倫を始める。

和子は、不倫男との性生活ライフを原稿に書き、直木賞を目指す。

ある日、和子の官能小説を見た夫は、和子の不倫を確信する。

酒に入り浸り、アルコール依存症の症状が悪化、夫の正雄は和子の勧めで、和子の勤務する病院へリハビリ入院となる。

夫の入院でパチンコ屋へ行く回数が大きく減ったことで、愛人の孝のジェラシーはマックスになる。

孝は和子の病院へ行き、和子に会いに行く。

休憩時間に和子と病院裏の職員駐車場で、孝は和子に夫との離婚を迫る。
断りながらも、これからも仲良くしていこうと孝を説得する和子。

そこに、アルコール依存症リハビリで入院中の夫正雄がやってくる。
「お前、和子とどういう関係なんだ!俺が夫なんだぞ!」
正雄は激怒する。

その場は、大騒ぎになりナース、医師達がやってくる。

すると、孝は持っていた刀を取り出し、正雄を刺そうとする。
寸でのところで、屈強な男性ナース達に孝は取り押さえられ、警察に連行される。

精神病院内での依存症者同士のいさかいだったのか、何故か新聞沙汰にはならなかった。

孝の所有していた刀は、孝の知り合いのアルコール依存症者の家に置いていた、武家伝来の家宝の真剣だったことが県警の調べで発覚する。

孝の友人のアル中男の妻は、市内にあるA精神科病院のナースであり、激怒したアル中男の妻のナースは和子や和子の勤務する病院の悪い噂を自分の病院のナースや医者に話しまくる。

大きな問題の諸悪の根源だった和子だが、本人の犯行ではないので職場は首にならなかった。

しかし、夫の正雄とは夫退院後に離婚する。
娘たちは夫と同居して、和子が養育費や生活費を出していた。

その後、夫の正雄は45歳で心筋梗塞のため亡くなる。

愛人の孝もアルコール依存症で生活保護だったので、中国地方の有名な回復施設に送られ入所となる。

夫、愛人を失った和子だが、それ以降も行きつけのパチンコ屋数店で声をかけられた年下の男たちと淫らなセックスライフを続け、その内容を小説の賞を受賞するため投稿し続け、現在72歳となる。

72歳になった和子の性欲と官能小説創作意欲は衰えず、最近では病院のいらないくなった脳波の用紙の裏にノンフィクション官能小説を書き、一緒に夜勤をしている女性ナースに読ませたりしている。

内容は「~の屹立した赤黒い肉棒が、アワビのような濡れきった女性器に~」「濃厚な精液が子宮の奥深く注ぎ込まれ~」などという、えげつない描写が多く、和子との夜勤を拒むナースも当然増えていった。

和子の現在の恋人は、38歳無職、40歳アルコール依存症者、55歳ギャンブラーと言う、息子と言ってよい年齢の愛人たちだ。

どいつも、和子の金目当てであるが、金づるを逃さないためにも、愛人たちは、73歳を手前に性欲の衰えない淫乱婆への性的サービスは怠らない。

病院で問題婆ナース和子だが、本人はどこ吹く風である。
「80歳まで現役で働く」のが目標らしい。

自称「年下殺しの女」な和子は、今でもパチンコ、セックスをエネルギーの源として元気に仕事している。

ナースにダメンズは多いが、女性に生活力があれば好みのダメ男と楽しく性ライフを続けていける。

女性の幸せは、幸せの分だけ図る物差しが違うのかもしれない。

 

次のお話:セックス中にペニスが折れて救急搬送された結果・・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
まさひろさん、いつもご投稿ありがとうございます<m(__)m>
アル中患者が多すぎてw精神病院だもんね・・
是非和子さんの作品も拝読したいです<(_ _)>

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)