ノーパンでＪＫの制服を着て男の子にアソコをチラ見せ・・・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：千佳 さん（女性・20代）

タイトル：見ず知らずの男の子に見せた私のおま○こ

初めまして千佳と言います。
都内の女子大に通う2年生です。
私は２０歳ながら露出に夢中になってしまいました。

ただ、いくら好きでも全裸で街を歩くなんて怖くて流石にできないです。
私の場合、ノーパンとスカートで電車に乗るくらいがちょうどいいと言うか限界です。
それでも、すごくドキドキしたし本当に満足していました。

そんな時に偶然見かけた女子高生の制服がすごく可愛くて、私も着てみたくなりました。
私の高校は私服だったので3年間お揃いの制服を着たことがなかったと言うこともあり、いつも遠目に羨ましかったです。

そういったこともあり、地元の女子高生の制服をネットで探して購入してしまいました。
できるだけ本当の女子高生に見えるように選んだつもりです。

手元に届いてから早速着てみると、まぁかなり似合ってたと思います。
2年前まで実際に高校生だったので変ってことはなかったです。
童顔ってことも幸いしたように思います。

制服を着て、いつものようにノーパンで町の中に出てみました。
夕方になり夜になると冷たい風が私のお尻の間をすり抜ける感じがすごく気持ち良かったです。

毎日意味もなく制服を着てノーパンで町を歩いている中で、ちょっとだけ誰かに見せつけてやりたい気持ちになりました。

でもあからさまに見せるとわけでなくて、たまたま見えたって感じにしたかったんです。
もちろん、私はノーパンなので、相手が見るのは私の生のおまんこになります。
どんな反応をするのか楽しみでした。

でもなかなか勇気がでなくて、もし襲われたらとか考えると怖くて何もできない日々が無駄に過ぎ去っていきました。

そんなある日の夜に電車に乗っていると、おそらくC学３年生くらいでしょうか、もしくはK校１年生くらいの男の子たちが電車に乗ってきました。
見た感じからすると塾の帰りだと思いますが、ずっと参考書をながめてました。

そのうち、いくつかの駅がすぎるとみんな降りて行き、車両の中には私と1人の男の子だけになってしまいました。

私は心の中で今しかないと決め実行に移すことにしました。
残っている男の子はすごい華奢で見た感じこれなら大丈夫という変な安心感がありました。

私はこれまでも、同じ電車に乗っていたのでよく知っていますが丁度この先に電車が大きく揺れるポイントが複数あります。
そこでなんとかそれを利用しようと考えました。

私は、制服を買った際に同時に買った学生鞄の中からたくさんのカラフルなボールペンの入ったペンケースを取り出し、その中から一本を取り出しました。

電車の中には次の駅のアナウンスが流れました。
私は立ち上がり、次の駅で降りる素振りで残っている男の子の方へ近づきました。

見渡してもやっぱり私と彼しか同じ車両にはいません。
取り出したペンをケースに戻すふりをして彼に近づき、電車が大きく左右に揺れた際に、私はペンケースを彼の方へ落としました。

床に落ちたペンは勢いよく散らばりました。
私は、しまったと言う顔をしつつ、しゃがみ込みペンを拾い集めました。
もちろん、スカートを膝に挟みこんでしっかりガードをして彼から絶対に見えない様にしました。

彼も面倒くさそうな顔をしつつもペンを拾い集めてくれました。
何度もすいませんと男の子に言いながら彼のことをチラチラ伺っていると、拾いながらも私のスカ
ートの中が気になるのか、時々視線が私のスカートの方へ行っています。

チラチラ、チラチラ彼の視線が私のスカートの方へ行くのを感じます。
私は、ペンを集めつつも次のチャンスを伺っていました。
この先にも電車の揺れるポイントがあります。

私は腰を浮かしスカートを膝下からスッとずらしました。
足を肩幅よりも大きくして中腰の姿勢でペン集めを行っていました。
その最中も彼の視線をときどき感じます。

この体制だと絶対に見えないのに、やっぱり女の子の体に興味があるのかチラチラ、チラチラ彼の視線をスカートの中に感じます。

彼のおかげもあってほぼ集めて終わった頃、やっと電車が大きく揺れる箇所を通過しました。
その瞬間、私は踏ん張る様に腰を落としました。
ちょうどトイレしかも和式タイプのような姿勢です。

この体制だと彼から間違いなく、私の陰毛やおま○こがはっきり見えます。
彼はハッとした表情になりました。
しかし、すぐに目を逸らしました。
ヤバいと思ったのでしょうか。

私は気づかないふりをして残ったペンを集めるために、腰を左右に振ったりしました。
陰毛の中のマ○コのワレメが閉じたり開いたりしていたと思います。

彼はすぐに視線をスカートの中に戻して、じっくりと見ています。
おそらく、女の子のマ○コを生で見る初めての機会だったのかもしれません。

私のおま○こがはっきりと濡れていくのがわかりました。
見ず知らずの男の子に50cmも行かない距離で見せたのは私にとっても初めてのことでした。

次のお話：階段下のベンチに座る男の子にアソコを見せつけて・・・・・・・

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
揺れポイントを計算して一瞬だけ見せる、熟練の技だ・・・。