※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:カモ さん(女性・30代)
タイトル:カレシいない私が露出に目覚めてしまいました
去年から一人暮らしをしています。
それまでは彼氏と同棲をしていたんですが、あっさり別れてしまい……というかフられてしまい、アパートも解約して別のところで一人で住んでいます。
住んでいるのは住宅街というか、そこそこ田舎に近い場所なので特に防犯意識もなく、周りに似たようなマンションが建っているけど、アパートの三階に住んでます。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:カモ さん(女性・30代)
去年から一人暮らしをしています。
それまでは彼氏と同棲をしていたんですが、あっさり別れてしまい……というかフられてしまい、アパートも解約して別のところで一人で住んでいます。
住んでいるのは住宅街というか、そこそこ田舎に近い場所なので特に防犯意識もなく、周りに似たようなマンションが建っているけど、アパートの三階に住んでます。
ある日、夜遅くに仕事から帰ってシャワーを浴びて、出てから下着姿で部屋をうろうろしていました。
誰かと一緒に住んでいないと、一人でもテキトーな格好でもいいやと思ってしまい、そんな日が多々ありました。
部屋でエアコンをつけていれば寒くはないし、下着姿で部屋にいました。
ふと、カーテンが全部開いていたことに気が付いたんです。
でもどうせ誰も見ていないだろうと思って、ゆっくり窓に近づくと、向かいのマンションにいる男の子(高校生?大学生?)ぐらいの男の子がこっちを見ていました。
私は特に気にせず、あーやっちゃったなーぐらいだったんですけど、向こうのほうがなぜか慌ててカーテンをしめて……。
いやそんな、訴えたりしないから大丈夫だよwwって思うぐらいでした。
次の日の朝、会社に行くときにたまたま、その男の子とばったり会ったんです。
けど別に親しいわけでもなく、向こうはちょっとだけ頭を下げて、それだけで通り過ぎていきました。
頭を下げたってことは、昨日のことは覚えてるんだなと思ってなんだかちょっと面白かったんです。
また別の日、夜にカーテンを開けっぱなしにしていると、また向かいの男の子がいました。
勉強しているのか、横顔で椅子に座っていました。
たまたまいたって感じだったんですけど、私はちょっとした悪戯心でシャツのボタンを一個ずつ外していきました。ストリップみたいな感じで。ゆっくりと。
すると、男の子はカーテンをしめるどころか、こっちをちらちらと見てきて、全部のボタンを外し終えてブラジャーをつけたおっぱいをわざと見せつけるように出すと、ガン見してきたんです。
年ごろの男の子だし、ムラムラしてるんだろうなぁとか思いつつ、私はブラジャーを外して何も着ていない上半身を窓にぴったりとくっつけました。
他に見ている人はいなくて、その男の子だけでした。
「ん…あぁ……ん……」
AVさながら、わざと窓におっぱいを押し付けて、乳首をぐりぐりと窓ガラスに密着させます。
「はぁ……あ…ん」
吐息まじりの自分の喘ぎ声が漏れていて、それでも私は腰を揺らして、おっぱいを見せつけました。
「ぁん……」
男の子はじっと私のそんな姿を見ていて、そのうち窓に手をついてまでこっちを見てきたんです。
その子が興奮しているのがわかり、何故か私も興奮していきました。
「ぁ……」
そのまま腰を揺らしていると、私の下半身がしっとり濡れてきたんです。
もうどこまで見られても構わない。私はスカートを脱いで、立ったままショーツの中に手をいれました。片手は窓について、片手でクリを弄り始めました。
「んっ、ん…!」
男の子のほうを見ると、椅子に座って、おちんちんを出していました。
私の姿で勃起したのか、たっているおちんちんを扱きながら、私のほうをずっと見ています。
見られている、恥ずかしいはずなのに、とても興奮しました。
「あっ、あん…!あぁ……きて…」
誰もいないのに、男の子に目で訴えると、彼はそれがわかったのか小さく頷きながらおちんちんを窓ガラスに擦り付け始めました。
私はまるで自分の中に、そのおちんちんが入っているように、大きく腰を揺らしました。
「あっあっあっ…!」
私は自分の指で絶頂を迎え、彼は窓ガラスに擦り付けてイってしまったようです。
けれど何か物足りなくて、男の子をじっと見つめていると、男の子が下を指さしました。
私はそれでなんとなく理解し、下着をつけずにスカートと上着を羽織り、アパートの下へおりました。
男の子は、予想通りすぐにやってきました。
顔を合わせて、お互い挨拶もなしに、近くの茂みへ入りました。
「お姉さん……ああいうことって、誰にでもするんですか」
「……しないよ。君が可愛いから、つい…」
男の子はまだ興奮しているようで、荒い息づかいをしていました。
私が上着をあけて、中に何もつけていないのを見せると、大きな掌でおっぱいをそっと揉み始めました。
「ね……好きなようにして、いいよ」
私は不完全燃焼だったのでまだ下が濡れていました。
私がそう言うと、彼は急いで自分のおちんちんを取り出し、私のスカートをたくしあげてソコに擦り付けてきました。まだ若いおちんちんが、ぬるぬると私のソコを行ったり来たりして、私もどんどん興奮してきました。
「いれかた、わかんない?」
小さく頷く彼を見て、私は彼のおちんちんを誘導してあげました。
ソコの入口を彼のおちんちんでぬるぬるといじると、お互いに喘ぎ声が漏れました。
「んっ、あ、」
「はぁ……ここ、っすか」
「そう、ゆっくり……ぁっ」
一度おちんちんが中に入ると、彼は我慢していたものを出すように、何度も腰を打ち付け始めました。
夜とはいえ、誰が通るかわからない道の茂みで、私は大きな声が出ないよう、我慢してナカでおちんちんがぐぽぐぽ動いているのを感じました。
「っは、ぁ、ぁっあっ」
「やっべ、うわ……はぁっ、すげー…」
「もっと、奥…」
「え?奥って…」
じれったくて、私が彼の腰をぐっと引き寄せると根っこまでおちんちんが入ってくるのがわかりました。気持ち良さに浸っていると、彼が急に動き出し、引き抜いては最奥までいれて、の繰り返しをし始めました。
「ぁっ!そ、そんな…っはげし……の…っ、ぁ、」
「はぁ…っ、俺、ほんとは前から……お姉さんのこと…みてて…っ」
結合部が打ち付けられる音がして、私の中がより締まりました。
「まさか…こんなっ、エロい人だって……思わなかった…!」
「…あっ、ん…!いやに、なった…?」
「……だいすきっす…うっ」
「あ…!!」
奥へきたおちんちんを、ぎゅうっと締め付けると、彼はナカで果ててしまいました。
それから私たちは名前を教え合い、付き合うことになりました。
けれどヤるときはいつも、窓越しに見せ合うところから始まります。
それが一番興奮するんです……。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
一歩間違えたら通報されるというスリル・・・。
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