だが妄想でオナニーし続けたことが仇となる。
彼女=ヤレるではなく、女=ヤレるになったのだ。
そのせいで折角告白される機会があっても(これは妄想じゃないよ)ヤレない女に興味はない状態。
結果的に拗らせ童貞のまま、厨房も最後のイベント?である受験が終わってしまった。
しかし幸運な事に、私立への受験だったため、周りよりも早く受験が終わり、受験真っ只中の友達とも遊べず、部活もなく、学校もほぼなく、膨大な暇な時間と、外ではネットが使えないiPadが手元にあった。
もちろん性欲だけが膨れ上がる頭の悪い童貞だったので、iPadの中身はソシャゲにTwitterとLINEに隠し、大量の無料出会い系に登録しまくっている。
最初こそサクラ相手にヤレる!と期待もしていたが、段々と見分けがつくようになる。
まぁ…..見分け…..というかサクラからしかメッセージが来ていないのだが。
原因を考えた結果、ネットで拾った猫のアイコンなのが悪いと結論づけた僕は、スノーという加工アプリで初の自撮りを始めた。
猫のアイコンの理由は身バレが怖かったから。
だが暇過ぎて何かが吹っ切れた僕は、何枚も何枚も取り直し、気に入った一枚をアイコンに変更し、名前も偽名をやめ本名に。
年齢も登録できなくなるので、プロフ欄に本当は〇〇歳!と書き込んだ。
しかもドMって単語つき。
そして卒業した…..学校を。
そして作った…..彼女を。
正確にいうと卒業の日に、所属していた部の後輩から告られ、初めてオッケーをしたのだ。
周りに人がいると断れないのはまじ。
無駄に雰囲気だけ作られて、色々な声が飛び交い、ここで振れば互いに面目丸潰れな気がして。
まぁヤレればラッキー程度で付き合った。
マジでクズだが初彼女ができても、出会い系を続けていた。バレないようにアプリの数は減らして。
そして転機が訪れる。
エロ動画の広告ってうざいけど、[熟女は誰でもヤレる]みたいな広告に目が止まった。
何故かコレだ!と思った僕。
彼女がいるから浮気は心苦しいところもあったが、これが熟女ならノーカンだと。
でも、ババアとヤるのには抵抗があり渋っている部分もあったが、割とタイプだった篠◯涼子が40代であることに衝撃を受け、やっぱ行けるわ。
ここで完全に吹っ切れた。
勝手な考え(主にショタ系のエロ漫画の影響)で、おばさんは童貞のショタ好きみたいなイメージがあったので、PCなマックスのアプリで、年齢、童貞の後に「40代くらいのおばさんが好きです!童貞の僕をいじめてくれませんか?」と付け足してみた。
これが大当たり。
次の日に、初めて無駄でそそらせるように作られた長文ではなく、「〇〇歳で童貞なのに、40代以上にいじめられるの興味のあるの?笑」みたいな明らかに業者ではない人からメッセージが届いた。
課金はしたくないので温存していたポイントを使い、まずはプロフ確認。
年齢は43。プロフ画像はなし。
エロいプロフは更なるポイントがかかるので見ないが、すけべ度?(名前忘れた)が最大の星五。これは勝ったと思った。
そしてドキドキしながらメッセージを送る。
するとすぐに返信が、だがポイントが無くなりメッセージできなくなる前にかかおのIDとメアドを送りつけ、ポイントがないことを伝えた。
賭けだったが、メールを確認すると、短文と共にLINEとQRコードが貼られており、LINEはバレるリスクがあり迷ったが、性欲に負け追加。
私でよかったら気持ちよくしてあげると、トントン拍子に話が進み、やりとりを始めて3日で会うことに。
109の前で待ち合わせ。
相手の画像は結局見なかったが、もうどうでも良かった。
そして109の前で服装の画像の写メを送り、待っていると、信号を渡る人の群れの中で僕に軽く会釈をする人がいた。
黒いワンピースを着た・・・トロールのようなおばさんが。
正直普通におばさんくさい雰囲気のお世辞にも可愛いとは言えない顔、身長も体格も僕以上の太った肉体。
だが毎日オナニーを始めて3日も我慢していた僕はおかしくなり、トロールおばさんに興奮していた。
人見知りで少しきょどりながら、挨拶だけ済ませ、ほぼ無言でおばさんの後をちょこちょことついていく。
コンビニでお茶を買ってもらい、そのまま裏路地のラブホへ。
歳がバレないように顔を下げて、受付等はおばさんに任せて、エレベーターの中へ。
まだマスク生活の前だったので、トロールおばさんはフンフン荒く息をたてる。
「写真通りの可愛い子が来てくれてよかった」
「あ、ありがとう…..ございます」
引いていたわけじゃない。人見知りなのだ。
マジで脳内麻薬でトロールおばさんに興奮している。
携帯をにぎりしめたまま僕はお礼を言う。
「こら。携帯いじらない…..ってあら?」
おばさんは僕から携帯を奪いロック画面を見て不審そうな顔を浮かべる。
「ねぇ。本当に童貞?」
やってしまった。まさか奪われるとは。
ロック画面はゴリゴリ彼女とのプリクラ画像。
嘘をついて怒られたくない僕は赤裸々に告白する…..
「童貞ですよ。確かに彼女はいますけど、したことないですし、それに性的な目で見れなくて…..昔からおばさん好きなのに、大勢の前で告白されて振れなくて…..(大嘘)」
つもりだった。でも無理。
おばさんにしか興味ないとか言ってんのに、赤裸々に告白なんてバカじゃないの??
しかしこれは正解の択だったようで、おばさんは、
「彼女いる子の童貞奪えるの興奮するわぁ」
と逆に鼻息をさらに荒くした。
「嫌じゃないんですか?」
「別に〇〇君と恋愛する気はないからね。ヤレればいいのよ」
と話ながらホテルの部屋へと入った。
動画で見たようなマジなラブホに僕はさらに興奮した。
書き忘れていたが、会うちょっと前に念のためネットの通販で買った性欲剤(笑)を飲んでいる。効いたかは定かでは無かったが。
おばさんは慣れた手つきで、「そこに座ってて」と、そそくさと歯を磨き、風呂に入り態々着替え直してベットに座る僕の隣に座った。
彼女とのキスもまだで、目の前におばさんの顔があるのが恥ずかしくうまく目を合わせられない。
「あ、あの僕もお風呂行ってきますね」
気まずかったので一旦退室しようとしたが…..おばさんは僕の首筋に顔を近づけるとスンスンと匂いを嗅いで、
「おうちでお風呂入ってくれたんでしょ?それに私、18時までしかいれないから時間もったいないわ」と逃げることを許さなかった。
ちなみに集合時間は13時。
ホテルまでの距離を考える、現在時刻は13時半。
エレベーターの中で携帯を触ったが、緊張を隠すために触ってたので時間は覚えていない。
(今となってはその発言が恐怖とわかるが、素人童貞の僕は、一回エッチをするのに2~3時間以上はかかると思っていたので、当時は疑問などなかった)
「そうですか」
「うんうん」
おばさんはハッと思い返したように「記念記念~」と上機嫌に大きめなリュックの中から色々なものを出し始めた。
巾着袋をベットに投げ、三脚とカメラを撮り出し、カメラのアングルなんかを確認している。
「えっ、撮るんですか?」
「あー大丈夫大丈夫。ネットに晒したりはしないから。私捕まるし。K○生にすらなってない男の子の筆下ろし調教なんて一生味わえないだろうから記念にね~」と上機嫌に話す。
もちろんおばさんと会う条件に、何をしても拒否しないと言われていたが、ここまでするとは、と若干引きつつも、脳内麻薬のおかげで撮影なんてむしろ興奮すると変換された。
「わかりました!」
そして再び座るおばさん。
「・・・」
「・・・」
無言で見つめ合う時間が続く。
晒しながらも僕もおばさんの目を見る。
そしておばさんは僕の髪をかきあげながら、ゆっくりと唇を…..とトロールがしてくれるはずもなく、ぐりんとカメラの方に顔を向かされた。
「はい。カメラに名前と年齢言って、この後、私に何されちゃうか言って?」
僕は改めてカメラの前に向き直し、
「[フルネーム]です。〇〇歳です。僕はこの後、[おばさんの名前]さんに童貞を奪われながら調教されます」
と言った。
もちろんリテイクがあり、セリフもおばさんの指示。
「じゃあ、はじめよっか」と言いながら、僕の頬を片手でグニっと押しながら、唇を強引に重ね合わせ舌を捩じ込まれた。口内で暴れるおばさんの舌。
「ほら、〇〇くんのファーストキス奪っちゃった」
とかいいながら口の中を何度も舐めまわされ、
「舌出して」
と言われ、舌を出すとエロい音を立てながら舌を触れ、同じことをまた言われたかと思うとおばさんはよだれを舌の上に垂らし
「ほら飲んで」と言われた。
事前情報だがおばさんはマジで女王様みたいな格好してプレイしたりもするらしく、本人曰く経験人数は大勢らしい。
さらに言えば僕が最年少で普段は童貞とはしないそう。
トロールの見た目でよく言えるなと思ったのは内緒だよ。
顔も体格もイマイチだが、経験豊富を豪語しているのは伊達ではなく、マジで興奮が止まらなかった。
服を脱がされながらDキスをされ、その舌の暴れっぷりのまま乳首とか舐められ、
「はい。初フェラーだよー」
とちんこを咥え、バキュームのように吸われた。
あまりの気持ちよさに手で押さえると、おばさんは先ほどの巾着袋から何やら長い棒と、手錠を取り出し手錠を僕につけた上で、棒に手錠をつけて僕を拘束した。
さらに首を経由してつける器具でM字で固定され目隠しまでされた。
そしておばさんは僕のちんこをバキュームする。
抵抗もできず、情けなくあえぐしかなかった。
「イク…..イク…..」というとおばさんはぴたっと止め、一度目隠しを外すと、おばさんはその場で全部脱ぎ始め、僕の上に覆い被さり、おっぱいを顔に押し付けられた。
「吸いなさい」
ちゅーちゅーと苦しいながら初めてで大きいおっぱおに吸い付き、赤ちゃんのように扱われた。
そしておばさんは体勢を変え、今度はマンコを顔に押し当ててくる。
おばさんのまんこはまさかのパイパンだった。
しかもこれが地獄。マジで臭い。
しかし拘束されて抵抗できず、顔面騎乗位され、息をするためにも口を開かなければならず、おばさんの臭い濡れたまん汁が口の中へと侵入してくる。
さらに、「あーイッちゃう?」とまじなおばさんの声でいい、潮まで反射してきた。
それでも興奮できていた僕はすごいと思う。
こんな調子でおばさんを満足させた後は、乳首に洗濯バサミタイプのバイブ?みたいなやつを取り付け、ちんこをおもちゃや手でイカないよつに永遠といじられた。
何が辛いって、イケないこともそうだが、気持ち良すぎて力むが、脚がM字で固定され宙に浮いてるので脚に限界が来てプルプルしている。
でもおばさんは僕のことなど無視。
いつのまにかカメラを三脚から外し、片手で構えながら、もう片方の手でおもちゃを使いちんこをいじめている。
そしてやたらとお水を飲んでいる。
「そろそろかしら」となにやらおばさんは僕を跨ぐように立ち不安なポーズをする。
マ○コをくぱーと開く。もちろん撮影は続けながら。
不安定な足場で震えが伝わりながらもおばさんは何やらその場から動かない。
そして「〇〇くんの匂いも私で染めちゃうね」とチロチロと生暖かい液体が僕の首元にかかる。
そのまま勢いがつき、首から顔にかけておしっこを放出され、さらにおばさんは腰を動かしお腹や脚にちんこにまでそれがかかった。
そのまま、おばさんはカメラを一度置くと、ぼくのちんこを扱きながら何かを装着し、脚の方の固定器具を外してくれた。
そしておばさんはカメラを再び持ち、もう片方の手でちんこを鷲掴みにしながら僕にまたがるとそのまま、僕のちんこはおばさんの中へと消えた。
童貞卒の瞬間だった。
おばさんはカメラで軽く撮ると、はいったままカメラを横に置き、両手で僕の胸元に手を置きながら激しく腰を振り互いに喘ぎあったり、キスをされたりした。
「イク…..」
「はぁはぁ…..いいわよ!いきなさい!」
「んっ」
こうしておそらくプレイ開始から1~2時間後に1度目のフィニッシュを迎えた。
おばさんは拘束具を外し、ゴムの処理やらも全部してくれた。
そして軽く大きなおばさんの体に寄りかかる形で休憩を取る。
「どうだった?」
「気持ちよかったです//」
「今度は自分で動いてみなよ」
と休憩を短時間だけとると、僕のちんこを根元まで咥え再び立たせようとしてきた。
賢者タイムを迎えた僕は、おばさんとする事にここでやっとうわぁーと思ったが、快楽に正直なぼくのちんこは簡単に再起動した。
それを確認するとおばさんが横になったので、僕はおばさんが寝そべるベッドの上にあるゴムに手を伸ばすと、ガシッと捕まれる。
「生でしなさい」と2度目はまさかの生サックス。僕はおばさんに倒れ込むように抱きつき、慣れない中で必死に腰を振った。
頭の中では早く終わりたい。と考えつつも気持ちいいこともまた事実であり、変な葛藤が生まれながらもイキそうになる。
このかんにおばさんは一回いって、ベットはまたびしゃびしゃ。そして中出しはまずいと
「イキます」
と宣言し、寸前で抜こうとしたが、おばさんの踵が僕の腰をグッと押し、その出しかけてたちんこが勢いよく押し戻された衝撃でビクッ//ビクッ//とおばさんの中に出してしまった。
「何休んでんのっ」
とおばさんはまだ動くように指示をする。しかも最初の発言が大嘘かのように、
「ほら!もっと私を気持ち良くさせなさい!できなかったら動画晒すわよ」
と言ってくる。
亀頭だけがフニャフニャに戻るが竿はガチガチという奇妙な形状の中…..僕はおばさんを満足させるため、晒されないために必死に腰を振る。
そして微妙な形状のままおばさんは再びイキ、僕もそのまま中に出した。
イク感覚だけで出てるのかは不明だが。
「はぁ…..はぁ…..」
なれない動きで疲れた僕はおばさんの横に転がるように横になる。
「よかったわ。じゃあ最後に〇〇くんがして欲しかったことしよっか」
と再び手錠を棒につけ手を拘束された。
ちなみに棒から外れただけで、プレイ中手錠の部分はつきっぱなし。
して欲しかったこと…..?僕は何を言ったかすっかり忘れていた。
というかムラムラとマゾっ気から有る事無い事頼んだ気がしてもはや誰かわらかない。
三脚にカメラを固定し直すと、僕の膝の部分におばさんは体重をかけて座り、ローションをちんこに垂らすと、棒を掴み先端をヌルヌルした手で勢いよく擦り始めた。
おしっこが漏れそうな感覚が襲い、出さないように耐えるので必死だが、何ものにも例え難いただひたすらに激しい快楽に襲われる。
手はもちろんだが、足もおばさんの体重で動かない。
「やめてください!無理無理無理ッ!!!」
もはや自分を取り繕う余裕もなく、ひたすらに無理と叫ぶか、喘ぐ余裕もないので無言で耐えるしかなかった。
「無理じゃないわ」
対するおばさんは無理じゃないの一点張り。
そしてビクビクとものの数十秒でイく。
ちんこは震え、最後にピロっと性液が漏れた程度でもはや精液すらまともに出ない中、おばさんはその手を辞めない。
正確に言うと流石に疲れたのかおもちゃも導入していたが。
退館時間でまじで何時間も経過したような感覚の中、ついにおしっこの感覚が頂点に達して、ちんこから勢いよく精液ではない何かサラサラした液体が噴射した。それはおばさんの顔や僕の顔にもかかる。
そこでようやく手が止まった。
「ほら潮吹きできた」
「はい。あと、汚してごめんなさい…..」
それしか言えなかった。
身体が痙攣しピクピクする。
もう2度と潮吹きなんかしたくないと思った。
腰に力が入らず、おばさんは掃除等を全部してくれたのが救いだが、定期的に裸で放置している僕の体を舐めたり触ったりしてくる。
しかしちんこはもはやシナシナでたたなくなっていた。
「じゃあ最後に…..」
とおばさんは僕に命令をした上で、カメラを再び起動させた。
やりたくなかったが晒される危険性と断れない性格が災いしてやるしかなかった。
おばさんは最初からこれが狙いだろう。
何故なら紙もペンも用意していたから。
僕はカメラの前で全裸で床に正座し、先ほど書いた紙を胸に貼り付けて、備え付けのメモにおばさんが急遽書いたセリフを読まされた。
貼り付けている紙には住所、(卒業したほう)学校名、名前フルネーム、年齢が書いてある。
「[おばさんの名前]様、僕の童貞を奪っていただきありがとうございます(土下座)」
「これから〇〇様の性奴隷として一生尽くします」
ピロンと撮影を終える音。
「はい。よくできましたぁ」
こうしておばさんとの初体験が終わり帰路に着いた。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
流石にセリフの一言一句まで覚えておらず脚色してる部分もありますが、マジでいた怖いおばさんとの初体験の話です。
《余談》
まさかの初体験の一週間くらいに彼女との初エッチをした。
しかしあれだけの経験をほんの数日前にしていたので、気持ちよかったが満足はしなかった。
トロールおばさんとだが、後日ハメ撮りの一部分が送られてきたりした。
さらにおばさんは、僕を気に入ったのか奴隷を探してたのかわからないが、動画を脅しに何度も肉体関係を迫られ、行為に及び、挙げ句の果てにはK校の受験期までの契約をされ、彼女とも無理矢理別れさせられ、部活に入ることも許されず、脅され続けながらK校の間、性処理道具のように扱われた。もちろん次第に快楽に負けた僕が原因でもありますが・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
トロールおばさん、怖すぎる・・・。
今もどこかで被害者が出てないことを祈ります・・・
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※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)