レス気味の俺が友人カップルとスワッピングしてみた結果・・・・・・・・

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投稿者: ヤンヤンつけボー さん(男性・30代)

タイトル:セックスのとき友人と彼女交換した結果……

オレには彼女がいる。
大人しくておっとりしていて、優しくてオレにはほんともったいないぐらい良い彼女だ。

でも最近、刺激が足りないと感じていた。
というのも、彼女と付き合うまではオレはそこそこはヤリチンで、女をとっかえひっかえしては毎晩遊んでいたからだ。

流石に彼女がいる今、そんなことはしないしできない。
一度やろうかとも思ったけど、罪悪感がすごくてできなかった。
それだけ彼女の事を好きなんだとは思うけど、セックスのときうまくいかず、ここ数か月はシていない状態だ。

それでも彼女は変わらず接してくれるし、何事もなかったように振舞ってくれる。
だが男としていかがなものか。
そんなことを、友人に酒の席でちょっとだけ愚痴をこぼした。

「あーお前けっこうハードなのが好きだもんなー、彼女にそんなことはできねぇんだろ?」
「いやまぁ、そりゃあ」
「あんなに遊んでた男が、一途になるとそうなっちゃうのかねー」
「真面目な悩みなんだって」

「じゃあさ、俺んとこの彼女と4Pする?」
「は???」
「あー、うちんとこも最近なんかイマイチでさぁ。カノジョもレスっぽくなってて」

いきなり出て来たアイディアに、俺はいやいや…と思いつつ話を聞いた。

「だから4P……ってかスワッピング?っつーんだっけ?彼女交換して楽しめればいいじゃん」
「気にはなるけど、彼女がいいって言ってくれるか…」
「そこはお前がイイ感じで話しとけよ!」

そのときは酒も入ってるし、まあ半分ジョークぐらいで聞いてた。
とはいえ半分本気で、いいなとも思っていて、後日そいつから電話が来たときには驚いた。

「あーもしもし? あの例のさ、スワッピング。俺んとこカノジョはいいって、そっちは?」

まさか本気で聞いてくるとは思わず、俺は一度電話を切ってからその日に彼女に連絡をとった。

「あ、……うん……いいよ」

そういうことは嫌だろうなと思っていたので、意外にあっさりと承諾したことに驚いた。
彼女も俺がセックスのときにアレなことを、ちょっと心配に思っていたらしい。
めちゃくちゃいい彼女だ。

そのことを友人に伝えて、俺たちは4人でヤることになった。
言われたラブホに向かっている途中、彼女が気を遣っていろいろと話をしてくれていたが、徐々に声は小さくなっていった。
ラブホ街を歩くと彼女はいつもこうだ。

ホテルについて部屋に向かう、友人たちはもう入っているらしい。

「おーっす。おつかれー」

ソファには友人の彼女が座っていて、酒を飲んでいる。

「メシ食った?」
「ああ、一応。酒飲んでんのか?」
「そのほうが楽しいだろー。飲み物追加で買ってくるわ」

俺はソファにいる友人の彼女に会釈をする、向こうは手をひらひら振って来た。かなりフレンドリーな感じがする。

「あ、君がこいつのカノジョちゃん?よろしくー、一緒に買い物行く?」
「よ、よろしくお願いします……」

彼女が友人と喋りながら、部屋を出て行った。
正直あの二人がいい感じになるかは疑問だったが、セックスのときに性格なんて関係ない。

「こっち座ったら?なに君だっけ?」
「大輔。たぶんタメだよね」
「そうー。あたしはまな、よろしくね」

隣に座っていると、まなちゃんの様子がよく見れる。
茶髪でショートヘア、胸元が開いたインナーを着ていて、短いスカートを履いてる。
すごい明るくてフレンドリーな感じはうちの彼女とは真逆なタイプだ。
ついでに言うと、昔よく遊んでいたころの女の子たちに似ている。

「ねー大輔ってインポなのマジ?」
「嫌マジじゃないから!なんでそうなってんの?」
「だってアイツが言ってたし」
「ウソウソ、彼氏のいうこと全部真に受けないでよ。腹立つなー」

すごく話しやすくて、まなちゃんが一本残っていた缶を俺に渡してきたので、二人で乾杯した。
酒が入って来ると話も弾み、体も熱くなってくる。

「ねーえ、キスしたい」
まなちゃんがそう言うので、俺は顔を近づけた。
けどキスはせず、そっと胸元を指先でなぞって遊ぶ。

「あんっちょっとぉ、や、んむ……」

喘いだところを狙ってキスをする。
彼女とは違うぽってりとした唇、一度唇を舐めて顔を離すと、まなちゃんが物欲しそうにこっちを見てくるので今度はもっとえろいキスをする。

「ん…んん……はぁ、あん…」

キスをしながら、服の空いたところから胸を撫でたり触ったりする。
まなちゃんの反応は良くて、ちょっと首筋を舐めただけで甘い声が出て来た。

「あっ…」
「はぁ……良い匂いがする」

ソファに押し倒して何度もキスをしていると、買い物に行っていた二人が帰って来た。
それでも俺たちはキスをやめなかった。
後ろから友人の声が聞こえてくる。

「おーやってるやってる、じゃあオレらもやりますか」
「え、あ……はい、んっ!」

ベッドに行って、友人と俺の彼女がキスをする声と音が聞こえて来た。
すぐ近くで彼女が犯されそうになっている、なのに俺はそのことに興奮していた。

「っはぁ、あー大輔……彼女とられてんのに、興奮してんでしょ…」
「あー、分かった?」
「だって、ここ…すっごいカチカチ」

ズボンの上から股間を触られて、俺はまなちゃんの手に股間をすりつけた。

「ね、あたしたちもベッド行こ」

まなちゃんとキスをして、お互い触り合いながらベッドへ向かった。
大きめのルームだったから、4人いても広いベッドだ。
すでに反対側では俺の友人と彼女がキスをしてる。

「んっ、んん……はぁ…っ、ぁ…待って…」
「えー?待たない」

照れているのか怖いのか、彼女は身を捩るが、友人にあっさりと服を脱がされている。
一方で、まなちゃんもいつの間にか服を脱いで下着姿になっていた。
俺は真っ黒な下着姿のまなちゃんにそそられて、貪るようにキスをして、ベッドに押し倒した。

「はぁ…あっ、ぁんっ」

ブラを外すとまなちゃんの乳首はぴんと立っていて、そこを咥えてレロレロと舐めるとまなちゃんは嬉しそうに喘いだ。
そのまま手をおろし、パンツの中に指をいれる。
まんこの入口をなぞって、くちゅくちゅと遊んでるとどんどん濡れてきた。

「ぁ、だめっ、だめ…!」
「だめじゃないでしょ、ほら、こーんな濡れちゃって。カレシじゃ満足できないんだ?」

向かいで彼女が友人の前で立たされ、下着の中をいじくりまわされている。
そのまま、下着を脱がされて、友人が彼女の股間にしゃぶりついていた。

「あ、だめ…!やぁ、ぁっあっあっ!やだっ、ああんっ!!」

俺の股間はふくらみが限界にきていた。
そんな彼女を見て、よりいっそう興奮したらしい。
嫌がる彼女とその股間を舐める友人、まるでAVを見ているようで、でも生々しくてとても興奮する。

「まなちゃん、いれてもいい?」
「あん…っ、いいよぉ…」

俺はそのまま正常位でまなちゃんに挿入した。
彼女とは違うまんこに、久々に勃起した俺のちんこがずんずんと入って行く。

「あ……あ、んん…」
「俺、すっげー激しくいくよ」
「ん、いいよ……きて……」

そう言って俺がゆっくり引き抜いて、ぎりぎりのところで止めてから奥まで突く。
ずちゅっ、と音がしてまなちゃんの奥に当たる。まなちゃんは全身を震わせて、大きく喘いだ。

「ああっ!!あっ!」

止めずに、何度も勢いよく抜いては挿しを繰り返す。まなちゃんの胸を鷲掴みにして、乳首をつねりながら3回、4回、5回と突いた。

「あっ!!!あっ、いいっ!!あんっ!!ひぃっ!!」

嬉しそうな悲鳴を聞いて、俺はぎゅっと乳首をつねった。まんこの中が締め付けられる。

「なんだ、こういうの好きなんだ」
「あっ、あっ!!好きぃ…!!」

彼女のほうからは、普段聞くことのない喘ぎ声が聞こえてくる。

「ぁ、や、あぁ…やら、らめ、そんなとこぉ…!」

そっちはそっちで盛り上がってるみたいだ。
俺は、彼女の声を聞きながら興奮して、夢中で腰を振った。

「あっあっ、奥っ!!ああんっ!!」
「やべ、きもちいい……」

もっと気持ちよくなりたいと思い、俺はまなちゃんの足を両腕で上にあげ、まんぐり返しの状態でまた奥をついた。一段と中が締まった気がした。

「ぁ、あーっ…!!だめだめ、ひっ、いい…っ!!」
「だめなの?」
「きもち、よすぎて…!!イきそ…!!」
「いいよ、ほらっ」

ずっぽずっぽと浅く抜き差しをして、わざとたまに最奥をぱんっと突いてやれば、まなちゃんはあっさりとイった。それでもやめずに俺は腰を振って抜き差しをする。

「ああ…らめぇっ、ぁんっ!!イっちゃう、また…イっちゃううーっ!!」

小刻みに腰を振って、まなちゃんがイくように奥をぐりぐりと突いた。
俺は遊ぶように、今度は片足だけを持って腰を打ち付けたり、体勢を変えては何度もまなちゃんをイかせては楽しんだ。

「いやぁっ、あっ、大輔くん…っ!あっあっ、イっちゃう、ああーっ!!」

横で彼女が俺の名前を呼んで、他の男にイかされているのを見てオレもまなちゃんの中でイった。
正直、横で友人のちんこをはめられてイく彼女は、すごく魅力的だった。

その後から、レスになりそうなときや物足りないときは友人とスワッピングをして楽しんでる。
意外と彼女のほうもハマったようで、それでもいい感じに続いてる。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
すごくエロいですねぇ、、ただ彼女の本心はどうなんでしょう…?

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