鉄道ファンの俺がブルートレインの旅で出会った年上の女の子と・・・(後編)

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者: 倶楽部S さん

前編(鉄道ファンの俺がブルートレインの旅で出会った年上の女の子と・・・(前編))の続きです。

タマタマの裏側までしっかり洗ってもらえたが、初めてにしては割りと上手くて気持ち良い手つきだった。(しかし、当時からオナニー三昧で遅漏な自分は射精せず)

代わっていよいよ自分が美奈子ちゃんを洗う番だ。
まずは大きなおっぱいから、2ラウンドに分けて洗うことにした。

女の子の身体は優しく…。と聞いている自分は始めに正面から拭くように擦ったが、「もうちょい気合い入れてぇ~!!」と彼女にせがまれてちょっと腰を入れてかかった。

「ア…。アハ~ン…。」

何かAVで観るような喘ぎ声と女の悶えた顔つきはリアルではここで初めて見た。

何も知らない自分はついつい「痛いの?」と尋ねたら彼女は、「ううん…。き、気持ちいいの…。」と快楽を示して自分は取りあえず安心感を覚えた。

今度は後ろから洗う。
調子づいた自分はバックからエロマンガで見たようにおっぱいをムギュッと握る感じでゴシゴシ…。

時折いたずら気分で乳首の先っぽを指でちょこちょこ擽ると彼女もけたたましい笑い声をあげる。
彼女の水泳で鍛えたおっぱいはちょっと硬めだが感触はバッチリであった。

さあ、いよいよ女の総本山「ま○こ」だ!!
今思えばC学生にしては毛深すぎるくらいに繁茂しきった陰毛は、彼女が既に感じていたのか濡れていた。

これが愛液、つまりセンズリこいた時に自分のチ○ポの先から出る分泌液と同じいわゆる「女の精液」なんだなと直ぐに解った。

ま○こを直視して、洗い方に迷う自分だが、いざ顔を近づけてみると今まで友達とかから聞いたようにやはり「ま○こは臭い」のだ!!

おしっこの乾いた匂いというか、生魚の腐った匂いというか、それらがブレンドされたように激烈に自分の鼻を衝く!!

自分も思わず「臭ぇ!!」とネを上げてしまった。

美奈子ちゃんは直ぐに反論して「◯◯君のだって臭かったよ!!身体の一番汚い部分なんだから匂って当たり前なの!!だからそんなことは言ったらダメなんだよ!!あたしもあなたもここから生まれてきたんだから故郷なんだよ!!」と諭す。

「なるほど~。じゃあ尚更のことキレイにしなきゃね!!」と内心興味津々な自分は彼女の剛毛を掻き分けて割れ目をパックリと開けて初めてその自分の「故郷」を目の当たりにした。

処女ゆえのキレイな穢れのないサーモピンクのヴァキナ!!
そして3つの穴!!
上から、おしっこの出口、精液と赤ちゃんの出口、ウ○チの出口…。

勇んで速攻で洗いにかかる。
一番汚れてるであろうと考えたおしっこの穴からキレイにしようと思った自分は上部を攻めたが彼女はすげぇ喘いでる。

というのも、エロ本なんかで知った「お豆」つまりクリトリスに当たって刺激されてるからだな。
感じすぎてる彼女のま○こは濡れまくって瞬く間に潮吹きを連発して、これじゃ上手く洗えない。

段取りを変えて、下の肛門からならそれほど潮吹きが酷くならなくてなんとか洗い完了。
後はお互いのそれ以外を洗いっこしたが、やはり彼女は感じてくすぐたがっていた。

女体のケアってやはり童貞C学生には難しいんだなと思いながらも、風呂から上がった2人は、「ここまで来たならもうゴールインしよう!!」と気が進んで合意し、いよいよこの遠く離れた旅先で童貞と処女を捨てることになった!!

何も知らないまま、エロ本やAV(当時は「ポルノ映画」)などから得た断片的な知識で美奈子ちゃんの身体を優しく舐めまくる。

「愛撫」ってヤツ…。

闇雲におっぱいとま○こを舐めまくると彼女は先に増してアソコをビショビショにしており、そろそろと思って自分の勃起チ○ポをア○ルに向けた。

お互いに鼓動は高まり、記念すべき初体験の一瞬。
彼女の毛深すぎるジャングルを掻い潜って自分の極太サイズの巨根がついに彼女の割れ目を突いた。

「アアン…。」と微かに呻く美奈子ちゃん…。
ズブリと何かの壁を押し破るように挿入された!!

美奈子ちゃん「ア、アーン!!」
自分「ウッ、ぐぐぐっ…。」
美奈子ちゃん「アアアア~ッ!!ア~ッ!!」

初体験だと女は出血すると聞いていて、用意周到に自分はビニールの袋をバラして、多量のティッシュを下に引いていたので、彼女のロストヴァージンの血は敷布に染み込まなくて済んだ!!

彼女を引き寄せるようにガサツながらのピストン運動で生臭いエッチの匂いを振り撒きながらアンアンと声を上げる美奈子ちゃん…。

それにしても水泳選手ってま○こまで鍛えられててか、こんなにも締まるものだなと自分も感心していた。

ついに射精感が自分を襲った!!
流石に、彼女の中に出して、妊娠させては大惨事だと思って射精の一歩手前で巨根を抜く。

すると彼女の血の入り交じったザーメンが勢い良く放出されて宙を舞う!!
彼女のお腹と顔にたくさんかかって、自分も慌てて拭き取るが、彼女はそれを舐めている。

「苦い!!」と初体験にしてはちょっとショックなことを言われてしまった締め括り…。

ハラハラした初体験を終えてお互いの童貞処女卒業を讃え合って生まれたままの姿で抱き合うC学生の男女の姿がこの一室にあった。

自分「美奈子ちゃん、ホントいきなりだったけど、これでいいんだね!?」
美奈子ちゃん「うん!!よかった!!最高だよ!!あなたのおかげだよ!!」

もはや、恋人同士のようだった。
既に夜更けとなっており、それぞれ疲れきって部屋に戻っておやすみなさい。

翌朝は朝食の後で、自分の遠戚が迎えにきて美奈子ちゃんとはホントにお別れ…。

「ありがとうm(__)m」
美奈子ちゃん「またね!!」
お互いの連絡先を交換した。

自分はこの後、熊本城を見学の後、博多へ向かって駅前を小散策してそれから新幹線で名古屋へ行き、飛行機で北海道へ帰った。

後で聞いた話だと美奈子ちゃんは数日間九州を周遊して、帰りはこれまた寝台特急「富士」で宮崎から東京へ戻ったと言う。

夏休みも終わって、自分はその旅行記をネタに秋の学校祭で全校に発表した。

もちろん初体験はナイショだけどね!!

その後、自分は美奈子ちゃんとは文通するペンブレンドとなり、年数回、年賀状や暑中見舞いなども含めて手紙を交換し続けて、彼女は体育大学に、自分も東京の大学に進学して、彼女と数年ぶりに再会して、一緒にお食事したり、映画も観たりした。

その中での彼女の一筆…(この出会いの翌年の手紙=一部抜粋)。

「お互いに鉄道ファンとして…。鉄道ファンってのは、ましてあたしたち10代の鉄道ファンなら尚更のこと、世間の風当たりは強いけどお互いに負けちゃいけないよ!!あなたもそれに打ち勝ってファンでいられるその信念は立派なものだと思うの。(以下省略)」と励ましてくれる内容のものがあった。

大学卒業後、彼女は高校の体育教師となって、後に10歳年下の教え子(公務員)と結婚したという。

自分はC学校を卒業する頃、いつの間にか鉄道ファンを卒業してしまったが、その鉄道ファンであった故に経験できたウソみたいなホントの素晴らしい少年時代の思い出だ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
※このお話は以前、姉妹サイトに投稿されたものです。
ご投稿ありがとうございました<m(__)m>

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    潮吹きしまくる処女の中学生なんているのかな?
    今まで無駄に鉄道の話を書いていたのだから挿入時にも「連結!」と鉄道ネタを入れたり
    再会時には「駅弁ファック」をするなどしてほしかった。

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