※このエロ話は約 1 分で読めます。
投稿者:papas さん(男性・20代)
タイトル:女の人は大切に
高一で中退して小さな電子部品の工場に入った。
給料は激安で単車が欲しいのになかなか買えなかった。
その工場に24歳の暗い女が勤めていた。
噂ではかなり溜め込んでいるらしい。
俺は可愛いらしい後輩を演じて擦り寄っていった。
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※このエロ話は約 1 分で読めます。
投稿者:papas さん(男性・20代)
高一で中退して小さな電子部品の工場に入った。
給料は激安で単車が欲しいのになかなか買えなかった。
その工場に24歳の暗い女が勤めていた。
噂ではかなり溜め込んでいるらしい。
俺は可愛いらしい後輩を演じて擦り寄っていった。
半年も経たずにその女を抱いた、処女だった。
毎日毎日抱いた、ホテル代が無い時は河川敷でやった。
俺の命令をなんでも聞く様になったときに単車を買わせた。
あらゆるプレイを仕込んだ。
女は俺の言う事をなんでもした。
6年弄び、金を巻き上げ続けた。
その間、女は工場を辞め、ヘルスに行き、そしてデリに変わった。
女の借金が限界まで膨らんだ時に捨てた。
あれから4年、俺は結婚して子供も出来た。
休みの日にインターホンが鳴り妻が玄関で対応していた。
どうも宗教の勧誘の様だった。
嫁が断っているのになかなか帰らないので、俺は子供を抱いて玄関に行き「あーうちは、そんなん興味無いから帰って』と言った。
目の前に宗教の冊子を持ったあの女が佇んでいた。
俺を慈愛の目で真っ直ぐ見つめ、優しく微笑んでいた。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
どうなっちゃったの!?
是非詳しく…<(_ _)>
つまらん。
何も考えずに書き始め何も思いつかなかったから書くのを止めたんだろうな。
1のコメントを見てどのくらいつまらないのかと思って読んだら、
ホントにつまらなかった。